※は編成局アナウンス部長の経験者。☆はスポーツアナウンサーで、2022年から『東海ラジオ ガッツナイター』(中日ドラゴンズのホームゲーム中継)の実況・ベンチリポートも随時担当している。 入社順に記載[23]。 冒頭の年号は入社年、()内はアナウンス職であった期間。●は故人。
現職
男性
1988年 庄野俊哉※
1991年 小田島卓生☆
1992年 斉藤誠征☆
1998年 加藤晃☆
2001年 福島智之(気象予報士)
2013年 高橋知幸☆(新潟放送から移籍)
2022年 伊藤大悟☆(東日本放送から3月に移籍)、鈴木翔太
2024年 谷村謙介
女性
1992年 松井美智子(アナウンス部長)
2011年 浦口史帆
2012年 恒川英里
2013年 上山真未
2016年 森夏美
2017年 速水里彩(愛媛朝日テレビから移籍)
2018年 柴田美奈
2020年 吉村真理子(中京テレビ放送から移籍)
2022年 篠田愛純(山口朝日放送から移籍)
2024年 犬塚しおり
過去
男性
1958年
下山順一※●(-1966年、NHKから移籍、2014年10月に死去)
1961年
首藤満※(近畿東海放送から移籍、1981年までアナウンス部長を歴任)
1963年
吉村功(-2001年定年退職、定年後も東海テレビプロダクションに移籍して2004年まで在籍)
1964年
新田紀典
芳川猛(東海テレビプロダクション相談役を経て、現在は中部大学教育研究センター客員教授)
1973年
坪内正恭(-1981年、制作局、報道局、事業局プロデュ―サーなどを経て2015年定年退職、現在は東海テレビ報道部ラジオデスク)
1976年
高井一※(-2023年12月、定年後も在籍。現在フリーアナウンサー、ラジオDJ)
1978年
磯野正典(経営企画局次長などを経て2011年に退社し、金城学院大学教授)
1981年
中山恵充
阿武野勝彦(-1989年、岐阜支局の記者、営業局、報道局長などを経て報道スポーツ局専門局長、現在は社会派ドキュメンタリーのプロデューサー)
1983年
宗宮修一(WOWOWへの移籍後に編成局著作権考査部、放送番組審議会事務局、新聞用語懇談会・放送分科会委員を歴任)
1986年
植木圭一※(-2003年、2007年7月-2010年6月。2021年より福祉文化事業団)
1990年
森脇淳(-2023年6月、東海テレビのスポーツアナウンサーから初めて、2022年に『東海ラジオ ガッツナイター』の中日ホームゲーム中継でベンチリポートと実況を担当した。2023年7月に、アナウンス部の副部長からスポーツ局長へ異動)
1991年
中村昌秀※(アナウンス部長→社長室CSR推進部専任プロデューサーに異動後の2024年4月より地元群馬県のメディア連携推進主監に転身[25])
1995年
岡田考平(報道部)
2004年
武井正晴(-2010年6月、報道部)
2007年
杉山真一(-2023年、2018年3月-2021年6月は報道部に在籍)
2011年
長島弘樹(-2019年6月、2023年1月から富山テレビ放送アナウンサー)
2018年
前田輝(-2023年8月)