東海道本線
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^ 熱海線および丹那トンネル経由の熱海駅 - 沼津駅間の新線を編入し、現行のルートになった日。
^ JR貨物の第2種鉄道事業のキロ程は入江信号場-旧・新興間2.7 kmを含む11.2 km
^ a b この区間のうち大垣駅 - 南荒尾信号場間 3.1 kmは、大垣駅 - 南荒尾信号場 -〈新垂井駅〉- 関ケ原間の線路と重複計上されている。但し、JR貨物の第2種鉄道事業営業キロでは重複計上していない。
^ a b この区間のうち大垣駅 - 南荒尾信号場間 3.1 kmは、大垣駅 - 南荒尾信号場 - 美濃赤坂駅間の線路と重複計上されている。但し、JR貨物の第2種鉄道事業営業キロでは重複計上していない。
^ a b この区間の営業キロは、垂井駅経由(大垣駅 - 南荒尾信号場 - 垂井駅 - 関ケ原駅間)の本線と同じである。なお、垂井駅経由の上り本線と並行する線路は、通称:垂井線と呼ばれている。
^ a b c d e 旧・梅田駅(通称:「梅田貨物駅」後の梅田信号場)の跡地にある地下ホーム。
^ a b 旅客鉄道会社はこの区間を営業キロ合計に含めていないが、JR貨物が第2種鉄道事業の営業キロを設定している。
^ a b c d e 「琵琶湖線」は北陸本線の米原駅 - 長浜駅間を含めた長浜駅 - 京都駅間、「JR京都線」は京都駅 - 大阪駅間、「JR神戸線」は山陽本線の神戸駅 - 姫路駅間を含めた大阪駅 - 姫路駅間の愛称として使用されている。また、JR京都線・神戸線区間には、路線愛称付与前より、並行私鉄路線として阪急京都線、阪急神戸線が存在することから、区別のため「JR」を冠した愛称が付けられた。なお、JR西日本のきっぷうりばの運賃表では本来の名称である「東海道線」が併記されている。
^ ただし、熱田駅 - 草津駅間は、当初中山道経由で路線が計画された経緯から、中世の東海道の経路である中山道および美濃路に沿っている[10]。なお、現代では東海道本線と並行する主要道路として、東名新東名名神新名神などの高速道路および国道1号がいずれも東京圏名古屋圏大阪圏三大都市圏を結んでいるものの、一部区間では経路が大幅に異なる。
^ 区間は、「東海道線」の東海道本線に〔東京 - 新横浜 - 岐阜羽島 - 新神戸〕と記載[16][17]
^ 区間は、JR東海が東海道本線〔東京 - 新横浜 - 岐阜羽島 - 新大阪〕、JR西日本が東海道本線〔新大阪 - 新神戸〕と記載。
^ a b c d e 正式には山手線は品川駅 - 新宿駅 - 田端駅間、横須賀線は大船駅 - 久里浜駅間の路線であり、京浜東北線は大宮駅 - 東京駅 - 横浜駅間の電車線の通称。東京駅 - 品川駅 - 横浜駅間の山手線・京浜東北線の線路および東京駅 - 大船駅間の横須賀線の線路はすべて東海道本線に含まれている。
^ サンテレビジョンびわ湖放送京都放送テレビ和歌山奈良テレビ放送を含む。
^ a b c 急行電車とは現在の快速列車に相当するもので、特別料金が必要な急行列車とは異なる。
^ 現・滋賀県の国道365号「大野木」交差点付近
^ 公益社団法人鉄道貨物協会「貨物時刻表」において2011年度版から記載が削除された。また、JR貨物公式サイトの ⇒環境・社会報告書 の記載においては、2010年4月1日時点で「貨物時刻表」2011年度版の「JR貨物全営業線」と同じ駅数となっている。
^ 東海道本線内は一部を除き全区間横須賀線の経路を走行する。
^ a b 新大阪駅 - 福島駅間は梅田貨物線を走行する。
^ 距離はいずれも営業キロ
^ ただし、前者は一部の列車が熱海駅から伊東線に乗り入れて伊東駅まで、後者は新快速を中心に、米原駅から北陸本線に乗り入れ、最遠で敦賀駅まで運行。
^ a b c 神戸駅以西の山陽本線も含めると、新長田駅東側まで方向別複々線が続き、同駅付近から西明石駅まで線路別複々線となっている。
^ 名古屋地区用の車両の運用の方が多い。
^ a b 貨物線および横須賀・総武快速線の東京トンネルを除く。
^ 詳細は「桜橋駅 (静岡県)」参照
^ 梅小路京都西駅の新設のため、この貨物支線は2016年(平成28年)2月28日に廃止[JR西 1][82]
^ 東京貨物ターミナル支線とは、かつての東海道本線の起点駅であった旧・新橋駅から改称された旧・汐留駅(現・廃止)から浜松町駅 - 東京貨物ターミナル駅 - 川崎貨物駅(旧・塩浜操車場)- 浜川崎駅 - 八丁畷駅 - 鶴見駅間の湾岸貨物線の総称で、そのうち浜松町駅 - 東京貨物ターミナル駅間には「大汐線」(おおしおせん)[85]、という通称名があった。由来は「大」は、東京貨物ターミナル駅の計画時の名称である「大井貨物駅」(大井埠頭からという説もある)で、「汐」はかつての起点駅であった汐留駅である[85]
^ 川崎貨物駅 - 鶴見駅間には「鶴塩線」(かくえんせん)[85]という通称名があった。「鶴」は鶴見駅が由来で、「塩」は川崎貨物駅の旧称塩浜操車場が由来である[85]。ただし、鶴塩線という通称は、塩浜操車場が川崎貨物駅に改称して以降、あまり使用されなくなった。
^ 駅業務については、米原駅 - 吹田駅間各駅(米原駅・京都駅は在来線部分のみ)を京滋支社、東淀川駅 - 尼崎駅間各駅(新大阪駅は在来線部分のみ)を阪奈支社、立花駅 - 神戸駅間各駅を兵庫支社が、それぞれ受け持つ。
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