「様ソニ」以前の NACK5 SUPER COUNT DOWN LIVEは、NACK5主催による一般アーティストのカウントダウンライヴだったが、2006年からNACK5パーソナリティーとアーティストを中心としたカウントダウンライヴになった。 NACK5の番組「The Nutty Radio Show 鬼玉」のコーナーである「マル決」でコール&レスポンスを募集し、実際に会場にてコール&レスポンスを行った。 プリーズ大津田専用
以前のNACK5カウントダウンライヴ
2003年 NACK5 15th ANNIVERSARY COUNTDOWN LIVE ?NEXT STAGE(access)
2004年 NACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2005 ?challenge For The Future?(access、The Seeker)
2005年 NACK5 SUPER COUNTDOWN LIVE 2006 ?challenge For The Future?(access、m.o.v.e)
NACK5の特番で土屋滋生が会場に乱入し、スタジオと中継を繋いでカウントダウンを行った。
「様ソニ」以降のカウントダウンライブ
2009年 NACK5 年忘れ COUNTDOWN LIVE 09-10feat.STARDUST REVUE?J-POPがつなぐリスナーとの絆?(スターダストレビュー)
NACK5ではこのライブの中継などを含む番組をドコモ J-POP MAGAZINEの特別編として放送した。ライブには田家、仁井、MIO、ケイザブロー、チャイム!パーソナリティー陣がゲスト出演した。
コール&レスポンス
2006年様ソニ
コール:『NACK5トラフィック』
レスポンス:『森下さーん!!』
コール:『私でいい?』
レスポンス:『チェーンジ!!』
2007年様ソニ
コール:『おはようございます』
レスポンス:『大野勢太郎です!』
年末番組
2006年末特番「鬼玉大晦日」
パーソナリティー:玉川美沙、他様ソニの会場と番組を繋ぎ放送された。除夜の鐘の108つにちなんで、鬼玉シール108枚放出企画や、会場を抜け出したパーソナリティーやアーティストが生出演した。年越しカウントダウンを行う際にスタジオと会場の時計が合っておらず、カウントダウンフライングした。
2007年末特番「鬼玉大晦日」
パーソナリティー:玉川美沙、他2006年年末特番同様に、様ソニの会場と番組を繋ぎ放送された。この年の特番は玉川自身がスタジオを抜け出し、植村花菜のステージの時に会場に登場し植村花菜とトークをした後、スタジオに戻った。
2008年末特番「鬼玉大晦日」
パーソナリティー:玉川美沙、他
関連項目
エフエムナックファイブ
hithit.com