朱全忠
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^ 司馬光『資治通鑑』巻257「朱全忠遣其將丁會・葛從周・牛存節將兵數萬救河陽。」「全忠表丁會為河陽留後，復以張全義為河南尹。」
^ 司馬光『資治通鑑』巻257「李克用巡?州，以供具不厚，怒昭義節度使李克脩，詬而笞之。克脩慚憤成疾，三月，薨。」「素樂李克脩之簡儉，且死非其罪，?人憐之，由是將士離心。初，?人叛孟氏，牙將安居受等召河東兵以取?州。」「衆推居受為留後，附於朱全忠。」
^ a b 駒田 & 常石 1997, p. 248.
^ 駒田 & 常石 1997, p. 249.
^ a b c d e f g h i 駒田 & 常石 1997, p. 250.
^ a b c d 駒田 & 常石 1997, p. 251.
参考文献
駒田信二; 常石茂『新十八史略5』河出書房新社、1997年8月。
小説
『朱温』仁木英之（著）、朝日新聞出版、2009年10月7日 - 学習研究社より発売された『夕陽の梨 五代英雄伝』を改題、1300枚を加筆して文庫化したもの。朱全忠の生涯を描いている。
関連項目
黄巣
黄巣の乱
後梁
李克用
李振
哀帝
五代十国時代
白馬の禍
表
話
編
歴
後梁の初代皇帝（907年 - 912年）
太祖907-912 / 郢王912-913 / 末帝913-923
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