柄谷行人
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^ 『「世界史の構造」を読む』(インスクリプト) 佐藤優との対談「協同組合宇野経済学
^ 『内省と遡行』(1980連載)『形式化の諸問題』(1981)等。三浦雅士が『現代思想』編集から離れたときには『「現代思想」と私』(1981.12)という短いエッセイを捧げている
^ 1973『畏怖する人間』収録
^ 多くは『ダイアローグ』のI・IIに収録されている
^ 「意識と自然」からの思考― 三浦雅士との対談『ダイアローグIV』
^ 「政治化した私」をめぐって― 大岡昇平との対談『ダイアローグIII』
^ 「誤状況論」『文学環境論集 東浩紀コレクションL』2007[要ページ番号]
^ “サブカルチャー神話解体 異聞 その2: 石原英樹 研究室”. salvia.tea-nifty.com. 2018年7月4日閲覧。
^ 『ヒューモアとしての唯物論』収録
^ 署名したものにはいとうせいこう川村湊島田雅彦高橋源一郎田中康夫津島佑子中上健次吉田司らがいる。
^公式HP・年譜
^会社及び批評空間投資事業有限責任組合設立について
^投資事業有限責任組合法式はなぜ発案されたのか??批評空間社の設立にあたって??
^ NAMの原理 序論(web.archive.org)
^ (radicalphilosophy.com)[リンク切れ]
^ (youtube)[リンク切れ]
^ 「どうか、皆さん、国家資本が煽動する愚かな興奮の中に呑み込まれたり、右顧左眄・右往左往することはやめてもらいたい。そうすれば、三、四年後に確実に後悔するだろうから。その逆に、「戦後」に向けて、着々と準備をすることを勧めたい」(出典: ⇒批評空間WEBサイト)。なおこれには、大塚英志による批判がある。大塚は ⇒『小説トリッパー』2001年冬季号 に掲載された「それはただの予言ではないか──「戦時下」の「文学」について──」(のちに角川文庫・『サブカルチャー反戦論』に再録)という文章において、柄谷の「今は右往左往せず、戦後に備えた方がいい」という主旨の呼びかけに対し、「戦時下の今こそ、言葉を発するのが文学者としての責務ではないか」と述べている(角川書店の『同時多発テロ以後のガイドブック』でも大塚は同様の発言をしている)。
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^ 2021年になって、柄谷本人のNAM総括本『ニュー・アソシエーショニスト宣言』(作品社)、NAM会員だった吉永剛志の『NAM総括-運動の未来のために』(航思社)が出版された。
^ 「「努力目標」としての近代を語る」『新現実05』2008での大塚英志の表現。p39参照。2
^第III期『批評空間』終刊と批評空間社解散のお知らせ。
^ 『『The Parallax View』(MIT)2006 『思想』2004年8月号に『視差的視点』として翻訳あり
^ この点に関しては、柄谷自身による朝日新聞におけるジジェクの『パララックス・ビュー』の書評で簡潔な反論を試みており、自身のサイトに再録している。 ⇒http://www.kojinkaratani.com/jp/bookrv/post-49.html 【初出】:2010.3.7 朝日新聞書評欄
^ また、トルコ人批評家アフメット・オズによる柄谷行人インタビュー(『at プラス02』(2009、p101)に詳しくこのジジェクの指摘に関する実情が掲載されている。
^ 柄谷・板部の対談「カントとマルクス―『トランスクリティーク』以後へ」『群像』2001.12
^ 2004年10月27日朝日新聞『プラネタリーな抵抗』
^ 『ある学問の死?惑星思考の比較文学へ』みすず書房2004
^ 『近代文学の終わり・柄谷行人の現在』2005インスクリプト収録
^早稲田文学」(第9次)は柄谷論文の掲載号(2004.5)から2005年5月の第9次休刊まで、「近代文学の終わり」という特集のもとに、刊行を続けた。
^ 「Re-membering Jacques Derrida」2005年2月『新潮
^ 他に鵜飼哲浅田彰がシンポジウム出席者/京都大学現代思想自主ゼミ主催:2005年2月『新潮』に「Re-membering Jacques Derrida」として採録
^柄谷行人 著書一覧(単著翻訳版)
^ 定本柄谷行人集[リンク切れ] - 岩波書店
^ 定本柄谷行人集 - -CiNii
^楽しい読書日記[リンク切れ]

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