資本金発行済株式総数株主数
10億円2百万株222
株主株式数比率 資本金授権資本1株発行済株式総数 株主株式数比率 資本金授権資本1株発行済株式総数株主数 株主株式数比率 資本金発行済株式総数株主数 株主株式数比率 2009年7月より昼帯のバラエティ番組の再放送または中日ドラゴンズ戦中継があった週の時差ネットに関しては、アナログ放送でも上下に黒帯を付加してのアスペクト比16:9のレターボックスでの放送になった。 フジテレビとTBSテレビは古くから深夜アニメにも字幕放送を実施しているが、東海地区ではCBCテレビのみが字幕放送を行っていた。東海テレビはかつては自社制作番組の再放送のみを字幕放送の対象にしていたが、2007年10月より深夜帯に放送される番組に対し本格的に実施した。深夜アニメも例外ではなく、同時期より放送開始したフジテレビ制作の深夜アニメ全てに字幕放送を行っている。2015年7月改編より2020年1月改編まで、CBCテレビでは深夜アニメに限り字幕放送を行なっていなかった為、同局が唯一の実施局であった。 2016年4月2日から「オトナの土ドラ」→「土ドラ」を全国ネットで放送している。かつては1964年から2016年3月まで昼の帯ドラマを制作しており[注 3]、特に『華の嵐』『真珠夫人』『牡丹と薔薇』『冬の輪舞』といった愛憎系作品は主婦層を中心に社会現象になるほどの話題に発展し、一部の作品はスペシャル版も放送された。 自社制作の生の情報番組も存在しており、月曜日 - 金曜日に『スイッチ!』を放送している。移動中継車(いすゞ・フォワードマックス) 毎年3月に開催される『名古屋国際女子マラソン』→『名古屋ウィメンズマラソン』の中継も東海テレビを制作局として、全国で放送されている。 報道の分野で新たな番組制作を行っており、特に司法の分野では『重い扉』(名張毒ぶどう酒事件の真相に迫った内容)、日本のテレビ局で初めて裁判所内部と現職の裁判官に密着した『裁判長のお弁当』(第45回ギャラクシー賞テレビ部門大賞)、『黒と白』(自白の強要問題をテーマ)、『光と影?光市母子殺害事件 弁護団の300日』(取材当時世間の逆風にあった被告側の弁護団に密着。第46回ギャラクシー賞テレビ部門優秀賞)といった番組を制作・放送している。 吉本興業とのパイプが太いことでも知られ、『爆笑!駐在君が行く!』・『ぐっさん家?THE GOODSUN HOUSE?』・『西川きよしのご縁です!』といった吉本興業のタレントをメインに据えたバラエティ番組を企画・制作している。何れもこの地方のみのローカル番組としてスタートしたものであるが、その後は徐々にネット局を増やしており、特に『ぐっさん家』は多数のネット局を抱えている。同番組は2004年4月から2009年3月までBSフジを通じて全国で放送されていたなど、在名基幹局の中では一番多く、在阪準キー局に近い在名基幹局でもある。 三重県の独立局・三重テレビと資本関係を結んでおり、三重テレビのプロ野球・中日ドラゴンズ戦中継番組の制作を支援している(三重テレビナイターの項目を参照)。また2004年7月19日から5回に渡って三重テレビで放送された同局制作の番組『LOVE THE EARTH 里海の詩 東海テレビには長年自社製作テレビアニメが存在していなかったが、2009年7月期より関西テレビとの共同製作短編アニメ『くるねこ』を放送開始した(関東圏ではTOKYO MXとtvkでネット)。また、2011年6月6日から2014年3月28日まで自社単独で短編帯番組形式で深夜アニメ『かよえ!チュー学』を制作・放送していた。なお、現時点では30分アニメの制作実績はない。[注 4] 土曜18時30分から放送されるスペシャル番組については東海テレビでも放送されるが、19時からの短縮版で放送されることがある。 『めざましどようび』が2018年3月まで7:00からの飛び乗り放送だったが、同年4月から同時フルネットに移行。ちなみに、5:55 - 7:00にはフジテレビ系制作のバラエティ番組や自社制作番組(『すくすくぽん!』等)を放送していた。ただし2013年 - 2015年、2017年は年内最終放送を同時フルネットした。 大都市圏において『働くおっさん劇場』を唯一ネットしていなかった。『はやく起きた朝は…』をかつて土曜日の朝などに不定期で放送していたことがあったが、2011年4月3日よりフジテレビと同時ネットになった。 2003年10月に『藍より青し?縁?』を放送開始したことを機に、東海テレビでもいわゆるUHFアニメを不定期的に放送している。2010年以降は長らく放送されていなかったが2024年1月期の青の祓魔師 島根啓明結社編[注 5]で14年振りに放送された。 かつては平日夕方の時間帯(16:00 - 16:30)は『特選アニメ劇場』と題した帯番組的なアニメ枠を設けており、三大都市圏のキー局系列では唯一の事例であった。2007年4月に日曜9:00枠をフジテレビとの同時ネット枠に変更して以来、『ゲゲゲの鬼太郎』(第5作目)および『ドラゴンボール改』、『トリコ』、『ドラゴンボール超』を放送してきた。直後の日曜9:30枠についてはフジテレビで放送されている『ONE PIECE』を放送せずに自社制作番組を放送していたが、2011年10月より同時ネットとなった。
東海ラジオ放送99万5千株49.75%
愛知県15万株07.50%
名古屋鉄道12万5千755株06.28%
中日新聞社10万7千699株05.38%
フジ・メディア・ホールディングス06万6千666株03.33%
トヨタ自動車05万5千000株02.75%
三菱UFJ銀行03万7千500株01.87%
過去の資本構成1978年3月31日現在
10億円16億円500円2百万株
東海ラジオ放送103万2千849株51.64%
愛知県15万株7.50%
名古屋鉄道10万2千415株5.12%
フジテレビジョン6万6千666株3.33%
中日新聞社6万株3.00%
トヨタ自動車5万5千株2.75%
東海銀行3万7千500株1.87%
松坂屋3万5千株1.75%
中部電力3万5千株1.75%
1992年3月31日現在
10億円16億円500円2百万株244
東海ラジオ放送103万2千849株51.64%
愛知県15万株7.50%
名古屋鉄道10万2千415株5.12%
中日新聞社6万8千225株3.41%
フジテレビジョン6万6千666株3.33%
トヨタ自動車5万5千株2.75%
東海銀行3万7千500株1.87%
2003年3月31日現在
10億円2百万株236
東海ラジオ放送103万2千849株51.64%
愛知県15万株7.50%
名古屋鉄道12万2千415株6.12%
中日新聞社6万8千850株3.44%
フジテレビジョン6万6千666株3.33%
トヨタ自動車5万5千株2.75%
UFJ銀行3万7千500株1.87%
特色
技術
番組制作
他局制作番組のネット状況
Size:216 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef