東京国際映画祭
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- 11月3日『グレイン』 Grain (セミフ・カプランオール監督) トルコ[16]坂本龍一[16]
第31回2018年10月25日
- 11月3日『アマンダと僕』 (ミカエル・アース監督) フランス
第32回2019年10月28日
- 11月5日『わたしの叔父さん』(フラレ・ピーダセン監督)
第33回2020年10月31日
- 11月9日新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴いコンペティション部門中止
TOKYOプレミア2020部門観客賞/東京都知事賞受賞『私をくいとめて』(大九明子監督) 日本
第34回2021年10月30日
- 11月8日『ヴェラは海の夢を見る』(カルトリナ・クラスニチ監督)
観客賞/スペシャルメンション『ちょっと思い出しただけ』(松居大悟監督) 日本
第35回2022年10月24日
- 11月2日『ザ・ビースト』(ロドリゴ・ソロゴイェン監督)
第36回2023年10月23日
- 11月1日『雪豹』(ペマ・ツェテン監督)

部門
現在ある部門・企画

コンペティション

当初は「インターナショナル・コンペティション」と「ヤングシネマ・コンペティション」に分かれていた。


ガラ・セレクション(
2021年 - )

アジアの未来(2013年 - )

ワールド・フォーカス(2013年 - )

Nippon Cinema Now(2021年 - )

日本映画クラシックス(2015年- )

ジャパニーズ・アニメーション(2019年- )

TIFFシリーズ(2021年- )

Amazon Prime Videoテイクワン賞(2021年- )

過去にあった部門・企画
日本映画部門

ニッポン・シネマ・ナウ(
1989年 - 1993年1999年 - 2001年

NIPPON CINEMA WEEK(1994年

ニッポン・シネマ・クラシック(1995年 - 1998年2000年 - 2008年[17]

ニッポン・シネマ・マスターズ(1999年

日本映画・ある視点(2004年 - 2012年

日本映画・スプラッシュ(2013年 - 2019年

アジア映画部門

アジア秀作映画週間(
1985年 - 1996年

シネマプリズム(1997年 - 2001年

アジアの風(2002年 - 2012年

国際交流基金アジアセンター presents CROSSCUT ASIA2014年 - 2020年

その他

シネマ・ヴァイブレーション/映画と音楽の共振関係(
2006年 - 2008年

animecs TIFF(2006年 - 2008年

WORLD CINEMA(2007年 - 2012年

2007年のみ「ワールドシネマ」部門



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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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