エール
(2011年桜色舞うころ/メロディー
(2011年)Fighting Man
(2012年)
ミュージックビデオ
LOVE BALLAD FILM 「桜色舞うころ」Part 1 - YouTube
LOVE BALLAD FILM 「桜色舞うころ」Part 2 - YouTube
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『桜色舞うころ/メロディー』(さくらいろまうころ/メロディー)は、日本の歌手清木場俊介の通算14枚目となるシングル。2011年11月23日発売。 デビュー10周年を記念したシングル[3]。自身初のカバー・シングルだが、過去のシングルと一緒にカウントされている。 本作には、中島美嘉の「桜色舞うころ」と玉置浩二の「メロディー」が収録されている。過去に尾崎豊の楽曲のカバーやEXILE時代に制作した楽曲のセルフカバーをライブで披露したことがあるが、音源として発表されたのは初めてである[4]。 「桜色舞うころ」のドラマ仕立てのミュージック・ビデオも制作されており、大和田健介と入山法子が出演。演出は中野裕之[5]。 2011年12月5日付のオリコン週間シングルランキングでは29位を記録[1]。清木場のシングルでは初めてTOP10入りを逃した作品となった。 桜色舞うころ
概要
収録曲CD#タイトル作詞・作曲編曲時間
1.「桜色舞うころ」川江美奈子曽我淳一
鎌田真吾(ストリングスアレンジ)5:10
2.「メロディー」玉置浩二染谷俊(編曲)
鎌田真吾(ストリングスアレンジ)4:58
合計時間:10:08
曲の解説
桜色舞うころ中島美嘉のカバー。
メロディー玉置浩二のカバー。アルバムには未収録。
参加ミュージシャン
清木場俊介:Vocal
野崎真助:Drums
住吉中:Electric Bass
弥吉淳二:Acoustic Guitar
林こずえストリングス:Strings
曽我淳一:Piano, Programming
収録アルバム
LOVE SONGS ?BALLAD SELECTION?
脚注^ a b “桜色舞うころ/メロディー|清木場俊介
^ “Billboard Japan Top Singles Sales”. Billboard JAPAN. 阪神コンテンツリンク (2011年12月5日). 2020年3月15日閲覧。
^ “清木場俊介、初のカヴァー・シングルが発売決定!”. CDJournal (株式会社 シーディージャーナル). (2011年10月17日). https://www.cdjournal.com/main/news/kiyokiba-shunsuke/40971 2019年3月25日閲覧。
^ “清木場俊介がカバーシングル、バラードベスト、ライブ盤続々発売”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2011年11月22日). https://natalie.mu/music/news/60038 2018年8月15日閲覧。
^ “清木場俊介「桜色舞うころ」PV出演!”. トライストーン・エンタテイメント. (2011年11月14日). https://www.tristone.co.jp/news/?id=1321249997 2019年3月25日閲覧。
ソロ
1.いつか…
2.さよなら愛しい人よ…
3.人間じゃろうが!/さよならの唄…。
4.believe/僕の毎日
5.天国は待ってくれる
6.五日間……バックレよう
7.最後の夜
8.SAKURA
9.愛のかたち
10.今。
11.JET
12.魔法の言葉
13.エール
14.桜色舞うころ/メロディー
15.Fighting Man
16.again
17.幸せな日々を君と
18.ROCK★STAR
19.軌跡
20.蜉蝣 ?カゲロウ
21.友へ
コラボレーション
1.I Believe(シン・ヘソン×清木場俊介)
2.羽1/2 (清木場俊介 & EXILE ATSUSHI)
3.fallin' (EXILE ATSUSHI & 清木場俊介)
4.The Impossible is Real ?My Lucky Star? (EXILE ATSUSHI & 清木場俊介)
ライブ会場限定シングル
1.変わらないコト
配信限定シングル
1.Honey
2.Shining
3.東京
その他の楽曲
1.それが僕だから
2.羽1/2
3.終わりなき旅路の中で…
アルバム
オリジナル
1.清木場俊介
2.IMAGE
3.Rockin' the Door
4.FLYING JET