東京鉄道郵便局
2月19日 - 東京鉄道郵便局が東京市日本橋区青物町から東京市麹町区銭瓶町に移転[25]。
3月31日 - 高崎沼田線を追加[26]。
7月11日 - 千葉江見線が東京江見線、東京銚子線が千葉銚子線となる[27]。
7月25日 - 東京江見線が東京鴨川線となる[28]。
1925年(大正14年)
3月11日 - 平出飯田線を追加[29]。
5月1日 - 土浦岩瀬線を追加[30]。
8月1日 - 国府津熱海線を追加[31]。
8月15日 - 水戸大子線を追加[32]。
1926年(大正15年)
2月1日 - 横浜八王子線が神奈川八王子線となる[33]。
8月15日 - 羽生影森線が熊谷羽生線及び熊谷影森線となる[34]。
11月20日 - 高崎沼田線が高崎月夜野線となる[35]。
1927年(昭和2年)
4月1日 - 千葉勝浦線が千葉興津線となる[36]。
4月17日 - 国分寺川越線を削除[37]。
5月1日 - 加島大野線が加島大河内線となる[38]。
12月15日 - 加島大河内線が甲府加島線となる[39]。
1928年(昭和3年)
9月16日 - 東京寄居線を追加[40]。
10月30日 - 高崎月夜野線が高崎湯桧曽線となる[41]。
1929年(昭和4年)4月15日 - 千葉興津線が千葉鴨川線となる[42]。
1930年(昭和5年)
3月15日 - 大船横須賀線が東京横須賀線となる[43]。
4月16日 - 水戸大子線が水戸東館線となる[44]。
11月16日 - 熊谷影森線が熊谷猪ノ鼻線となる[45]。
1931年(昭和6年)
9月1日 - 高崎湯桧曽線が東京新潟線、東京新潟線の内東京横川間が東京直江津線の内東京横川間となる[46]。
10月10日 - 水戸東館線が水戸塙線となる[47]。
11月10日 - 佐倉佐原線が佐倉笹川線となる[48]。
1932年(昭和7年)
10月1日 - 神奈川八王子線が横浜八王子線となる[49]。
11月11日 - 水戸塙線が水戸白河線の内水戸棚倉間となる[50]。
1933年(昭和8年)
3月11日 - 千葉銚子線が千葉銚子(南廻)線、佐倉笹川線が千葉銚子(北廻)線となる[51]。
8月5日 - 横浜八王子線が横浜八王子線の内横浜町田間となる[52]。
1934年(昭和9年)
12月1日 - 東京神戸線の内東京浜松間が東京大阪線の内東京浜松間、国府津熱海線が国府津沼津線となる[53]。
12月4日 - 水戸白河線の内水戸棚倉間が水戸郡山線となる[54]。
1935年(昭和10年)
7月28日 - 横浜八王子線の内横浜町田間が神奈川八王子線の内神奈川町田間となる[55]。
11月3日 - 平出飯田線が辰野飯田線となる[56]。
1936年(昭和11年)
5月6日 - 組織改正
線路区域[57]
東京青森線の内東京郡山間
小山水戸線
水戸郡山線
下館茂木線
取手下館線
土浦岩瀬線
宇都宮日光線
東京仙台(水戸経過)線の内東京平間
我孫子成田線
東京伊勢崎線
千葉銚子(南廻)線
東京鴨川線
千葉銚子(北廻)線
千葉鴨川線
高崎小山線
東京長岡線
東京直江津線の内東京高崎間
熊谷羽生線
熊谷猪ノ鼻線
東京塩尻線
辰野飯田線
東京横須賀線
東京大阪線の内東京浜松間
神奈川八王子線の内神奈川町田間
国府津沼津線
甲府富士線
東京寄居線
8月1日 - 辰野飯田線が辰野平岡線となる[58]。
1937年(昭和12年)
2月1日 - 下館茂木線を削除[59]。
8月1日 - 土浦岩瀬線を削除[60]。
10月1日 - 組織改正
線路区域[61]
東京青森線の内東京郡山間
小山水戸線
水戸郡山線
取手下館線
宇都宮日光線
東京仙台(水戸経過)線の内東京平間
我孫子成田線
東京伊勢崎線
千葉銚子(南廻)線
東京鴨川線
千葉銚子(北廻)線
千葉鴨川線
高崎小山線
東京長岡線
東京直江津線の内東京高崎間
熊谷羽生線
熊谷猪ノ鼻線
東京塩尻線の内東京甲府間
東京横須賀線
東京下関線の内東京名古屋間
神奈川八王子線の内神奈川町田間
国府津沼津線
甲府富士線
東京寄居線
1938年(昭和13年)
2月1日 - 取手下館線を削除[62]。
2月16日 - 千葉銚子(南廻)線が東京銚子南廻線、千葉銚子(北廻)線が東京銚子北廻線、東京鴨川線が東京鴨川東廻線、千葉鴨川線が東京鴨川西廻線となる[63]。
1939年(昭和14年)4月1日 - 東京小田原線を追加[64]。
1940年(昭和15年)4月2日 - 東京鉄道郵便局が東京市麹町区大手町二丁目から東京市麹町区大手町一丁目に移転[65]。
1942年(昭和17年)11月15日 - 東京下関線の内東京名古屋間が東京門司線の内東京名古屋間となる[66]。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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