来目皇子
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男子:佐富王[4]
妃:比里古郎女[5] - 膳傾子女、菩岐岐美郎女妹
男子:高椅王[6]
生母不詳の子女
男子:日田王[7] - 子孫は登美真人
脚注[脚注の使い方]^ 読みは「ゆばりのみこ」
^ 読みは「おとこのみこ」
^ 読みは「ほしかわのひめみこ」
^ 読みは「さほのみこ」
^ 読みは「ひろこのいらつめ」
^ 読みは「たかはしのみこ」
^ 中田憲信『皇胤志』(宝賀[1986: 108])
参考文献
宝賀寿男『古代氏族系譜集成』古代氏族研究会、1986年
関連項目
久米寺 - 来目王子が開基とされる。
久留米市 - 地名の由来を来目王子とする説がある。
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