東急玉川線
[
Wikipedia
|
▼Menu
]
■コピペモード
□本文ページのURL
http://yomi.mobi/wgate/%e6%9d%b1%e6%80%a5%e7%8e%89%e5%b7%9d%e7%b7%9a
□
記事を通常表示
■項目テキスト
^ 通常、軌道線は「駅」(「停車場」)では無く「停留場」「電停」と呼ぶが、「駅」と呼ばれることもある。ただし、運行当時の玉電沿線では用賀等「駅」と呼ばれていた電停が多かった。現在の世田谷線も同様である。 ^ 1955年代 - 1965年代には200型を擁して「プール行き」「直通」なる表示板を掲げた急行が夏期に運行された。停車駅は渋谷、三軒茶屋、駒沢、用賀、二子玉川であった。 ^ 1932年(昭和7年)に大東京市制施行(区部拡大・35区制施行)により渋谷区が誕生すると、渋谷町役場に渋谷区役所が置かれたため、停留所名が変更された。 ^ 1927年(昭和2年)に中目黒線が開通した際、恵比寿駅前停留所が新設されそれまでの恵比寿駅前停車場は渋谷橋停車場に名称を変更した。 ^ 中目黒線開通前に恵比寿駅前を名乗っていた渋谷橋停留場とは異なる。 出典[脚注の使い方]^ 林順信『玉電が走った街 今昔』ISBN 4-533-03305-9 より。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia
Size:109 KB
出典: フリー百科事典『
ウィキペディア(Wikipedia)
』
担当:undef