東京芸術大学
[Wikipedia|▼Menu]
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]

注釈^ 国立学校設置法(昭和24年法律第150号)の公布・施行に伴う。
^ 専攻ごとに募集する。なお、東京藝術大学美術学部規則では専攻について定められていない。
^ 2017年度美術学部履修案内 (PDF) によると、3年次から「版画」の専門カリキュラムを選択できる。
^ 塑造テラコッタ石彫木彫金属の4素材領域が置かれている。3年次からは素材領域別に分かれ、個別指導体制の下、創作研究が展開される[1]。
^ 2017年度の美術学部履修案内によると、2年次に各分野に分かれる。なお、東京藝術大学美術学部規則では分野について定められていない。
^2018年度大学案内 (PDF) によると、「視覚伝達」「機能演出」「機能・設計」「空間・設計」「空間・演出」「環境・設計」「映像画像」「描画装飾」「企画理論」「情報・設計」の計10の研究室を基盤に構成されている。
^ 2018年度入学生用の大学案内によると、工学系ではなく美術系に属する建築学科は、国立の教育機関で唯一。
^ 2018年度入学生用の大学案内によると、3年次から教員別の研究室に所属。
^ 2018年度入学生用の大学案内によると、3年次から美学、日本・東洋美術史西洋美術史、工芸史から研究領域を定める
^ 修士課程は「独唱」と「オペラ」の研究分野に分かれているが、学部では自らの声の特性を見極めさせるため、その双方をバランスよく履修させることになっている[2]。ただ、平成27年度入学者選抜要項 (PDF) では、「専攻(声種・楽器等」として、独唱、オペラ(ソプラノアルトテノールバス)が記載されている。
^ 2015年度入学生用の大学案内によると、ヴァイオリンヴィオラチェロコントラバスハープの5つの楽器種がある。
^ 2015年度入学生用の大学案内によると、管楽器はフルートオーボエクラリネットファゴットサクソフォーンホルントランペットトロンボーンユーフォニアムチューバという10種の楽器に分かれる。打楽器はティンパニーを主に、パーカッション及びマリンバアンサンブルを通して、すべての打楽器に精通することを目指すとしている。
^ 2000年度にチェンバロ科を改組して設置。チェンバロリコーダーバロックヴァイオリンという楽器種がある[3]。
^ 2017年度の音楽学部履修便覧によると、主専攻に、長唄三味線、常磐津三味線、清元]味線、長唄、常磐津、清元がある。主専攻に長唄三味線、常磐津三味線、清元三味線を選択した場合、対応する副主専攻には長唄、常磐津、清元があり、主専攻に長唄、常磐津、清元を選択した場合、対応する副主専攻には唄三味線、常磐津三味線、清元三味線がある。
^ 2014年度の音楽学部履修便覧によると、副主専攻に、長唄、長唄三味線がある。
^ 2014年度音楽学部授業計画書 (PDF) によると、「主専攻本曲」、「主専攻外曲」(履修便覧によると、いずれも必修)には、それぞれ琴古流、都山流がある。
^ 音楽学部の2014年度の授業計画書によると、「主専攻謡」には、「観世流」と「宝生流」がある。また「仕舞実技」「小舞実技」から1つ選択しなければならないが、それぞれ観世流と宝生流がある。地拍子についても、観世流と宝生流があり、1つ選択することになっている。
^ 2014年度の音楽学部履修便覧によると、主専攻、副主専攻に、それぞれ小鼓大鼓太鼓がある。
^ 「雅楽実技」には、篳篥龍笛がある。
^ 音楽学部の2014年度の授業計画書によると、1-2年次に必修の「音楽学概説」は西洋音楽史、日本音楽史、東洋音楽史、音楽美学、音楽理論、音楽民族学の6分野があり、3-4年次の「音楽学演習」も、西洋音楽史、日本音楽史、東洋音楽史、音楽美学、音楽理論史、音楽民族学 の6分野に分かれる。
