林達夫
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^ 明治大学教員による紹介論考がある。山田恒人『林達夫文庫の成立』(中央公論、1991年8月号)
^ 『文藝復興』は、1947年に角川書店〈飛鳥新書〉で抜粋再刊
^ 『思想の運命』は、1948年に角川書店〈哲学選書〉で改訂再刊
^ 各・解説小冊子を付す、各巻解説は、1加藤周一、2桑原武夫、3久野収、4花田清輝、5鶴見俊輔。6巻目は林・久野の解説対談と、著作年譜・目次総索引。なお百科事典に執筆した項目、翻訳、初期文章などは未収録。担当編集者は大澤正道と鷲巣力。
^ 解説「精神史のフォークロア 林達夫論」は、『知の祝祭』(青土社、のち河出文庫)と『山口昌男著作集1 知』(筑摩書房)に収録
 林論は他に「著作集」月報および、対話形式で『言論は日本を動かす 第9巻 文明を批評する』(講談社、1986年)に収録
^ 解説「批評における反語的精神 林達夫」は、『批評の精神』(中央公論社<中公叢書>、のち講談社文芸文庫)と『わが林達夫』(小沢書店)に収録。
^ セレクション2巻目には「著作集」以降に著した文章を収録
^ 編集担当者の回想に、大塚信一『理想の出版を求めて 一編集者の回想 1963-2003』(トランスビュー、2006年)
^ 落合勝人は集英社編集者。1920年代の林の活動に軸をあてる。

出典^ 京都帝国大学編 『京都帝国大学一覧 自大正8年至大正9年』 京都帝国大学、1920年 p.317
^ 田之倉稔『林達夫 回想のイタリア旅行』(イタリア書房、2008年)、p.253
^ MINUTES Landmarks Preservation CommissionCity of Tacoma, January 23, 2008
^ HISTORY OF THE JAPANESE OF TACOMA
^ “朝日賞 1971?2000年度”. 朝日新聞社. 2023年1月3日閲覧。

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