東久邇宮稔彦王
1945年
昭和
8月17日
10月9日
挙国一致内閣
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皇族
陸軍
大将
東久邇宮稔彦王
内閣総理大臣
1945年
昭和
8月17日
10月9日
日本の内閣
皇族
首班
内閣
内閣制度
[注釈 1]
内閣の顔ぶれ・人事

国務大臣

[1]
内閣総理大臣
東久邇宮稔彦王
[注釈 2]

皇族
貴族院
無所属
陸軍
大将
陸大20期
外務大臣
重光葵

[注釈 3]
[2]
吉田茂

外務省
[2]
内務大臣
山崎巌

内務省
大蔵大臣
津島寿一

研究会
陸軍大臣

8月23日
[注釈 4]
下村定

陸大28期
海軍大臣
米内光政

海軍
大将
海大甲種12期
司法大臣
岩田宙造

同和会
文部大臣
松村謙三

衆議院
大日本政治会
8月18日
[3]
前田多門

同成会
[3]
厚生大臣

大東亜大臣
重光葵

農商大臣
千石興太郎

無所属倶楽部
農林大臣
8月25日

軍需大臣
中島知久平

機関
大尉
海大機関科
商工大臣

運輸大臣
小日山直登

国務大臣
近衛文麿

火曜会
公爵
緒方竹虎

情報局総裁
小畑敏四郎

中将
陸大23期
[4]
内閣書記官長・法制局長官他

[1]
内閣書記官長
緒方竹虎

法制局長官
村瀬直養

総合計画局長官
[注釈 5]
高木惣吉

海軍
少将
海大甲種25期
政務次官

[注釈 6]
[5]
参与官

[注釈 6]
[5]
勢力早見表

軍人
官僚
貴族院
内閣書記官長
法制局長官
衆議院
内閣の動き

鈴木貫太郎内閣
鈴木貫太郎
総辞職
皇族
陸軍
大将
東久邇宮稔彦王
ポツダム宣言
終戦の詔書
日本の降伏
1945年
昭和
8月17日
皇族
内大臣
木戸幸一
東條内閣#内閣の顔ぶれ・人事