東宝東和
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なお、同社における歴代興行収入1位の作品は、2023年4月28日公開の『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』(上映中、2023年8月現在[10])。
配給作品「Category:東宝配給の映画」も参照
自社配給作品

東和商事時代

アスファルト(1930年、松竹と共同配給)

帰郷(1930年)

自由を我等に(1932年)

制服の処女(1933年)

巴里祭(1933年)

商船テナンチー(1934年)

にんじん(1934年)

ドン・キホーテ(1934年)

会議は踊る(1934年)

アラン(1935年)

ミモザ館(1936年)

地の果てを行く(1936年)

罪と罰(1936年)

女だけの都(1937年)

我等の仲間(1937年)

どん底(1937年)

巨人ゴーレム(1937年)

新しき土(1937年)

ジェニィの家(1938年)

赤ちゃん(1938年)

美しき青春(1939年)

望郷(1939年)

民族の祭典(1940年)

東和時代

旅路の果て(1948年)

美女と野獣(1948年)

第三の男(1952年)

天井桟敷の人々(1952年)

禁じられた遊び(1953年)

落ちた偶像(1953年)

超音ジェット機(1953年)

恐怖の報酬(1954年)

赤と黒(1954年)

埋れた青春(1955年)

フレンチ・カンカン(1955年)

マーティ(1955年)

居酒屋(1956年)

リチャード三世(1956年)

赤い風船(1956年)

沈黙の世界(1956年)

ノートルダムのせむし男(1957年)

(1957年)

宿命(1957年)

リラの門(1957年)

汚れなき悪戯(1957年)

野ばら(1958年)

サレムの魔女(1958年)

白銀は招くよ!(1959年)

いとこ同志(1959年)

年上の女(1959年)

黒いオルフェ(1960年)

大人は判ってくれない(1960年)

誓いの休暇(1960年)

素晴らしい風船旅行(1961年)


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