朝日新聞
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1988年6月18日 - リクルート事件をスクープ[15]。
1989年4月20日 - 珊瑚記事捏造事件[28]。
1991年
2月12日 - 1段12字に変更して活字拡大[15]。
9月30日 - 『フジ三太郎』が連載終了。
10月10日 - いしいひさいちの漫画『となりのやまだ君』(現『ののちゃん』)が朝刊で連載開始。
1992年
6月27日 - 『ペエスケ』が作者・園山俊二の病気療養長期化に伴い打ち切り[27]。
12月16日 - 大阪本社版の紙齢が4万号を達成。
8月22日 - 東京佐川急便事件をスクープし、本年度の日本新聞協会賞を受賞[15]。
1995年8月 - ニュースサイト「asahi.com」を開設[8][29]。
1999年10月15日 - 和歌山毒物カレー事件報道で日本新聞協会賞を受賞[15]。
2000年4月2日 - 「くらし」欄を新設[15]。
2001年4月1日 - 1段11字に変更して活字拡大[15][注釈 8]。
2002年
3月 - 日曜版を廃止し、同年4月6日より土曜版「be」を創刊[15]。
4月1日 - しりあがり寿の漫画『地球防衛家のヒトビト』が夕刊で連載開始。
2005年
4月3日 - 実質的な日曜版の復活となる「be on Sunday」を創刊し、土曜版は「be on Saturday」に改題[15]。
4月25日 - JR福知山線脱線事故の写真報道により、同年度の日本新聞協会賞を受賞[15]。
2007年
2月1日 - 読売新聞Webサイトの記事盗用発覚。「ジャーナリスト宣言。」と題した自社宣伝キャンペーンを自粛[30]。
4月1日 - 紙面が刷新され、朝刊の1面題字左側に天気マークが記載される[注釈 9]。
2008年
4月1日 - 紙面の文字を拡大し、15段組から12段組に変更[15]。
10月6日 - 月曜日朝刊に中綴じの新紙面「GLOBE」創刊[31][32]。
2009年
3月30日 - 「検証 昭和報道」がスタート[15]。
4月 - 紙面刷新に伴い、再び日曜版が廃止され、一部の連載記事と週間テレビ番組表は土曜版に移行。
2010年
1月1日 - 子供向けコラム「しつもん!ドラえもん」が朝刊で連載開始[33]。この日以降、一面にタイトルおよび質問[注釈 10]とともに、ドラえもんのイラストと「新聞をひらいてこたえをさがしにいこう」という文章が掲載されている[注釈 11]。
5月1日 - 朝刊1部売りの値段を130円から150円に値上げ[34]。夕刊1部売りと宅配の月ぎめ購読料は据え置き[35]。
9月21日 - 大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件をスクープし、史上初となる「追加受賞」での日本新聞協会賞を受賞[36]。
2011年
3月13日 - 東日本大震災報道に伴い、通常は発行されない日曜日の夕刊を発行[37]。
3月31日 - この日の夕刊より紙面の文字を拡大し、1行の文字数は13字から12字、1段の行数は75行から72行に変更[38]。
4月 - 「GLOBE」が日曜日の別刷りとなり、日曜版が復活[39]。
5月18日 - 有料電子新聞『朝日新聞デジタル』創刊[10]。
2012年1月23日 - asahi.comのブランド名を朝日新聞デジタルに統一[11]。
2014年
4月1日 - 消費税の8%増税に伴い、月極購読料を朝夕刊セット4,037円、朝刊統合版3,093円に改定(1部売りは朝・夕刊とも変わらず)。同日、朝夕刊セットの読者向けに、特典電子版のサービスを開始。
8月5日・6日 - 32年前の1982年9月2日大阪本社版朝刊社会面に初掲載した吉田清治の証言にもとづき1990年代初めまでの計16回掲載の慰安婦強制連行に関する記事は裏付け得られず虚偽であったと特集報道[40]。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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