林原めぐみのTokyo_Boogie_Night
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注釈^ 2022年12月25日放送分時点
^ 特別番組のみ生放送の場合有
^ タワーズ→株式会社シャ・ラ・ラ・カンパニー所属。アシスタントディレクターからの昇進
^ a b 1000回記念のみ記念回数達成前に開催し、1000回目の放送で流された。同様に、ハートフルステーションの1000回記念も1000回達成前の開催であった。
^ 同一人物の投稿ハガキが1回の放送で2枚以上採用されることも珍しくない。
^ 岡崎律子の死去に対する追悼のため。
^ 第409回放送にて一度だけ林原本人がエンディングの提供クレジットを担当したことがある。
^ 現在では恒例の冒頭挨拶であるが、前週の放送が無い第1回放送をはじめとする初期の頃は、この文句による挨拶ではなかった。
^ この文句は第1回放送より遣われている。
^ a b ゴールデンマイク賞は、継続してTBSラジオの番組に出演し、聴取率やステーション・イメージの向上に寄与した出演者に贈られる賞である。
^ TBSラジオ同日の沿革を参照のこと。
^ 当該時間帯では当日のプロ野球開催予定がないため、本来であれば「プロ野球ネットワーク」を放送することになるが、当日は本番組を含め選挙特番で休止となった定時番組(「今晩は 吉永小百合です」「ROCK ENTERTAINMENT 高見沢俊彦のロックばん」を除く)が代替放送され、「プロ野球ネットワーク」はネット局(北海道放送・CBCラジオ朝日放送ラジオ・RKB毎日放送の4局)への裏送りとなる。
^ ただし、通算放送回数のカウント数は共有される。
^ 2017年1月3日更新のWeb配信について、アニたまどっとコムはラジオ関西版、MEGUMI HOUSEはTBSラジオ版が配信された。
^ 23:00からは通常通りの放送、26:00からの『赤坂ライブ』(第一日曜深夜での放送)を放送してからの放送となった。
^ 声優・歌手以外では、漫画家脚本家監督作家などがゲスト出演することが多い。珍しい例ではさかなクン椿鬼奴など、通常は交流の無い人物がゲストに呼ばれたこともある。
^ ゲストが30分フル出演する場合は前・後半を通してゲストとのトークになるため、ハガキ・メールがあまり読まれない傾向にある。
^ 『ラジオ番組表 2007秋号』(三才ブックス刊)の本番組の特集記事のインタビューで「電子メールだとリスナーの気持ちを読み取ることができない」という発言をしており、ハガキを読んで番組を進行するという形にこだわりを見せている。
^ しかしながら、2013年11月23日放送分の中で、自身はスマートフォンユーザーで、機種変更の際iPhoneに変えたと話している。
^ このようなコーナーは数あるアニラジの中でも異色のコーナーであり、同様のコーナーを設置していた番組はBayFMで2015年4月7日から同年10月6日まで放送されていた『コルネーリア魔法学園』の「滑舌の呪文」くらいである。
^ 2007年2月11日放送分はゲストの出演が後回しになったため、後半部に行われた。なお、後半部での施行はこの回以外に例がない。
^ 主に短い場合。通常は短い早口言葉の場合でも回数指示が無い場合は3回繰り返すことになっている。
^ ゲスト出演者の成功・失敗は関係ない。
^ これは震災の影響で3回連続中止を経て再開された回からであるため、震災に対する配慮によって変更されたものと思われる(爆発音が地響きや火災を想起させ、被災を経験したリスナーが地震によるトラウマフラッシュバックを起こす可能性があるため)。
^ 岡崎律子をはじめとする、林原と所縁の深い人物の死去が番組内で告知された回でも通常通りに行われている。
^ 「普通のお便り」という名称は便宜的に用いられる俗称であり、実際には正式名称は無い。ただし、リスナーが投稿先を解かり易くするため、公式サイトにおいても「普通のお便り」という名称を使用している。そのため、コーナー名を記載せずに投稿した内容が採用された場合は、このコーナーで紹介される。なお、投稿した内容によっては「こんなんありますぅ」や「電波私物化クラブ」などに割り当てられる場合もある。公式サイトからのメール投稿の場合は「普通のお便り」という入力項目が用意されている。
^ 懸賞の当選者は林原本人ではなく、別人。
^ WEBサイトからのメール投稿ではコーナー名が「電波私物化コーナー」となっている。
^ 稀にメッセージを伝える対象相手が林原の場合もある。
^ この企画は『林原めぐみのHeartful Station』でも行なわれていた。関東地区の放送局で行われるレーティングとは関係はない。2011年は東日本大震災の被災者に対する配慮のため、行われなかった。
^ 産休期間中の特別措置であるため、この間の日高の出演はパーソナリティ扱いであり、ゲスト扱いにはなっていない。そのため、本番組における日高の通算ゲスト出演の回数にはカウントされていない。
^ ただし、東日本大震災発生後最初の放送では、募金先として、TBSラジオが行っているJNN・JRN共同災害募金「絆プロジェクト」の紹介をしていた。
^ 岩手県ではエフエム岩手の後継放送局
^ ラジオ関西のインターネットラジオ「別冊ラジ関」にて配信。ネットラジオ聴取用のiOSAndroidアプリあり。
^ 但し、1400回はオープンスペース開催に伴ってミニライブは催されず、イベント終わりに『Boogie Night』『、『Heartful Station』のEDテーマであった『Tokyo Boogie Night』と『虹色のSneaker』のみ歌唱で閉めた
^ 記念すべき第1回目の公開録音が行われたのは林原の誕生日でもあり、誕生日関係のネタもあった。
^ この時は展示会が開かれ、参加できなかった人も600回記念に因んで600円の入場料を払うことで展示会のみ入場可能だった。
^ 本番組の公開録音で初となる2回上演(視聴者は「午前の部」か「午後の部」のいずれかに参加、両方への参加は不可)となった。
^ 当選ハガキに「2011年6月11日」ではなく、「2010年6月11日」と誤記載するミスがあり、番組内で告知された。
^ 同じ会場で2回以上続けて開催するのは100回記念から300回記念までの開催地だった豊島公会堂以来。
^ 同日には公録後に同じ会場で自身のライブが控えていたこともあり、これまでの公録よりも上演時間が短かった。
^ 本番組の公開録音史上初の東京都以外での開催。
^ フリースペースでの開催となるため、本番組の公開録音史上初めて希望者が全員観覧可能となった。
^ 新型コロナウイルス感染症防止対策に伴う特別措置として、史上初のYoutube Liveにて、ライブストリーミングによる無観客開催。1500回はアーカイブを残さないライブスケジュール設定であったが、1600回についてはライブ配信終了から27時間30分のみアーカイブ視聴アドレスを残した

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