松山まみ
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憧れの存在は安室奈美恵で、将来的には歌の仕事もやりたいと度々発言している[3]。
自分でも発言しているが、普段からマイペースで自由気ままに行動するところがある。
デビュー当時、出演した番組『グラビアの美少女』では東北訛りのトークを行っていた。現在は上京からしばらく経ち、普段の喋り方は標準語になっている。
5人兄弟の末っ子。子供の頃はお転婆で、近所の年下の男の子を都合よく使いっ放しにしていたという。また田舎育ちゆえ、虫などを殆ど怖がらない。逆に取材で「今度はカブトムシの幼虫の揚げたやつを食べてみたいです」と発言するなど大胆な神経の持ち主。
出演
テレビ
超星艦隊セイザーX(2005年10月 - 2006年6月、テレビ東京系) - レミー・フリーデ 役
ギャルサー(2006年4月 - 6月、日本テレビ系) - エンゼル・ハート白組幹部・シオリ 役
翼の折れた天使たち 第2夜「サクラ」(2007年2月、フジテレビ系) - 遥の友達 役
砂時計(2007年3月 - 6月、TBS系) - 朝田りか 役
死ぬかと思った 第12話 「ペテン師」(2007年6月23日 日本テレビ系)錠前師・田辺和美 役
ボディコンコップ(2007年12月2日 BS11系) - 天野ミカ 役
グラビアの美少女(MONDO21)
恋空(2008年7月 - 8月 TBS系) - いずみ 役
映画
男前~日本一の画家になったる! (2005年、原作・総監督:山本集 / 監督・撮影:市川徹 / 製作・配給:さざ波) - 女子高生 役
四日間の奇蹟(2005年、監督:佐々部清 / 配給:東映) - ヒロイン 岩村真理子(石田ゆり子)の少女時代 役
劇場版 超星艦隊セイザーX 戦え!星の戦士たち (2006年、監督:大森一樹 / 配給:東宝) - ヒロイン レミー・フリーデ 役
心霊写真奇譚 エピソード2 「見ている」(2006年 監督:山本清史/配給:フォーサイド・ドット・コム) - 主演 舞田 麻衣 役
しんおん(2007年、監督:永野敏)- 主演 水無月 舞 役
映画 クロサギ(2008年、監督:石井康晴 / 配給:東宝)
舞台
恵比寿一丁目劇団
夢の中 ?そばに君がいたから?(2005年3月11日 - 13日 旗揚げ公演・全5公演) - エツコ/セリカ 2役
夢の中 ?そして僕は君に出会う編?(2006年3月17日 - 19日 第2回公演・全5公演) - エツコ/セリカ 2役
書籍
写真集
まみラシク歩イテク。(2003年11月22日、竹書房、撮影:加納典譲)ISBN 978-4812414279
告白?伝えたい思い?(2005年3月3日、竹書房、撮影:くぼたあきひと)ISBN 978-4812420195
旅立ち?雪が消えぬまに?(2006年4月26日、ワニブックス、撮影:くぼたあきひと)ISBN 978-4847029318
作品
ビデオ/DVD
pure smile 松山まみ(2003年、竹書房)
C-Girls Vol.4 (2003年、イーネット・フロンティア)
PROFILE?若葉 U-15 松山まみ(2004年、ゼロコーポレーション)
松山まみ デートしようよ(2005年、ポニーキャニオン)
TIME CAPSULE(2005年、ビクターエンタテインメント)
恋のはじまり(2006年、ラインコミュニケーションズ)
まみ17歳。Jump!Jump!Jump!(2006年、ラインコミュニケーションズ)
ちょっぴり、お・と・な。(2006年、GPミュージアムソフト)
Angel Kiss?マン・まみ?や?(2006年、GPミュージアムソフト)
パラレルワールド(2007年、リバプール)
ダイアルM(2007年、フォーサイド・ドット・コム)
MaMiMaX(2007年4月28日、テクニカルスタッフ)
脚注[脚注の使い方]^ a b “ ⇒公式プロフィール”. アヴィラ. 2015年6月21日閲覧。
^ “「格闘美神 武龍」のイメージガールに松山まみ決定”. ねとらぼ (2006年3月17日). 2022年4月12日閲覧。
^ “ ⇒松山まみ「ちょっぴり、お・と・な」”. アイドルレポート. スポーツニッポン (2006年7月8日). 2012年11月22日閲覧。
外部リンク
松山まみオフィシャルブログ「Unconditional Love」Powered by Ameba - Ameba Blog
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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