東明聖王
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^ 稲葉岩吉、矢野仁一『朝鮮史・満洲史』平凡社、1941年。
^ a b c d 伊藤英人 (2021年7月). “?倭同系論”. KOTONOHA (古代文字資料館): p. 12
^ 高句麗など鳥を崇拝していた民族では、卵が神聖なものとされた。
^ そうすると『三国史記』は広開土王が第19代であるとしているので今度は逆に2代も少ない。これについて、『三国史記』の系譜伝承は何段階にもわかれて形成されたと推定されているが広開土王の時代にはまだ後世の『三国史記』の系譜伝承が完成しておらず、次大王と新大王が追加されていなかったと考えられている。
参考文献
『三国史記』高句麗本紀
『日本書紀』天智天皇紀
『魏書』東夷伝高句麗
武田幸男 編『朝鮮史』山川出版社〈世界各国史〉、2000年8月。ISBN 978-4634413207。
表
話
編
歴
高句麗王(初代)
東明聖王
前37-前19 / 瑠璃明王前19-18 / 大武神王18-44 / 閔中王44-48 / 慕本王48-53 / 太祖大王53-146 / 次大王146-165 / 新大王165-179 / 故国川王179-197 / 山上王197-227 / 東川王227-248 / 中川王248-270 / 西川王270-292 / 烽上王292-300 / 美川王300-331 / 故国原王331-371 / 小獣林王371-384 / 故国壌王384-391 / 好太王391-413 / 長寿王413-491 / 文咨明王492-519 / 安臧王519-531 / 安原王531-545 / 陽原王545-559 / 平原王559-590 / 嬰陽王590-618 / 栄留王618-642 / 宝臧王642-668
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