東芝日曜劇場
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

^ なお、同作品には地元愛知県出身のタレントの堀江しのぶも出演していた。
^ 編成段階では当時の「月曜ドラマスペシャル」との枠交換で2時間ドラマ枠にする予定だったが、日曜22時台の枠を制作する毎日放送側の都合や月曜日の編成上の都合もあり、結局連続ドラマ枠になった。
^ ただし、田村正和主演の『おとうさん』と『夫婦。』、『誰よりもママを愛す』(第2話まで)については、今までの「東芝日曜劇場」を思わせるオープニング構成(タイトル出し→スポンサー提示→CM→主題歌)になっている。
^ 12月30日は2006年より『日本レコード大賞』(22:00までの編成)、そして12月31日は18:00からの特別番組が編成されている。
^JIN-仁-』からは基本的に全協賛スポンサー90秒提供。スポンサー表記は企業カラー+白透かしじゅうたんで表記するが、「提供」の文字はいれていない(複数スポンサー初期の2009年9月まではカラー表示のみ、かつ「提供」の字幕があった。特番によっては、現在でもこの表記の場合あり。)。なお、毎日放送制作の特番(主に22時台の番組の2時間スペシャル)が放送された場合も同様の表記。なお、特番の内容によっては自粛するスポンサーもあり、その場合は1社(1分半)につき3社(30秒×3)の振替スポンサーが入る。
^ 混在期には、第6回(1967年1月15日)、第9回(1968年1月14日)、そして第12回(1969年1月5日)以降の回がカラー放送である。
^ ただし、制作部門が分社化された2000年(平成12年)4月から2004年(平成16年)9月までは「TBSエンタテインメント」名義、10月から2009年3月は「TBSテレビ」名義。しかしながら従来通り「TBS」の製作著作のクレジットがあり、「制作 TBSエンタテインメント→TBSテレビ/製作著作 TBS」と二重表示されていた。2009年4月以後は、東京放送が放送持株会社東京放送ホールディングス(TBSHD)』となったことに伴う再編で、TBSテレビが放送免許や「TBS」の略称を東京放送から承継したため「制作 TBSテレビ」が削除され「製作著作 TBS」のみ表示される。
^ 他枠で放送された作品の続編を日曜劇場で放送するのは当作が初。
^ 番組自体はTBSテレビの単独製作扱い。
^ 放送開始当初の出演者は不明。後に東芝の専属(1971年まではNET(現:テレビ朝日)アナウンサーと掛け持ちだった)だった押阪忍が担当。また1965年頃にはフジテレビを退社しフリーになったばかりの中野安子も押阪と共に出演していた。
^ 押阪や中野の他、当時、東芝EMIに属していた本田美奈子.も出演した。
^ この曲は1987年に東芝EMI(現:EMIミュージック・ジャパン)よりシングル発売された。また、テレビ宮崎では、1979年から1999年に放送されたアニメ放送枠「東芝こどもマンガ劇場」(「ドラえもん」や「サザエさん」の放送枠)のオープニング・エンディング・CMでこの曲の冒頭から歌い出しまで使用された
^ 1986年4月の改編以降、TBS・MBS・CBC製作のゴールデンプライムタイム番組終了時、エンドカードと同時にチャイム音を入れ、次の番組をワイプで告知するようになったため。
^ 遅れネット局では各局ごとのアイキャッチ映像。
^ 2009年3月16日(2008年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並びに放送免許承継前のため、東京放送(現・TBSホールディングス)。
^ 2023年5月28日までは認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、旧法人(現・BSNメディアホールディングス)。
^ 2014年3月15日(2013年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、中部日本放送。
^ 2017年3月19日(2016年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、旧法人(現・MBSメディアホールディングス)。
^ 2019年3月17日(2018年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、山陽放送(現・RSKホールディングス)。
^ 2016年3月20日(2015年度最終放送日)までは認定放送持株会社移行並びに分社化前のため、旧法人(現・RKB毎日ホールディングス)。
^ 1960年代後半は日曜15:00から、2012年3月までは日曜16:00 - 16:55の間で放送していたが、同年4月の『ATARU』より現在の時間で放送。
^ 毎年8月下旬に同局を含む日本テレビ系列で放送される「24時間テレビ 愛は地球を救う」や同じく10月期に放送される「全日本大学女子駅伝」が放送の週は、翌週に2週まとめて放送する。
^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い[1]。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:200 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef