末井昭
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^ a b 末井昭(インタビュアー:重松明子)「【話の肖像画】作家・編集者 末井昭(1) 母がダイナマイトで…(2/2ページ)」『産経ニュース』、産経新聞社、2頁、2018年3月5日。https://www.sankei.com/article/20180305-E4HMWW2AWVIVVC5BWMIBB4GTYY/2/。2023年9月17日閲覧。
^ a b 末井昭(インタビュアー:重松明子)「【話の肖像画】作家・編集者 末井昭(2) 看板描きから編集者に」『産経ニュース』、産経新聞社、1頁、2018年3月6日。https://www.sankei.com/article/20180306-TZUHNZLHKFNVDGTX37LYXZYOCA/。2023年9月17日閲覧。
^ 末井昭(インタビュアー:重松明子)「【話の肖像画】作家・編集者 末井昭(3) 伝説の雑誌「写真時代」編集長」『産経ニュース』、産経新聞社、1頁、2018年3月7日。https://www.sankei.com/article/20180307-ZHKSZ5CAB5LT3GEELZIOH6PJAE/。2023年9月17日閲覧。
^ “末井昭ワールドが爆発 サブカル文化人が百花繚乱の成人誌『ウイークエンド・スーパー』”. OHTABOOKSTAND (2019年8月5日). 2023年9月17日閲覧。
^ 末井昭(インタビュアー:重松明子)「【話の肖像画】作家・編集者 末井昭(4) 借金と女性、そして運命の人に」『産経ニュース』、産経新聞社、1頁、2018年3月8日。https://www.sankei.com/article/20180308-QOE2CDTNVVOQVIFOBII6GPZSFM/。2023年9月17日閲覧。
^ a b 末井昭 [@sueiakira] (2012年3月15日). "本日で白夜書房の役員を辞任(解任ではありません)しました。しばらくは白夜書房で編集者として働きますので、今度ともよろしくお願いします。". X(旧Twitter)より2023年9月17日閲覧。
^ 末井昭 [@sueiakira] (2012年8月15日). "本日、会社に辞表を出しました。退社は2か月後です。". X(旧Twitter)より2023年9月17日閲覧。
^ 山崎一夫; 西原理恵子 イラスト (2019年7月3日). “西原理恵子 & 山崎一夫 ギャンブル【第57回】”. キンマweb. 竹書房. 2023年9月17日閲覧。初出:『近代麻雀』2012年10月1日号。
^ “講談社ノンフィクション賞 ・ 講談社エッセイ賞・ 講談社科学出版賞”. 講談社. 2014年10月17日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2014年10月17日閲覧。
^ “末井昭の自伝的エッセイを映画化「素敵なダイナマイトスキャンダル」のBlue-rayとDVDが登場”. ミドルエッジ (2018年11月11日). 2019年8月5日閲覧。
^ 末井昭(インタビュアー:重松明子)「【話の肖像画】作家・編集者 末井昭(5) ダメ男の青春記が映画に」『産経ニュース』、産経新聞社、1頁、2018年3月9日。https://www.sankei.com/article/20180309-KXSNHUHFIRLS5FNI5TTHM3L4RE/。2023年9月17日閲覧。
^ 末井 2018, p. 136.
^ 末井 2018, p. 122.
^ 末井 2018, p. 88.
外部リンク
末井昭 (@sueiakira) - X(旧Twitter)
⇒deco company limited. Suei Akira - 旧公式サイト「sueiakira.com」のアーカイブ
⇒pathos official web・哀愁おやぢの平成歌謡ペーソス オフィシャルサイト - 参加バンドの公式サイト
表
話
編
歴
第30回講談社エッセイ賞
第1回 - 第10回
第1回 (1985年) 野坂昭如 「我が闘争 こけつまろびつ闇を撃つ」 ・ 沢木耕太郎 「バーボン・ストリート」
第2回 (1986年) 吉行淳之介 「人工水晶体」 ・ 景山民夫 「One fine mess」
第3回 (1987年) 尾辻克彦 「東京路上探険記」
第4回 (1988年) 嵐山光三郎 「素人庖丁記」
第5回 (1989年) 永倉万治 「アニバーサリー・ソング」
第6回 (1990年) 早坂暁 「公園通りの猫たち」
第7回 (1991年) 伊藤礼 「狸ビール」 ・ 須賀敦子 「ミラノ 霧の風景」
第8回 (1992年) 柴田元幸 「生半可な学者」 ・ 出久根達郎 「本のお口よごしですが」
第9回 (1993年) 林望 「林望のイギリス観察辞典」 ・ 和田誠 「銀座界隈ドキドキの日々」
第10回 (1994年) 池内紀 「海山のあいだ」
第11回 - 第20回
第11回 (1995年) 東海林さだお 「ブタの丸かじり」 ・ 高島俊男 「本が好き、悪口言うのはもっと好き」
第12回 (1996年) 鹿島茂 「子供より古書が大事と思いたい」 ・ 関容子 「花の脇役」
第13回 (1997年) 米原万里 「魔女の一ダース」
第14回 (1998年) 六嶋由岐子 「ロンドン骨董街の人びと」
第15回 (1999年) 檀ふみ ・ 阿川佐和子 「ああ言えばこう食う」 ・ いとうせいこう 「ボタニカル・ライフ 植物生活」
第16回 (2000年) 四方田犬彦 「モロッコ流謫」
第17回 (2001年) 小池昌代 「屋上への誘惑」 ・ 坪内祐三 「慶応三年生まれ七人の旋毛曲り」
第18回 (2002年) 該当作なし
第19回 (2003年) 到津伸子 「不眠の都市」 ・ 関川夏央 「昭和が明るかった頃」
第20回 (2004年) 荒川洋治 「忘れられる過去」 ・ 酒井順子 「負け犬の遠吠え」
第21回 - 第30回
第21回 (2005年) アーサー・ビナード 「日本語ぽこりぽこり」
第22回 (2006年) 野崎歓「赤ちゃん教育」・福田和也「悪女の美食術」
第23回 (2007年) 青山潤「アフリカにょろり旅」・岸本佐知子「ねにもつタイプ」
第24回 (2008年) 立川談春「赤めだか」
第25回 (2009年) 青柳いづみこ「六本指のゴルトベルク」・向井万起男「謎の1セント硬貨」
第26回 (2010年) 長島有里枝「背中の記憶」・山川静夫「大向うの人々 歌舞伎座三階人情ばなし」
第27回 (2011年) 内澤旬子「身体のいいなり」・内田洋子「ジーノの家 イタリア10景」
第28回 (2012年) 平松洋子「野蛮な読書」
第29回 (2013年) 小川恵「銀色の月 小川国夫との日々」・永田和宏「歌に私は泣くだらう 妻・河野裕子 闘病の十年」
第30回 (2014年) 末井昭「自殺」
第31回 - 第40回
第31回 (2015年) ジェーン・スー「貴様いつまで女子でいるつもりだ問題」
第32回 (2016年) 横尾忠則「言葉を離れる」
第33回 (2017年) 小泉今日子「黄色いマンション 黒い猫」・穂村弘「鳥肌が」
第34回 (2018年) こだま「ここは、おしまいの地」・高橋順子「夫・車谷長吉」
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