朝日新聞
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1986年1月1日 - ロンドン国際衛星版を発行開始[15]

1987年9月19日 - 昭和天皇の病気をスクープし、本年度の日本新聞協会賞を受賞[15]

1988年6月18日 - リクルート事件をスクープ[15]

1989年4月20日 - 珊瑚記事捏造事件[28]

1991年

2月12日 - 1段12字に変更して活字拡大[15]

9月30日 - 『フジ三太郎』が連載終了。

10月10日 - いしいひさいちの漫画『となりのやまだ君』(現『ののちゃん』)が朝刊で連載開始。


1992年

6月27日 - 『ペエスケ』が作者・園山俊二の病気療養長期化に伴い打ち切り[27]

12月16日 - 大阪本社版の紙齢が4万号を達成。

8月22日 - 東京佐川急便事件をスクープし、本年度の日本新聞協会賞を受賞[15]


1995年8月 - ニュースサイトasahi.com」を開設[8][29]

1999年10月15日 - 和歌山毒物カレー事件報道で日本新聞協会賞を受賞[15]

2000年4月2日 - 「くらし」欄を新設[15]

2001年4月1日 - 1段11字に変更して活字拡大[15][注釈 8]

2002年

3月 - 日曜版を廃止し、同年4月6日より土曜版「be」を創刊[15]

4月1日 - しりあがり寿の漫画『地球防衛家のヒトビト』が夕刊で連載開始。


2005年

4月3日 - 実質的な日曜版の復活となる「be on Sunday」を創刊し、土曜版は「be on Saturday」に改題[15]

4月25日 - JR福知山線脱線事故の写真報道により、同年度の日本新聞協会賞を受賞[15]


2007年

2月1日 - 読売新聞Webサイトの記事盗用発覚。「ジャーナリスト宣言。」と題した自社宣伝キャンペーンを自粛[30]

4月1日 - 紙面が刷新され、朝刊の1面題字左側に天気マークが記載される[注釈 9]


2008年

4月1日 - 紙面の文字を拡大し、15段組から12段組に変更[15]

10月6日 - 月曜日朝刊に中綴じの新紙面「GLOBE」創刊[31][32]


2009年

3月30日 - 「検証 昭和報道」がスタート[15]

4月 - 紙面刷新に伴い、再び日曜版が廃止され、一部の連載記事と週間テレビ番組表は土曜版に移行。


2010年

1月1日 - 子供向けコラム「しつもん!ドラえもん」が朝刊で連載開始[33]。この日以降、一面にタイトルおよび質問[注釈 10]とともに、ドラえもんのイラストと「新聞をひらいてこたえをさがしにいこう」という文章が掲載されている[注釈 11]

5月1日 - 朝刊1部売りの値段を130円から150円に値上げ[34]。夕刊1部売りと宅配の月ぎめ購読料は据え置き[35]

9月21日 - 大阪地検特捜部主任検事証拠改ざん事件をスクープし、史上初となる「追加受賞」での日本新聞協会賞を受賞[36]


2011年

3月13日 - 東日本大震災報道に伴い、通常は発行されない日曜日の夕刊を発行[37]

3月31日 - この日の夕刊より紙面の文字を拡大し、1行の文字数は13字から12字、1段の行数は75行から72行に変更[38]

4月 - 「GLOBE」が日曜日の別刷りとなり、日曜版が復活[39]

5月18日 - 有料電子新聞『朝日新聞デジタル』創刊[10]


2012年1月23日 - asahi.comのブランド名を朝日新聞デジタルに統一[11]
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