桑田佳祐のオールナイトニッポン
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注釈^ 当時松田はサザンと同じビクターに所属しており、両者とも高垣健がディレクターを担当していた[6]。
出典^ a b 日本懐かしラジオ大全(辰巳出版、2021年11月5日初版発行)p.50
^ サザンオールスターズ会報 代官山通信vol.137 14ページより。
^ 山下達郎・竹内まりやと桑田佳祐・原由子夫妻 35年交流続くNEWSポストセブン 2014年1月6日配信 2020年12月11日閲覧
^ a b c 明星(集英社)1979年7月号 p.160 - 161「ラジオDJ広場」
^ a b 月刊ラジオパラダイス 1987年4月号「深夜放送20周年ぐらふぃてぃ - 1967?1986深夜放送大年表」より。
^ a b 桑田佳祐『ポップス歌手の耐えられない軽さ』文藝春秋、2021年。 94 - 101頁。
^ 明星(集英社)1984年4月号『おかひろみのRADIO WAVE』p.170
^ サザンの片腕・斎藤誠のライブアルバムは音楽サークル経験者の憧れ!Re:minder 2022年1月31日閲覧
^ 週刊明星 1985年3月21日号 p.11 - 13
オールナイトニッポン木曜1部
前担当南こうせつ桑田佳祐のオールナイトニッポン
木曜 25:00 - 27:00桑田佳祐次担当ダディ竹千代
オールナイトニッポン火曜1部
前担当高橋幸宏桑田佳祐のオールナイトニッポン
火曜 25:00 - 27:00桑田佳祐次担当とんねるず
表
話
編
歴
桑田佳祐
シングル
オリジナル
1987年
1.悲しい気持ち (JUST A MAN IN LOVE)
1988年
2.いつか何処かで (I FEEL THE ECHO)
1991年
クリといつまでも(SUPER CHIMPANZEE)
1993年
3.真夜中のダンディー
1994年
4.月 - 5.祭りのあと
1995年
奇跡の地球(桑田佳祐&Mr.Children)
2001年
6.波乗りジョニー - 7.白い恋人達
2002年
8.東京
2007年
9.明日晴れるかな - 10.風の詩を聴かせて - 11.ダーリン
2009年
12.君にサヨナラを
2010年
13.本当は怖い愛とロマンス
2011年
Let's try again(チーム・アミューズ!!)- 14.明日へのマーチ/Let's try again ?kuwata keisuke ver.?/ハダカ DE 音頭 ?祭りだ!! Naked?
2013年
15.Yin Yang/涙をぶっとばせ!!/おいしい秘密
2016年
16.ヨシ子さん - 17.君への手紙
2019年
レッツゴーボウリング(桑田佳祐&The Pin Boys)
2020年
悲しきプロボウラー(桑田佳祐&The Pin Boys)
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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