松山千春
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^ NEWSレーベルは1987年まで継続。
^ ネット受けしているオールナイトニッポン単独期間も含む。
^ ただし、松山は札幌にいることが多く、地方公演の都合で番組をネットしている放送局のスタジオを借りるなどして放送する時以外は、STVラジオのスタジオから放送することがほとんどである。番組開始当初はSTVラジオが遅れネットだったためNACK5に「裏送り」している状態だったが、現在はNACK5と同時放送している。
^ 作品名:「時間(とき)は今 ?Lovely Town?」使用期日:1989.10.1?使用目的:愛知県春日井郡西枇杷島町制100周年記念「西枇杷島(にしびわじま)町イメージソング」詩を新聞等で一般公募し、厳選された最優秀作品に作曲・歌唱した。なお、西枇杷島町は2005年(平成17年)7月7日 清洲町・新川町と合併し、清須市となる。作詞/井上佑子 編曲/飛澤宏元 補作詞・作曲・唄/松山千春

出典^ “松山千春(マツヤマチハル)の情報まとめ”. OKMusic. OKWAVE. 2021年11月30日閲覧。
^ a b c 「松山千春インタビュー 『あくまでフォークシンガーを貫き通す』」『AVジャーナル』1989年4月号、文化通信社、34?36頁。 
^ a b c d e f g h 『DJ名鑑 1987』三才ブックス、1987年2月15日、142頁。
^ a b c “公式プロフィール”. 日本コロムビア. 2021年1月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月21日閲覧。
^ 『松山千春 - さすらいの青春』(富澤一誠著、立風書房1979年)pp.166-176
^ 1983年『とかち新聞』第907号抜粋
^ 自伝『足寄より』抜粋
^ 『岡林信康黙示録』田頭道登著、三友会出版、1980年8月1日、pp.208-209。
^ 『松山千春 - さすらいの青春』pp.28-30
^ 『松山千春 - さすらいの青春』p.79
^ 『松山千春 - さすらいの青春』pp.57-62
^ “日本ハム戦 松山千春の登場にベンチの清宮も熱唱「果てしない??」新庄ハムへの熱い思いも吐露「力を付けている」”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2023年8月4日). https://www.daily.co.jp/baseball/2023/08/04/0016662636.shtml 2023年8月4日閲覧。 
^ 松山千春が明かすサザン桑田との秘話 2014年12月26日 東スポweb
^ 松山千春「みんなイライラ」機内で歌唱…乗客笑顔に(日刊スポーツ 2017年8月21日)
^ 松山千春さん、遅延の機内で熱唱 - TBS NEWS(TBS NEWS 2017年8月21日公開)
^ 【神対応】松山千春、粋な対応! 遅延した飛行機でピリピリする機内を一気に拍手で沸かせる 2017/8/21(2017年8月20日公開)
^ “松山千春、「息子の顔を忘れても歌は忘れなかった」母との果たせなかった約束”. 介護ポストセブン (2021年2月10日). 2021年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年6月11日閲覧。
^ “ ⇒鈴木元議員、「新党大地」旗揚げ 松山千春さんが命名”. 朝日新聞 (2022年7月20日). 2022年7月21日閲覧。
^ “長野で応援弁士が舌戦 松山千春「票ほしさに共産と組んでる」 立民逢坂氏「政策と行動で信頼勝ち取る」”. スポーツニッポン (2022年6月20日). 2022年7月21日閲覧。
^ “《動画入手》自民激戦区 松山千春 応援に「公選法違反」疑惑 参院選「8つの爆弾」”. 文春オンライン (2022年6月29日). 2022年7月12日閲覧。
^ STVテレビ STV - ウェイバックマシン(2007年2月16日アーカイブ分)
^ STVラジオ 札幌1440KHz STVラジオ - ウェイバックマシン(2007年2月17日アーカイブ分)
^ STVラジオ 札幌1440KHz STVラジオ - ウェイバックマシン(2007年2月25日アーカイブ分)
^UHQCDとは? - HQCD / UHQCD 公式サイト
^ JASRAC作品データベース検索サービスより抽出作成
^ “松山千春さんが奈良県知事にエール「橋下知事のペースではいいことない!」”. 2011年7月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年6月12日閲覧。
^ 松山千春 故G馬場さんに捧げる歌「Champ-」を都内でレコーディング(日刊スポーツ 1999年4月19日)
^“鈴木宗男氏の肖像画掲示=松山千春さんの名前も―国会”. 時事通信. (2012年3月21日). ⇒http://www.jiji.com/jc/zc?k=201203/2012032100615 2012年3月25日閲覧。 
^ a b c d"1977年1月25日 松山千春がレコードデビューした日". おもいッきりDON!. 25 January 2010. 日本テレビ放送網
^ a b c “ ⇒シンガーソングライターの松山千春、シングル「旅立ち」でデビュー(1977)”. ヤマハ. 2016年11月27日閲覧。
^ “松山千春、九重親方悼む「バカか、貢! おまえはやることがまだ…」”. スポーツ報知. (2016年8月1日). https://web.archive.org/web/20160802170111/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160801-OHT1T50032.html 2016年11月27日閲覧。 
^ 「タカアンドトシ 本音か!!」(ワニブックス)p.298より
^ スーパーアーティスト選書『松山千春の世界 風光る』(オリコン・エンタティンメント 2003年11月7日)参考
^ 2010年9月3日放送(NACK5の放送日)の松山千春のON THE RADIOより。リリース曲『2020年の遺言』歌詞の中には浜地の名前がある。
^ 2010年11月14日放送(NACK5の放送日)の松山千春のON THE RADIOより。このことを語る時、最後は涙声になっていた。
^ 日本オーディオ協会主催「軽井沢トークサロン」2008年松山明人・講演内容抄録
^ [1] スポニチアネックス2021年9月27日配信記事
^ “宮地容疑者、不可解な「怒りスイッチ」 松山千春がらみか?リスナーに憶測広まる”. J-CASTニュース (2016年7月1日). 2017年12月11日閲覧。

関連項目

1977年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手

外部リンク

松山千春公式サイト(日本コロムビア)


松山千春責任編集『月刊松山「捨石」』公式サイト










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