朝日新聞
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10月1日 - 朝夕刊のセット発行が再開[15]。夕刊朝日新聞は朝日新聞本紙の夕刊に統合。
10月2日 - 「ひととき」欄を新設[15]。
1957年10月1日 - 「親さがし運動」の記事で第1回日本新聞協会賞を受賞[15]。
1959年6月1日 - 北海道支社で発行開始[26]。
1960年6月17日 - 安保闘争をめぐり、朝日新聞を含む在京7紙[注釈 6]で共同宣言「暴力を排し議会主義を守れ」を朝刊に掲載[15]。
1965年
1月1日 - 日本の新聞で初めて発行部数500万部突破[15]。
1月20日 - 大阪本社版の紙齢が3万号を達成。
3月31日 - 『クリちゃん』が連載終了。
4月1日 - サトウサンペイの漫画『フジ三太郎』が夕刊で連載開始[15][注釈 7]。
1968年3月 - 日中記者交換協定に同意。
1974年2月21日 - 『サザエさん』が作者・長谷川町子の長期病気療養に伴い連載終了。
1976年2月5日 - ロッキード事件を日本の新聞として第一報[15]。
1979年1月4日 - 園山俊二の漫画『ペエスケ』が夕刊で連載開始[27]。
1981年7月20日 - 紙面の文字を1段14字に変更。
1983年1月 - 紙面の文字を1段13字に変更。
1986年1月1日 - ロンドンで国際衛星版を発行開始[15]。
1987年9月19日 - 昭和天皇の病気をスクープし、本年度の日本新聞協会賞を受賞[15]。
1988年6月18日 - リクルート事件をスクープ[15]。
1989年4月20日 - 珊瑚記事捏造事件[28]。
1991年
2月12日 - 1段12字に変更して活字拡大[15]。
9月30日 - 『フジ三太郎』が連載終了。
10月10日 - いしいひさいちの漫画『となりのやまだ君』(現『ののちゃん』)が朝刊で連載開始。
1992年
6月27日 - 『ペエスケ』が作者・園山俊二の病気療養長期化に伴い打ち切り[27]。
12月16日 - 大阪本社版の紙齢が4万号を達成。
8月22日 - 東京佐川急便事件をスクープし、本年度の日本新聞協会賞を受賞[15]。
1995年8月 - ニュースサイト「asahi.com」を開設[8][29]。
1999年10月15日 - 和歌山毒物カレー事件報道で日本新聞協会賞を受賞[15]。
2000年4月2日 - 「くらし」欄を新設[15]。
2001年4月1日 - 1段11字に変更して活字拡大[15][注釈 8]。
2002年
3月 - 日曜版を廃止し、同年4月6日より土曜版「be」を創刊[15]。
4月1日 - しりあがり寿の漫画『地球防衛家のヒトビト』が夕刊で連載開始。
2005年
4月3日 - 実質的な日曜版の復活となる「be on Sunday」を創刊し、土曜版は「be on Saturday」に改題[15]。
4月25日 - JR福知山線脱線事故の写真報道により、同年度の日本新聞協会賞を受賞[15]。
2007年
2月1日 - 読売新聞Webサイトの記事盗用発覚。「ジャーナリスト宣言。」と題した自社宣伝キャンペーンを自粛[30]。
4月1日 - 紙面が刷新され、朝刊の1面題字左側に天気マークが記載される[注釈 9]。
2008年
4月1日 - 紙面の文字を拡大し、15段組から12段組に変更[15]。
10月6日 - 月曜日朝刊に中綴じの新紙面「GLOBE」創刊[31][32]。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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