木村政彦
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]
出典[脚注の使い方]^ a b c d e f g h i j k l 増田俊也『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』新潮社
^ 皇紀2600年記念奉祝天覧武道大会における木村政彦七段について
^ 『KARATE』1987年12月号塩田剛三との対談
^ 増田俊也『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』新潮社、日本(原著2011年9月30日)。
^ 近藤隆夫『グレイシー一族の真実 すべては敬愛する工リオのために』文庫版あとがき
^ “ ⇒グレイシー博物館”. グレイシー柔術アカデミー. 2015年8月5日閲覧。
^ a b c “Masahiko Kimura”. Wrestlingdata.com. 2023年8月15日閲覧。
^ a b c d e 『THE WRESTLER BEST 1000』P320(1996年、日本スポーツ出版社)
^ 報知新聞12月23日付、スポニチ12月23日付には力道山が突如木村の胴へ右足裏での飛び蹴りを浴びせた旨が記されている。
^ 猪瀬直樹『禁忌の領域・ニュースの考古学2』(文藝春秋)
^ a b 増田俊也「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」『ゴング格闘技』 2008年11月号
^ 梶原一騎『空手バカ一代』7巻、講談社
参考文献
木村政彦『わが柔道』ベースボール・マガジン社、1985年1月。ISBN 4583024576
『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』(新潮社) - 木村政彦の伝記。2012年4月、第43回大宅壮一賞を受賞
関連項目
柔道家一覧
国際プロレス団
外部リンク
君は木村政彦を知っているか - 60分を超える長編テレビドキュメント(2000年放送)。木村の栄光の前半生と力道山戦後の人生を追った作品。牛島辰熊、大山倍達、力道山、ヒクソン、エリオ、ホイス、船木誠勝らが出てくる。証言者として遠藤幸吉や真樹日佐夫らも登場。
木村政彦 - JudoInside.com のプロフィール(英語)
表
話
編
歴
日本柔道選士権大会 専門壮年前期優勝者
第1回 古沢勘兵衛
第2回 牛島辰熊
第3回 牛島辰熊
第4回 田中末吉
第5回 飯山栄作
第6回 優勝預り
第7回 木村政彦
第8回 木村政彦
第9回 木村政彦
第10回 広瀬巌
第9・10回は年齢別制廃止
表
話
編
歴
全日本柔道選手権大会優勝者
1940年代
1948 松本安市
1949 木村政彦, 石川隆彦
1950年代
1950 石川隆彦
1951 醍醐敏郎
1952 吉松義彦
1953 吉松義彦
1954 醍醐敏郎
1955 吉松義彦
1956 (中止)
1957 夏井昇吉
1958 曽根康治
1959 猪熊功
1960年代
1960 神永昭夫
1961 神永昭夫
1962 竹内善徳
1963 猪熊功
1964 神永昭夫
1965 坂口征二
1966 松永満雄
1967 岡野功
1968 松阪猛
1969 岡野功
1970年代
1970 篠巻政利
1971 岩釣兼生
1972 関根忍
1973 上村春樹
1974 佐藤宣践
1975 上村春樹
1976 遠藤純男
1977 山下泰裕
1978 山下泰裕
1979 山下泰裕
1980年代
1980 山下泰裕
1981 山下泰裕
1982 山下泰裕
1983 山下泰裕
1984 山下泰裕
1985 山下泰裕
1986 正木嘉美
1987 正木嘉美
1988 斉藤仁
1989 小川直也
1990年代
1990 小川直也
1991 小川直也
1992 小川直也
1993 小川直也
1994 金野潤
1995 小川直也
1996 小川直也
1997 金野潤
1998 篠原信一
1999 篠原信一
2000年代
2000 篠原信一
2001 井上康生
2002 井上康生
2003 井上康生
次ページ記事の検索おまかせリスト▼オプションを表示暇つぶしWikipedia
Size:61 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef