東海テレビ
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]
新田紀典[24]
芳川猛(東海テレビプロダクション相談役を経て、現在は中部大学教育研究センター客員教授)
1973年
坪内正恭(-1981年、制作局、報道局、事業局プロデュ―サーなどを経て2015年定年退職、現在は東海テレビ報道部ラジオデスク)
1976年
高井一※(-2023年12月、定年後も在籍。現在フリーアナウンサー、ラジオDJ)
1978年
磯野正典(経営企画局次長などを経て2011年に退社し、金城学院大学教授)
1981年
中山恵充
阿武野勝彦(-1989年、岐阜支局の記者、営業局、報道局長などを経て報道スポーツ局専門局長、現在は社会派ドキュメンタリーのプロデューサー)
1983年
宗宮修一(WOWOWへの移籍後に編成局著作権考査部、放送番組審議会事務局、新聞用語懇談会・放送分科会委員を歴任)
1986年
植木圭一※(-2003年、2007年7月-2010年6月。2021年より福祉文化事業団)
1990年
森脇淳(-2023年6月、東海テレビのスポーツアナウンサーから初めて、2022年に『東海ラジオ ガッツナイター』の中日ホームゲーム中継でベンチリポートと実況を担当した。2023年7月に、アナウンス部の副部長からスポーツ局長へ異動)
1991年
中村昌秀※(アナウンス部長→社長室CSR推進部専任プロデューサーに異動後の2024年4月より地元群馬県のメディア連携推進主監に転身[25])
1995年
岡田考平(報道部)
2004年
武井正晴(-2010年6月、報道部)
2007年
杉山真一(-2023年、2018年3月-2021年6月は報道部に在籍)
2011年
長島弘樹(-2019年6月、2023年1月から富山テレビ放送アナウンサー)
2018年
前田輝(-2023年8月)
女性
1988年
庄野聖美(-1991年[26])
大鳥居美也子(-1998年、中部日本放送の元アナウンサー現在報道局記者の大園康志と結婚。現在は事業部)
1989年
稲葉寿美(-2006年、報道部記者を経て2007年退社、フリーに転向)
1991年
緒方智美(-1997年、東京俳優生活協同組合所属の声優)
近藤実穂(-1997年3月)
1992年
藤井稔子(-1997年3月)
1993年
川辺多賀子
遠藤尚子
市川旨保(-1997年3月)
1995年
菊池恵子(営業部)
1997年
今井由実子(-2007年)
宮沢桃子(-2022年3月)
1998年
石田直佳(-2000年、気象予報士)
1999年
朝山くみ(-2004年、昭和プロダクションに所属し、NHK大阪放送局キャスター・リポーター)
田島典子(-2004年、退社後アメリカへ留学)
2001年
吉井歌奈子(-2006年、三桂所属)
2002年
武藤祐子(-2008年)
清水美紀(-2010年)
2004年
勅使河原由佳子(-2022年11月)
2005年
三浦茉莉(-2009年、元セント・フォースに所属、現在は舞夢プロ)
2007年
藤本晶子(-2023年、札幌テレビ放送から移籍)
2008年
成嶋早穂(-2010年、セント・フォースに所属。退社後にメジャーリーガーの前田健太と結婚)
2010年
関根和歌香(-2015年3月、元NHK山形放送局。退社後は、オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ投手の三上朋也と結婚する一方でフリーアナウンサーとして活動)
清水亜里沙(-2019年3月、ジョイスタッフに所属)
2011年
武裕美(-2015年6月、圭三プロダクションに所属)
2013年
本仮屋リイナ(-2016年12月、アミューズに所属)
2014年
神谷美寿々(-2016年3月、2017年1月-2019年3月まで福島テレビアナウンサー)
2015年
磯部恵美(-2016年3月)
2016年
宮武紗里(-2020年12月)
2022年
國生千代(-2024年4月)(NHK札幌放送局・NHK大阪放送局の契約キャスターやフリーアナウンサーを経て入社)
入社年度不明
大谷麻由美(『イブニングニュース600』の初代女性キャスター)
岡山玲子(フリー(一時、テレビ東京専属)に転向後、1998年に結婚し引退)
御藤博子(退社後はテレビ東京のスポーツキャスターを経てQVCのナビゲーター)
田中秀佳
成宮裕子(現在はチアリーダー)
三股こずえ(ディレクターを経て退社)
契約
1998年
早川敦子(-1999年、元テレビ静岡アナウンサー、現在はタレントオフィスともだち所属[27])
渡辺由実(圭三プロダクション所属)
2000年
鬼頭あゆみ(-2002年、かつてはセント・フォース、現在はホリプロ所属)
2006年
原響子(-2007年、かつては圭三プロダクションに所属)
アナウンサー以外の著名な社員
笠松茂(体操選手)
当初は一般職。のちに東海テレビが運営するクラブチーム「東海テレビレッツ体操クラブ(現・笠松体操クラブ)」に所属
キャッチフレーズ
現代を見つめる眼(1960年代後半 - 1970年代)
現在まで使われ続けている「1マーク」(緑と赤のカラーリングに青丸に白抜きでローマン体による『1』のロゴマークで、人間の目をイメージしている)が制定された当初から長年にわたって使われてきた。
'90進化論 アソンデルタール人(1990年)
1990年代に入ったのを機に採用したキャッチフレーズで、その最初の1年間だけ使用された。
イチバン☆見つけた!(1993年)
開局35周年を迎えたのを機に採用したキャッチフレーズ。
歌え、東海テレビ このキャッチフレーズから「やっぱいちバン!」開始まではフジテレビとほぼ同じ。
やっぱイチバン! 東海テレビ(1997年 - 2007年)
アナログ放送・デジタル放送両方でチャンネルが「1番」であることと、全ての放送局において「1番」であると自負していることの二つの意味を掛け合わせたもの。フジテレビが「お台場チャンネル フジテレビ」になったためフジテレビと同じものが使えなくなった。
わんだほ(2008年 - 2012年)
ワンダフル (Wonderful) の母語話者の発音を聞き取った時の音から採っており、チャンネル番号の「1」 (one) と掛けている。「テレビを通じたワンダフルを提供したい」という意味が込められている。
次ページ記事の検索おまかせリスト▼オプションを表示暇つぶしWikipedia
Size:214 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef