東急東横線
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初代3000系( - 1972年8月[21]

デハ1350形(デハ1366)[117]

デハ1400形・クハ1550形(デハ1401・クハ1553・1554)[117]


デハ1050形、戦後の車両不足時に短期間に運用[116]

初代5000系(1954年12月16日[9] - 1980年3月下旬[22]

5200系(1958年12月[14] - 1964年3月、1979年8月 - 1980年3月[22]

初代6000系(1960年4月1日[15] - 1981年春。転属で抜けた期間がある)

初代7000系(1962年1月27日[16] - 1991年6月上旬[27]

7200系(1969年4月 - 1983年9月)

8000系(1969年11月30日[18] - 2008年1月13日)

8500系(1976年春 - 1991年3月)

8090系(1980年12月 - 先頭車は1988年12月)

8590系(1988年9月 - 2006年6月)


9000系(1986年3月9日[24] - 2013年3月15日)

1000系(1989年12月26日[26] - 2013年3月15日。初代7000系に続く日比谷線直通用)

2000系(1993年2月3日[28] - 1993年11月1日[29]

3000系(1999年4月16日 - 2000年1月15日)

5080系(目黒線から「みなとみらい号」として)


8000系

8090系

8500系

8590系

9000系

1000系

3000系

乗り入れ車両

帝都高速度交通営団(現・東京地下鉄)

3000系(日比谷線。1994年6月10日に東横線への直通運転を終了[30]

03系(日比谷線。1988年7月1日 - 2013年3月15日。直通運転終了後も鷺沼工場への入場時に東横線内を走ることがあった。)

7000系(副都心線。2012年9月28日(先行営業運転) - 2022年4月18日に運用終了)

9000系東京湾大華火祭臨時列車として武蔵小杉 - 日吉間のみ)


東京都交通局

6300形(臨時列車「みなとみらい号」のみ、2000年9月22日より2007年9月までは回送列車でも運転)


埼玉高速鉄道

2000系(臨時列車「みなとみらい号」のみ)



営団3000系

東京メトロ03系

東京メトロ7000系

その他

伊豆急行

100系 - 1961年に東急車輛製造にて新造された後、伊豆急行線開業までの間元住吉検車区に配置され、伊豆急行の運転士の慣熟訓練と開業の宣伝を兼ね東横線内を連日走行した。

2100系(リゾート21) - 1986年に田園都市線開業20周年企画と車両のPRを兼ねて2次車(R-2編成)が[118]、1988年には「リゾートエクスプレス今井浜'88」として3次車(R-3編成)が[118]東横線・目蒲線大井町線田園都市線を走行した経歴がある。


発車ベルメロディ

東横線ではほとんどの駅が発車ブザーを使用しているが、一部の駅では発車ベルメロディが使用されている。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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