^ 6分野の「プロジェクト」があり、2-3年次にその中から1つを選択して履修する。2年次と3年次で異なった分野を選択することもできる。音楽学部の2014年度の授業計画書によると、2014年度には、「プロジェクト1」(楽音、ノイズ、声、言葉など、様々な素材による表現技術を習得することを目指す)、「プロジェクト2」(芸術表現を通した地域社会へのアプローチを実践的に模索する)、「プロジェクト3」(録音制作、舞台音響、サウンドデザインなどの研究・実践を通して、音の扱い方について学ぶ)、「プロジェクト4」(演劇、ダンスを創作する)、「プロジェクト5」(デジタル化によって音楽や美術、映像の表現はどのように変化しつつあるかといった文化の未来について、理論研究と実践を通じて考える)、「プロジェクト6」(コンピュータプログラミングや音響実験などの研究・実践を通して、音の扱い方について学ぶ)がある。
^ 研究分野は、2015年入学生用の学生募集要項 (PDF) 「研究分野及び研究室(指導教員)一覧」による。
^ 2014年度 美術研究科修士課程 履修案内 (PDF) によると、版画壁画油画技法・材料が、油画から独立した研究分野として扱われている。
^ 2015年入学生用の学生募集要項「研究分野及び研究室(指導教員)一覧」、2014年度版の美術研究科修士課程の履修案内によると、研究室には「日本画 第1研究室」「日本画 第2研究室」「日本画 第3研究室(古典研究を含む)」がある。
^ 2015年入学生用の学生募集要項「研究分野及び研究室(指導教員)一覧」によると、研究室には「油画 第1研究室」「油画 第2研究室」「油画 第3研究室」「油画 第4研究室」「油画 第5研究室」「油画 第6研究室」「油画 第7研究室」「版画 第1研究室(銅版、リトグラフ)」「版画 第2研究室(木版スクリーンプリント)」「壁画 第1研究室(現代美術・アートプロジェクト)」「壁画 第2研究室(現代美術・アートプロジェクト)」「油画技法・材料 第1研究室」「油画技法・材料 第2研究室」がある。なお、2014年度版の美術研究科修士課程の履修案内によると「壁画 第2研究室(モザイクフレスコステンドグラス)」と表記されている。
^ 2015年入学生用の学生募集要項「研究分野及び研究室(指導教員)一覧」、2014年度版の美術研究科修士課程の履修案内によると、研究室には「彫刻 第1研究室」「彫刻 第2研究室」「彫刻 第3研究室」「彫刻 第4研究室」「彫刻 第5研究室」「彫刻 第6研究室」「彫刻 第7研究室」がある。
^ 2015年入学生用の学生募集要項「研究分野及び研究室(指導教員)一覧」によると、研究室には「第1研究室(ジュエリー)」「第2研究室」がある。2014年度版の美術研究科修士課程の履修案内によると、「彫金 第1研究室(ジュエリー) 」「彫金 第2研究室」とされている。
^ 2015年入学生用の学生募集要項「研究分野及び研究室(指導教員)一覧」によると、研究室には「第1研究室」「第2研究室」がある。2014年度版の美術研究科修士課程の履修案内によると「鍛金 第1研究室」「鍛金 第2研究室」とされている。
^ 2015年入学生用の学生募集要項「研究分野及び研究室(指導教員)一覧」によると、研究室には「第1研究室」「第2研究室」がある。2014年度版の美術研究科修士課程の履修案内によると「鋳金 第1研究室」「鋳金 第2研究室」とされている。
^ 2015年入学生用の学生募集要項「研究分野及び研究室(指導教員)一覧」によると、研究室には「第1研究室」「第2研究室」がある。2014年度版の美術研究科修士課程の履修案内によると「漆戟B第1研究室」「漆戟B第2研究室」とされている。
^ 2015年入学生用の学生募集要項「研究分野及び研究室(指導教員)一覧」によると、研究室には「第1研究室」「第2研究室」がある。2014年度版の美術研究科修士課程の履修案内によると「陶戟B第1研究室」「陶戟B第2研究室」とされている。
次ページ
記事の検索
おまかせリスト
▼オプションを表示
ブックマーク登録
mixiチェック!
Twitterに投稿
オプション/リンク一覧
話題のニュース
列車運行情報
暇つぶしWikipedia

Size:171 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:undef