東急東横線
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注釈^ a b 東横線・目黒線の列車がそれぞれ別々の線路を使用する方向別複々線
^ 五島慶太がもっとも精魂を傾けて建設した路線だと言われている[3]
^ 1929年(昭和4年)に(旧)東京横浜電鉄が日吉台の土地(23万7600m2)を慶應義塾大学へ寄付。
^ 五島慶太が「東横線が我々の祖業である、この線が滞りなく走っていれば東急の事業は安泰だ」と語ったように、吸収合併される形をとったが(旧)東京横浜電鉄は(新)東京横浜電鉄の主力であった[3]
^ 分離された旧目蒲線区間のうち、東急多摩川線となった区間の利用者の東横線への乗り換え利便性確保のため。
^ 逆に日吉駅から元住吉検車区へ入庫できる引き込み線などは存在せず、上り線からはすべて武蔵小杉駅で方向転換して同検車区へ入庫する。
^ 2020年3月14日改正ダイヤでは、土休日ダイヤにおける横浜0時15分発の各駅停車日吉行が存在するが、これは日吉駅まで客扱いをした後に元住吉駅まで回送となり、同駅上り通過線に夜間留置され、翌日の武蔵小杉駅始発の運用に就く。
^ (旧)7000系の更新車両である1000系を除く。
^ なお、平常ダイヤの場合、有楽町線からの池袋線列車は、東新宿駅で追い抜いた和光市行列車が到着した後に小竹向原駅に到着する。
^ 東急・横浜高速の2社の車両は共通運用。
^ 田園都市線(開業時は新玉川線)・半蔵門線ホームは開業時は当時の営団が駅管理を行っていたが、2007年12月2日始発から駅管理者が東京地下鉄から東急に移管されている。
^ 8両編成の5000系・5050系・Y500系とは運用が区別されている。
^ 東京地下鉄7000系は、元々すべてが10両編成であったが、副都心線乗り入れに際し、うち6M4Tの編成に対し8両化(4M4Tとした)の編成形態変更を行い、34編成中15編成が改造工事され、9編成は廃車となった。世木, 智博 (2007年9月1日), “東京地下鉄7000系の現状と今後”, 鉄道ファン 47 (12): 68-74 
^ ただし、ワンマン運転開始以降も始発列車・待避列車・回送列車の発車で稀に駅から発車ブザー・発車メロディが鳴ることがある。
^ 5番線から発車する東横線列車も「Departing from New Shibuya Terminal」を使用。
^ 2012年12月頃も使用されていた。
^ 当初は18人だったが最終的には72人負傷となった。

出典^ a b c 東京地図出版「ミリオン東京都区分道路地図帖」(1965年4月10日発行)
^ 大日本帝國陸地測量部「2.5万地形図 川崎」(1932年10月30日発行)
^ a b 『日本の私鉄 東京急行電鉄』毎日新聞社 2011年1月30日
^ “みなとみらい線が開業した日 東急の桜木町駅は前日に廃止 -2004.2.1”. 乗りものニュース. メディア・ヴァーグ (2022年2月1日). 2024年1月31日閲覧。
^ “【今日は何の日?】東急東横線の横浜?桜木町間が営業終了”. 乗りものニュース. メディア・ヴァーグ (2021年1月30日). 2024年1月31日閲覧。
^KAJIMAダイジェスト:(13号相直)東横線渋谷?代官山間地下化工事(土木工事第1工区) - 鹿島建設
^ 高級住宅街の代名詞となった田園調布 - ⇒東京の高級住宅街、住むならどこがベスト/日本一のブランド力を誇る「田園調布」
^ 50年史、p.1023。
^ a b 50年史、p.1208。
^ a b c “東急待望の急行を復活 澁谷-櫻木町間三四分で走破”. 交通新聞 (交通協力会): p. 2. (1955年3月16日) 
^ a b 「近く全線30分運転か 東急 高島町-桜木町 複線あす開通」『交通新聞』交通協力会、1956年9月9日、2面。
^ 50年史、pp.458,998,1210。
^ a b 50年史、pp.668 - 669・1018 - 1020。
^ a b 50年史、p.1213。
^ a b 50年史、p.1214。
^ a b 50年史、p.1216。
^ a b “渋谷-菊名間ATCが完成 東急東横線 20日から使用”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 3. (1997年3月17日) 
^ a b 50年史、p.1225。
^ 「東横線中目黒-都立大学間 立体化工事が完成」『交通新聞』交通協力会、1970年2月24日、1面。
^ 50年史、p.1228。
^ a b 交友社「鉄道ファン」1981年7月号 半世紀を走り続けた電車「東急3450形物語2」p.85
^ a b c 交友社『鉄道ファン』1980年7月号「東急8000系増備と車両のうごき」pp.112 - 115。
^ “東急の貨物運輸営業一部廃止を軽微認定 運輸審議会”. 交通新聞 (交通協力会): p. 1. (1983年10月30日) 
^ a b 鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』1994年12月臨時増刊号「特集:東京急行電鉄」p.243。
^ 営団地下鉄南北線・都営三田線と相互直通運転を開始 (PDF) - 東京急行電鉄、2000年2月7日
^ a b 鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』1989年4月号「読者短信」pp.111 - 112。
^ a b ネコ・パブリッシング「レイルマガジン」1991年9月号RM NEWS REPORT「東急の話題」p.126記事。
^ a b 鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』1993年7月号「東京急行電鉄における車両の配置転換」pp.62 - 64。
^ a b 鉄道図書刊行会『鉄道ピクトリアル』1994年3月号「読者短信」pp.111 - 112。
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