森口博子
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^ ただし、後に懐かしのアニメ特集番組でこの歌が(森口の名前入りで)放送されるようになる。ちなみに本人はΖガンダムと言えずに「ガンダムー!」と連呼する。
^ 触っても撫でてもロバは無反応だったが、切羽詰まった森口が耳元で「ロバリン」と言って息を吹きかけると“ブルん”とリアクションしてくれて、撮影スタッフからようやくOKが出たという[10]
^ 月:「志村けんのだいじょうぶだぁ」、火:「笑っていいとも!(火曜レギュラー)」「ギミアぶれいく」、水:「邦ちゃんのやまだかってないテレビ」、木:「クイズ!年の差なんて」、金:「くっきん夫婦」、土:「タモリの音楽は世界だ」、日:「夜にありがとう」など。
^ 本人は「(コロナ禍の)このご時世、離れていても心で繋がることが生命線だという想いを込めました」としている。
^ 1973年の番組『ビッグスペシャル』内の『ちびっこものまね紅白歌合戦』と思われる。その後母体となる番組は『ビッグワイド60分』、『水曜スペシャル』、『象印ライバル対抗大合戦!』などに変わり、その都度コーナータイトルの『ちびっこ-』も変遷しながら続いた模様。詳しく『ちびっこものまね紅白歌合戦』・『全日本選抜ちびっこものまね歌合戦!』や各ページを参照。
^ アグネス・チャン岩崎宏美太田裕美石野真子等。
^ 「生バンドとお客さんの拍手に興奮して血が騒いで、幸せな気持ちでいっぱいになるんです。あのゾクゾク感が忘れられなくて、それを今でも味わいたくて歌っています」と語っている[6]
^ 「神様、分からなくなってきました。私は夢があるから頑張れているのか、夢に苦しめられているのか、どっちなんですか?」等。
^ 具体的には「アニメ雑誌ではカラーで特集を組んでくれるけど、それ以外の場所では(同世代のアイドルの子たちに比べて)ちょっと格下扱いでした。(日本のアニメは)今でこそ世界に誇る文化になりましたが、その頃は“なんで同じように扱ってもらえないんだろう”と思っていてずっと辛かったです」と語っている[7]
^ 歌手としては同期だが、中山は1982年にモデルとしてデビューしている。
^ 続けて「典子ちゃんのスケジュール表は真っ黒、レコード店に行けば美穂ちゃんのデビュー曲『「C」』のポスターが大きく貼ってある。でも私は(「水の星へ愛をこめて」の後の)仕事はないしレコードもお店に置いてもらえず、あったとしても隅っこだった。“私のこともちゃんと見てほしい”といつも思っていた」とのこと[7]
^ その日渋谷のハチ公の近くで時間を潰していた所、堀越の制服に気づいた男性に顔を覗き込まれた。芸能人も多く通う高校なのに森口の知名度が低すぎて、男から「こいつ知らねーや、誰?ホーリコシ!ホーリコシ!」と囃し立てられ、怖さと悔しさで涙が止まらなかったという[7]
^ 前の現場が22時終わりで、次の現場が同時刻の22時入りで組まれていた等。
^ このため、睡眠不足により食事中にウトウトして味噌汁をこぼして火傷したり、トイレで寝てしまいマネジャーにドアを叩かれることが何度もあったという。
^ 本人は、「当時は本当に忙しくて今考えてもよく乗り越えられたなぁと思います」と回想している。
^ ちなみに同番組の共演者について「健ちゃん(森脇健児)が常に声を出して番組を引っ張ってくれたので安心だった」、「SMAPのみんなは弟のようで本当に可愛かったです」と語っている[12]
^ 後年「演出家さんのダメ出しは私にとってショック療法みたいなものだった。良い意味で以前とは歌い方が変わり、色んな人から『歌声に震えました』、『今度コンサート行きます』などと言われるようになった。一生歌い続けたいっていう気持ちが魂の底から持てるようになったし、“このために生まれてきたんだ”って思えるようになった」と述べている[16]
^ 後年「“ガンダム”という大きな作品の歌が歌えて、アニメの中で毎週私の歌が流れるなんてすごいラッキーだと思った」と回想している[7]
^ また、彼から「タイトルの“水の星”って何か分かる?」と聞かれた森口は「水星?」と答えると、「地球だよ」と本当に優しく教えてもらったという。
^ 後年「魂が震えるほど嬉しかった。35年間大事に歌ってきて本当に良かったです。レコーディングの時ディレクターさんに言われた言葉はやっぱり本当だったんです。言霊を感じています」と感想を述べている[9]
^ 森口の説明では、この曲は3番まであるが紅白では2番をカットした、1番と3番によるテレビサイズだった。本来は1番のサビの演奏はしっとりしたものだが、紅白では曲をカットしながらも盛り上げるために通常2番に入っているドラムの音が追加された。このため、本来1番のサビの終わりの「その輝きを信じてる」の部分を反射的に2番の「そのまぶしさを見つめてる」と歌ってしまった、とのこと[20]
^ 森口によると、『機動戦士ガンダム THE ORIGIN W 運命の前夜』は、アニメシリーズ第1作『機動戦士ガンダム』以前の物語とされる。「宇宙の彼方で」の歌詞の中の「争いが始まる」のこの“争い”とは『機動戦士ガンダム』のことを指しているとのこと。
^ 1994年頃から1998年まで放送されたラジオ番組『出光ゼアスステーション ヒッツインモーション』(TOKYO FM系)で森口と共にパーソナリティを務めた。
^ 具体的には「私の自由な生活ペースを受け入れて下さって、一緒に楽しく健やかに過ごせる方に、いつの日か出逢えればいいですね」としている。
^ ある日芸能界で長く居続ける秘訣を聞いた所、タモリから「反省しないこと、気にしないこと、もう終わったことは忘れて次」と教わり、その言葉を心に留めているという[20]
^ 最近(2021年)タモリに「以前は簡単にできたことが年齢が上がって時間がかかってしまう」ということも相談した。すると「昔できていたことが正解とは限らないから、今できることを一生懸命やればいいんだよ」と言われ、それまでの考えが変わりすごく楽になったとのこと[15]
^ 当時の出演番組でのタイアップ曲の関係から、c/wの「遊ばなくっちゃくるっちゃう」がメインタイトルのシングルCDも発売された。
^ 2003年には木根とコラボレーションライブを行なっている。
^ 3月にも放送予定があったが、地震などの影響で打ち切り。

出典^ “森口 博子”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2020年9月閲覧。
^ a b .mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit;word-wrap:break-word}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .citation.cs-ja1 q,.mw-parser-output .citation.cs-ja2 q{quotes:"「""」""『""』"}.mw-parser-output .citation:target{background-color:rgba(0,127,255,0.133)}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;color:#d33}.mw-parser-output .cs1-visible-error{color:#d33}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#3a3;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、152頁。
^ 森口博子54才に全然見えない「奇跡の美スタイル」86才の母親も現役モデルでバスト91の美ボディNEWSポストセブン 小学館,2022.11.04 07:00

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