東京駅
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^ Yahoo!地図を参考に制作。
^ a b 常磐線には の路線記号が設定されているが、東京駅には割り振られておらず、隣の上野駅から採番が始まっている(外部リンクにあるJR東日本の東京駅のページにも「所属路線」として常磐線と常磐・成田線があるものの、その下の路線記号の欄に常磐線単独の表記はなく、 を共用する)。
^ 主に東海道線列車(当駅発着。早朝の普通当駅始発、特急・通勤快速・深夜帯の普通)、上野東京ライン列車:東海道線と宇都宮線・高崎線の相互直通(普通・一部快速)、上野東京ライン列車:常磐線の当駅経由品川駅発着(普通・快速・特急)の3種の系統がある。一部に東海道線の当駅経由上野駅発着、宇都宮線・高崎線の当駅経由品川駅終着、宇都宮線・高崎線の当駅始発で設定されている上野東京ライン列車も存在する。
^ 当駅を発着する中央線の列車は全て快速電車(一部、特急)である。快速電車が停車しない水道橋駅信濃町駅大久保駅などへ向かう利用客は、御茶ノ水駅などで中央・総武線各駅停車への乗り換えを必要とし、その旨の案内放送もホーム上で時折流れる。
^ 総武線(各駅停車)は錦糸町駅での乗り換えを必要とする。
^ この歴史を反映して、1996年に改築された深谷駅は東京駅を模したデザイン(ただし外壁はレンガでなくレンガ風タイル)とされた。また現行の復原駅舎に残っている開業当時の部分は重要文化財に指定されている。
^ 八重洲橋の再架橋は1925年。1948年に八重洲橋が撤去されており、東側の地名が中央区八重洲に変更されたのは1954年である。
^ その材質はアルミ合金ジュラルミンで、終戦となって製造中止となった旧日本軍の保有していた零式艦上戦闘機一式戦闘機などの戦闘機の余剰品を活用した。
^ なお、このプロジェクトの中で耐震技術の研究が進み、1968年に日本初の超高層建築物である霞が関ビルがオープンするなど、1950年から1960年代の高層建築技術に大きな影響を与えた。
^ 「銀の鈴」は、東海道新幹線開業後に東京駅利用者が急増したことから、駅助役の提案で1968年6月10日、新幹線の南乗換改札口前に設置された。初代は竹の骨組み和紙・銀紙張りで、内部のスピーカーで鈴の音を鳴らした。鋳銅製の二代目(1969年11月設置)は八重洲中央改札口外に置かれた。1985年2月設置の三代目は1994年8月に現在ある地下へ移され、2007年に四代目(宮田亮平作のアルミニウム合金製)に更新された[新聞 2]
^ 送水前は下水処理費用として年間約2億円を支払っていた。
^ a b 建築および文化財の分野では「現存する建造物について、後世の修理で改造された部分を原型に戻す」という意味で「復元」ではなく「復原」を用いている[31][32]
^ 当初は2020年(令和2年)6月17日の開業が予定されていた[報道 42] が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止を理由に、延期された[報道 43]。なお、一部店舗や通路は、同年6月17日に供用開始された[報道 43]
^ 入線歴有無は出典が無いため未確認。
^ E235系1000番台/N700Sは蓄電池走行可能であるが、非常用で10 km程度しか走れない。
^ ただし、事業用車キヤE193系キヤE195系GV-E197系、が入線可能。
^ SL/ELは入線歴があった。JR旅客鉄道では機関車の導入予定は全くない。
^ 東海道線の185系電車は国鉄時代に製造された最後の車両であった、在来線は当車両引退で判定、東海道新幹線は2003年に全廃されている。新幹線は100系/200系引退で判定。
^ とれいゆつばさ/現美新幹線は過去の入線歴があった車両を改造後は入線していない。
^ 新幹線車両歴代車両では形式は800系のみであるが、番台区分では700系7000番台、N700系7000/8000番台の入線歴がない。500系7000番台/100系5000番台は入線歴があった車両の改造により入線がなくなった。
^ 北陸新幹線は新幹線Suica定期券で上越妙高まで発売可能参考URL。
^ 発売範囲は豊橋駅まで新幹線定期券の参考HP
^ 券売機で事前登録が必要。
^ 2022年3月12日までは山形新幹線新庄駅まで可能であった。
^ 上越妙高駅以西。最西は敦賀駅
^ 新青森駅以北。最北は新函館北斗駅
^ 交通系ICの1度の利用(1エリア/1改札内/1予約/1決済)で行ける(実キロ上で)最も遠い駅になった(今後延伸・更新はない)。
^ フィクションであるドラマ『新幹線物語'93夏』でもドラマの始めでそう触れられている。

出典^ 駅の情報(東京駅) JR東日本(2020年8月4日閲覧)
^ 主な駅のご案内 東京駅 JR東海(2020年8月4日閲覧)
^ 路線・駅の情報>東京駅トップ 東京メトロ(2020年8月4日閲覧)
^ 日本の新幹線で当駅に乗り入れていないのは九州新幹線西九州新幹線
^ 日本国有鉄道旅客局(1984)『鉄道・航路旅客運賃・料金算出表 昭和59年4月20日現行』。
^ “●JR線と連絡会社線との乗り換え駅” (PDF). 東日本旅客鉄道. 2020年5月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月3日閲覧。
^ 『停車場変遷大事典 国鉄・JR編』JTB 1998年
^ 近現代史編纂会『ビジュアル大正クロニクル』世界文化社、2012年7月21日。.mw-parser-output cite.citation{font-style:inherit;word-wrap:break-word}.mw-parser-output .citation q{quotes:"\"""\"""'""'"}.mw-parser-output .citation.cs-ja1 q,.mw-parser-output .citation.cs-ja2 q{quotes:"「""」""『""』"}.mw-parser-output .citation:target{background-color:rgba(0,127,255,0.133)}.mw-parser-output .id-lock-free a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-free a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/6/65/Lock-green.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-limited a,.mw-parser-output .id-lock-registration a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-limited a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-registration a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/d/d6/Lock-gray-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .id-lock-subscription a,.mw-parser-output .citation .cs1-lock-subscription a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/aa/Lock-red-alt-2.svg")right 0.1em center/9px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-ws-icon a{background:url("//upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Wikisource-logo.svg")right 0.1em center/12px no-repeat}.mw-parser-output .cs1-code{color:inherit;background:inherit;border:none;padding:inherit}.mw-parser-output .cs1-hidden-error{display:none;color:#d33}.mw-parser-output .cs1-visible-error{color:#d33}.mw-parser-output .cs1-maint{display:none;color:#3a3;margin-left:0.3em}.mw-parser-output .cs1-format{font-size:95%}.mw-parser-output .cs1-kern-left{padding-left:0.2em}.mw-parser-output .cs1-kern-right{padding-right:0.2em}.mw-parser-output .citation .mw-selflink{font-weight:inherit}ISBN 978-4418122141。 
^ “辰野金吾が設計した東京駅の駅舎は、オランダのアムステルダム中央駅をモデルにしているという説があるらしい。写真を見ると確かに似ているようだが、このことについて書かれた本はあるか。”. レファレンス協同データベース. 国立国会図書館 (2023年3月21日). 2024年4月19日閲覧。
^ 「東京・上野両駅に入場券の自動券売機登場」『東京朝日新聞』1925年4月25日夕刊(大正ニュース事典編纂委員会 『大正ニュース事典第7巻 大正14年-大正15年』本編p.479 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)

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