東海テレビ放送
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ひぐらしのなく頃に解(2007年7月 - 9月) - 事件の影響で途中打ち切り[注 24]


少年陰陽師(2006年11月 - 2007年5月)

true tears(2008年1月 - 4月)

狂乱家族日記(2008年4月 - 10月)

CANAAN(2009年7月 - 10月)

NEEDLESS(2009年7月 - 2010年1月)

その他のネット番組

ダイヤル110番日本テレビ制作) - CBCからの移行番組だが、名古屋テレビ開局時に同局に再移行。

光子の窓(日本テレビ制作) - 東海テレビ開局と同時にネット開始、最終回まで放送。

頓馬天狗 - 後枠の『琴姫七変化』もネット。なお、リメイク版の『009!!大あばれ、とんま天狗』は名古屋テレビで放送。

東芝日曜劇場(KRT(ラジオ東京テレビ。のちのTBSテレビ)ほか製作) - 本来の名古屋地区のTBSテレビ系であるCBCテレビが1959年 - 1960年の一時期、日テレ系のプロ野球中継を実施する都合上同時ネットできなかったことによる。

プロ野球ナイター(日本テレビ制作)- 1960年にCBCテレビから移行、名古屋テレビ開局時に同局に再移行。但し1962年の1年間のみ、一部曜日の中継は東海テレビで継続。

プロレスリング中継 - 1961年8月27日から、日本テレビにて隔週金曜22時台に放映する録画中継版のみを、隔週日曜深夜に放送(2日遅れ)。

怪傑ハリマオ(日本テレビ制作)

桂三枝のファイト&ファイト(毎日放送制作) - 番組購入。ネットチェンジにより、CBCテレビに放送権を移譲。

真珠の小箱(毎日放送制作) - 腸捻転時代にネット。ネットチェンジにより、CBCテレビに放送権を移譲。

土曜お笑い劇場(毎日放送制作) - 腸捻転時代にネット。土曜正午からの放送で、毎日放送から6日遅れ。名古屋テレビに放送権を移譲したが、間もなくCBCテレビに再移行した。

@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}ダイビングクイズ - (毎日放送制作) - 腸捻転時代にネット。1973年4月名古屋テレビに移行。[要検証ノート]

日本駅弁図鑑(TOKYO MX制作)

世界遺産 新たなる旅へ(BSテレビ東京制作)

ホレゆけ!スタア☆大作戦キューブポニーキャニオン制作)

秋山莉奈の素敵にトラベり?な!(パワーテレビジョン制作)

感動地球紀行 世界遺産ものがたり

世界史の扉を開けて

5年後のラブレター

とっても甘いの

ナショナルキッド少年ケニヤ(NETテレビ制作)

ノックは無用! - (関西テレビ制作)- 初回(1975年1月18日)から同時ネットで放送してきたが、1988年9月24日ネット打ち切り。

アナウンサー

※は編成局アナウンス部長の経験者。☆はスポーツアナウンサーで、2022年から『東海ラジオ ガッツナイター』(中日ドラゴンズのホームゲーム中継)の実況・ベンチリポートも随時担当している。
現職

入社順に記載[23]
男性

1988年
庄野俊哉

1991年 小田島卓生

1992年 斉藤誠征

1998年 加藤晃

2001年 福島智之気象予報士

2013年 高橋知幸☆(新潟放送から移籍)

2022年 伊藤大悟☆(東日本放送から3月に移籍)、鈴木翔太

2024年 谷村謙介

女性

1992年
松井美智子(アナウンス部長)

2011年 浦口史帆

2012年 恒川英里

2013年 上山真未

2016年 森夏美

2017年 速水里彩愛媛朝日テレビから移籍)

2018年 柴田美奈

2020年 吉村真理子(中京テレビ放送から移籍)

2022年 篠田愛純山口朝日放送から移籍)

2024年 犬塚しおり

過去

 冒頭の年号は入社年、()内はアナウンス職であった期間。●は故人。
男性


1958年

下山順一※●(-1966年、NHKから移籍、2014年10月に死去)


1961年

首藤満※(近畿東海放送から移籍、1981年までアナウンス部長を歴任)


1963年

吉村功(-2001年定年退職、定年後も東海テレビプロダクションに移籍して2004年まで在籍)


1964年

新田紀典[24]

芳川猛(東海テレビプロダクション相談役を経て、現在は中部大学教育研究センター客員教授


1973年

坪内正恭(-1981年、制作局、報道局、事業局プロデュ―サーなどを経て2015年定年退職、現在は東海テレビ報道部ラジオデスク)


1976年

高井一※(-2023年12月、定年後も在籍。現在フリーアナウンサー、ラジオDJ


1978年

磯野正典(経営企画局次長などを経て2011年に退社し、金城学院大学教授)


1981年

中山恵充

阿武野勝彦(-1989年、岐阜支局の記者、営業局、報道局長などを経て報道スポーツ局専門局長、現在は社会派ドキュメンタリーのプロデューサー)


1983年

宗宮修一WOWOWへの移籍後に編成局著作権考査部、放送番組審議会事務局、新聞用語懇談会・放送分科会委員を歴任)


1986年

植木圭一※(-2003年、2007年7月-2010年6月。2021年より福祉文化事業団)


1990年

森脇淳(-2023年6月、東海テレビのスポーツアナウンサーから初めて、2022年に『東海ラジオ ガッツナイター』の中日ホームゲーム中継でベンチリポートと実況を担当した。2023年7月に、アナウンス部の副部長からスポーツ局長へ異動)


1991年

中村昌秀※(アナウンス部長→社長室CSR推進部専任プロデューサーに異動後の2024年4月より地元群馬県のメディア連携推進主監に転身[25]


1995年

岡田考平(報道部)


2004年

武井正晴(-2010年6月、報道部)


2007年

杉山真一(-2023年、2018年3月-2021年6月は報道部に在籍)


2011年

長島弘樹(-2019年6月、2023年1月から富山テレビ放送アナウンサー)


2018年

前田輝(-2023年8月)


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