東京03
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注釈^ 例として「義兄弟」など。
^ 例として「市民の味方」など。
^ この際には、「晃子(あきこ)」と呼ばれる。
^ この際には、「豊美(とよみ)」と呼ばれることが多い。ごく稀ではあるが「本子(もとこ)」という名前で登場した事もある(例として「家族会議」など)。なお、前身コンビのアルファルファ時代からコント内で女性役を演じる事は多かった。
^ 例として「友人の家」など。
^ 「同じグループで活動し続けなければ同資格が得られない」という条件を乗り越えて、2007年に東京03もゴールドバトラーの資格を獲得している。
^ 3人組(トリオ)としては番組史上2組目のファイナル進出であるが、その1組目とは角田が東京03結成前にメンバーだったプラスドライバーだった。
^ オフエアの歴代最高KBはスピードワゴンパッション屋良が記録した461KBである。
^ なお、翌年のランキングでは彼らの人数を上回る5人組(当時)の超新塾が年間1位を記録している。
^ 2006年1月14日放送回(福井県福井市収録)を除いた全てのオンエア回(9回中8回)で、トーク部分も放送されていた。
^ ちなみにコントを主体としている芸人の中では、最多の連続出場記録となる。
^ 2004年度もチャンピオン大会に出場が確実と思われていたが、この年度のチャンピオン大会出場条件である年間3勝目を狙った2005年1月22日放送の富山収録では381KBとボール1個差でオフエアとなってしまい、チャンピオン大会に出場できなかった(5位は385KBを記録したチーモンチョーチュウ)。
^ 2020年現在廃盤となっている。
^ 「傘買って雨上がる」以降のDVDには共通して、メンバー3人によるコント全編と一部の幕間映像を解説する副音声特典が収録されるのが通例となっているが、「機微」はベストライブの幕間映像が特典となっているため、単品で発売された際には副音声が収録されていなかった。
^ この年度以降に発売された公演(下記の特別公演も含む)はBlu-ray版も併せて発売されている。
^ 元々、アルファルファ・おぎやはぎ・ドランクドラゴンの3組で結成されたユニットの名称であった。

出典^ “「芸術選奨文部科学大臣賞」にアニメ監督 新海誠さんら19人”. NHK NEWS WEB. https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230301/k10013995151000.html 2023年3月1日閲覧。 
^ 令和4年度(第73回)芸術選奨文部科学大臣賞及び同新人賞の決定について
^ a b c東京03:全国14カ所で単独ライブツアー 身近な「プチイライラ」笑いに 大阪公演は来月6?8日 - 毎日新聞
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^ 『お笑いタイフーン!JAPAN Vol.11』65頁、「来て!見て!告知パンチ!!」のインタビューより
^ 爆笑オンエアバトルDVD「東京03」
^ “東京03が「キングオブコント2009」の王者に--松本人志「優勝は当然」と絶賛”. マイナビニュース (マイナビ). (2009年9月23日). https://news.mynavi.jp/article/20090923-a005/ 2019年10月11日閲覧。 
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^ “「レディー・ガガより面白かった」東京03のリモートコント公演が話題、芸人やテレビマンからも絶賛の声”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年5月28日). https://www.oricon.co.jp/news/2162490/ 2020年6月14日閲覧。 
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^ “東京03とCreepy Nutsが武道館でコントライブ!5年ぶり悪ふざけ公演、ゲストに佐久間P”. お笑いナタリー (2022年10月18日). 2023年1月9日閲覧。
^ a b “東京03インタビュー(前編): “究極のリアル系コント”で観客を魅了!漫画から情報収集する飯塚さんやトリオのネタの作り方とは?”. めちゃコミック (アムタス). (2019年6月11日). https://sp.comics.mecha.cc/free/mechamaga/articles/tokyo03_01_iv 2019年10月11日閲覧。 
^ “東京03がパペットコントで新境地へ「時事ネタはやらないと決めていたのに…」”. ザテレビジョン (LINE NEWS). (2019年1月18日). https://news.line.me/articles/oa-thetvjp/35e0ffcceef3 2019年10月11日閲覧。 
^ 斎藤岬 (2022年1月12日). “東京03、最大の危機を超えて“このタイミングで”単独公演『拗らせてるね。』をやった理由”. QJWeb. とうこう・あい. 2022年1月17日閲覧。
^ “東京03・飯塚 ピンでの仕事もギャラ3等分の理由「全員が潤っていないとできないと思って」”. スポニチ (2021年1月29日). 2021年3月5日閲覧。
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^ “東京03が明かした「ギャラ3等分廃止」の“クズすぎる”理由とは”. ASAJO. 徳間書店 (2022年2月3日). 2022年9月19日閲覧。
^ 『テレビお笑いふ!Vol.1』54頁、「爆笑オンエアバトル最前線!!」での紹介文より
^ 「五味一男イチオシの9組 ココだけの話」『日経エンタテインメント!』2006年12月号、日経BP、2006年11月4日、103頁。 
^ “一番面白い「トリオ芸人」ランキング (1/2ページ)”. zakzak (株式会社産経デジタル). (2018年10月8日). https://www.zakzak.co.jp/ent/news/181008/ent1810088709-n1.html 2019年10月11日閲覧。 
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^ “『細野晴臣イエローマジックショー2』に星野源・水原希子・宮沢りえら出演”. マイナビニュース エンタメ (マイナビ). (2018年10月30日). https://news.mynavi.jp/article/20181030-716132/ 2019年1月13日閲覧。 
^ “東京03の新冠番組スタート、“負け”エピソードを実写&アニメでコント化”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2020年4月8日). https://natalie.mu/owarai/news/374501 2020年7月1日閲覧。
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