東急東横線
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1958年(昭和33年)12月1日 5200系営業運転開始[14]

1959年(昭和34年)6月 5両編成の運行を開始。

1960年(昭和35年)4月1日 6000系(初代)営業運転開始[15]

1962年(昭和37年)1月27日 7000系(初代)営業運転開始[16]

1964年(昭和39年)8月29日 北千住駅 - 中目黒駅 - 日吉駅間で営団地下鉄(現・東京地下鉄)日比谷線との相互直通運転を開始。

1968年(昭和43年)4月1日 ATS使用開始[13][17]

1969年(昭和44年)11月30日 8000系営業運転開始[18]

1970年(昭和45年)

2月27日 中目黒駅 - 都立大学駅間が高架化[19]

5月下旬 8両編成の運行を開始。


1971年(昭和46年)5月19日 8000系(8019F・5両編成)を使用した冷房車両を使用開始[20]

1972年(昭和47年)8月30日 旧性能車、初代3000系デハ3450形4両 + クハ3770形1両による5両編成)が東横線から引退(休車を除く)[21]

1977年(昭和52年)12月16日 多摩川園前駅を多摩川園駅に改称。

1980年(昭和55年)

3月下旬 26年にわたって活躍してきた初代5000系・5200系(22年活躍)が東横線から引退[22]

12月27日 8090系営業運転開始。


1981年(昭和56年)11月30日 中目黒駅 - 田園調布駅間の荷物輸送を廃止[23]

1986年(昭和61年)

3月9日 9000系営業運転開始[24]

3月13日 横浜駅で脱線事故が発生。


1988年(昭和63年)

3月 東横線複々線化工事および目蒲線改良工事の最初の工事として「日吉駅改良工事」に着手[25]

7月1日 営団03系(現・東京メトロ03系)の営業運転を開始。

8月9日 日吉駅改良工事に伴い、一時的に島式1面2線となり、引き上げ線の使用を停止したため同駅発着の列車運用および緩急接続を休止。同駅発着であった日比谷線直通列車の運転区間を菊名駅まで延長。その後、改良工事が完成した1991年には日中の日比谷線直通列車を日吉駅折り返しに戻し、緩急接続や同駅発着列車の運用も再開した。

12月26日 7000系(初代)を置き換える目的で、主に日比谷線直通用車両として1000系が営業運転を開始[26]


1991年平成3年)6月上旬 7000系(初代)の営業運転を終了[27]。東横線の自社車両は全車両が冷房車となる。

1993年(平成5年)2月3日 2000系(2003編成)の営業運転を開始[28]。同年11月1日をもって、9か月間の東横線での営業運転を終了[29]

1994年(平成6年)

6月10日 - 営団地下鉄3000系の東横線への直通運転が終了する[30]。同形式は東横線で運用される最後の非冷房車であった。


1997年(平成9年)

3月20日 渋谷駅 - 菊名駅間でATC-P使用開始[17]

3月25日 ATC化を踏まえたダイヤ改正を実施。営業最高速度を110km/hに向上した。


1999年(平成11年)

3月16日 ダイヤ改正を実施。平日夜間の急行の増発と各駅停車の延長を行う。

4月16日 3000系(2代)営業運転を開始。

5月15日 多摩川園駅 - 武蔵小杉駅間の複々線化完成。
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