木村カエラ
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J-POP[4]

ポップ・パンク[5]

ポップ・ロック[5]

職業

歌手

作詞家

ファッションモデル

女優

担当楽器

ボーカル

ギター

ピアノ

活動期間2004年 -
レーベル

日本コロムビア

ビクター

配偶者永山瑛太
事務所ソニー・ミュージックアーティスツ
共同作業者サディスティック・ミカ・バンド
公式サイトKAELAWEB

木村 カエラ
YouTube
チャンネル

木村カエラ

活動期間2018年 -
ジャンル音楽
登録者数3.08万人
総再生回数2072万8685回
チャンネル登録者数・総再生回数は
000000002023-01-14-00002023年1月14日時点。
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2009年に行われたROCK IN JAPAN FESTIVAL出演時の大型ビジョン

木村 カエラ(きむら カエラ、1984年10月24日[1] - )は、日本歌手ファッションモデル

東京都[1]足立区綾瀬[2][3]出身、夫は俳優の永山瑛太、義弟は俳優の永山絢斗

事務所は、ソニー・ミュージックアーティスツ(T-BOOMにも在籍)から事務所分割によりSMAエンタテインメントへ移籍後、事務所再統合により再びソニー・ミュージックアーティスツに所属。
来歴

小学校6年生のときに原宿カットモデルとしてスカウトされたことがきっかけで、雑誌「CUTiE」(宝島社)の読者モデルとなる[6][注 1]

中央区立佃中学校[8]時代、スパイス・ガールズや芸能活動をしていた同級生たちに刺激を受けて歌手を目指す気持ちが強くなる[7]

2001年、「ミスセブンティーン2001」(集英社主催)に選出され、ファッション雑誌「SEVENTEEN」の専属モデルとなる[6]。モデルの仕事の合間にバンドの練習に明け暮れる日々を送る[7]

2002年、インディーズバンド「ANIMO」を結成、「katie」という名前でボーカルを担当[7]

18歳の時、当時所属していたモデル事務所のスタッフに誘われて行ったYUKIのライブを見て、大学進学をやめて歌手を目指すことを決意[7]。なお、高校の同級生にゴールデンボンバー鬼龍院翔がおり、同じクラスだった[9]

2003年3月31日、神奈川県のテレビ局・テレビ神奈川(tvk)制作の音楽情報番組『saku saku』でテレビ初登場[10]。以後、2006年3月まで番組MCを務めた[11]

2004年5月10日、レギュラー出演していた『saku saku』の企画でシングル「Level42」を390枚限定で販売したところ、発売当日3分で完売[12]。6月23日に1stシングル「Level42」で日本コロムビアからメジャー・デビュー[10]。12月8日に1stアルバム『KAELA』を発売、オリコン週間アルバムランキングで初登場8位を獲得[13]


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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