朝日放送ラジオ
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^ a b 不定期であるが放送休止時間に(短くて30分以上。オールナイトになる場合も)特番を組むこともある。また通常月曜未明は名目上放送休止で、テストトーン(1kHz信号、もしくは無変調。日によっては停波)を流すが、年数回は「試験電波放送(新聞番組表では「特別番組」と書かれた場合もあった)」と称した、ほぼ『R→933』と同趣旨のレコード音楽のフィラーを放送する時がある。なお、『ABCフレッシュアップベースボール』の中継時間が21時以降まで延長した場合でも、番組の短縮や休止で対応するため、2009年(平成21年)4月以降は「サンデーミッドナイトスペシャル」で終夜放送を実施する日を除いて必ず定時に放送を終了している。この背景には、新社屋への移転に伴う経費の増大や、広告収入の赤字などの影響が挙げられる。
^ 1992年に毎日放送(MBSテレビ・MBSラジオとも)が脱退した後、1年間のクッション期間として大阪府周辺各県の独立放送局サンテレビジョン京都放送テレビ和歌山ラジオ関西和歌山放送が番組販売協力で参加していた。
^ 毎日新聞系。現在のアール・エフ・ラジオ日本とは無関係。
^ 日本の放送局で初めて、日本気象協会以外からの気象情報提供
^ 発売直前に東北地方太平洋沖地震東日本大震災)が発生したことから、同書の売上を被災地域への義援金に充てることを公表している。
^ ちなみに、現在の送信所と同じ高石市内には、毎日放送高石ラジオ送信所も存在する。
^ これは放送区域が重なるMBSラジオ・ラジオ大阪も同様である。中京広域圏をカバーするCBCラジオ東海ラジオ放送が中継局を広域圏全域に多数設置しているのとは対照的である。
^ 特に、京都府北部の一部や瀬戸内海沿岸では、NHKラジオ第1放送宮津中継局NHK福山中継局が隣接する999kHzを使用しており、周辺では混信する可能性がある。
^ 朝日放送のテレビ・ラジオ分社化前後以後に外部プロダクション制作の番組を放送することが増えているが、自社制作番組を放送するために打ち切られることがあるため、穴埋めとして放送されることが多い。なお、在阪のラジオ局ではラジオ大阪でも外部プロダクション制作番組を流すことがある。
^ 例えば、2005年の番組改編比率は23.0%であった。
^ 2009年11月28日放送の『Club JONR』で、当時競馬実況を担当していた嶋田崇彦(元ABCアナウンサー)が証言。
^ 関西開催のレース実況は、山下剛高野純一(いずれもABCアナウンサー)が担当。過去には、嶋田崇彦、黒田昭夫、兼田正明(いずれも元・ABCアナウンサー)、保坂和拓島田大(いずれも現役の同局アナウンサー、現在は主にニュースを担当)などが実況を務めた。ちなみに、関東開催のレースは、TBSラジオ『爆笑問題の日曜サンデー』内で放送される実況を同時ネット形式で中継する(2008年3月までは裏送り)。
^ 2014年6月まで放送していた『夏子と千和のツンピリラヂヲ』は名目上朝日放送ラジオが幹事局であるが、本来はスポンサーである山芳製菓のWebラジオプログラムを配給受けしたものである
^ 公開イベント自体は現時点では2019年が事実上最後となっている。
^ 過去の公開イベントの音源を利用した特別番組の制作もできなかった。
^ 近畿地区ではラジオ関西 (CRK) でも同時ネット。しかしCRKでは、自社制作番組『CRK MUSIC HEADS』を新たに編成するために、2009年9月30日の放送分を最後に『allnightnippon SUPER!』以来8年間続いたニッポン放送の同時ネットを打ち切った。なお、ニッポン放送の平日22時枠で『オールナイトニッポンスペシャル』を不定期で放送する際には、朝日放送ラジオにもそのままネットされる。2009年12月からは『オールナイトニッポンGOLD』が同枠で新たに放送が始まった。ちなみに大阪地区では、深夜1時からの『オールナイトニッポン』を、ラジオ大阪が長年にわたってネットしている。
^ 近畿地区ではKBS京都、和歌山放送にも同時ネットで放送中(KBS京都は『レコメン!』の22?23時台もネット)。金曜日の『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』も朝日放送ラジオにネットする。
^ 兄弟番組の『JUNK ZERO』は2010年4月3日未明までMBSラジオにて放送。1年に満たない期間ではあったものの、「オールナイトニッポン」同様、同一局制作のシリーズの番組が関西地区で別々の局に放送されるケースとなった。
^ 月 - 木曜分のネット局をFM COCOLOへ変更
^ このキャッチフレーズには、「新生活にラジオをプラス」「生活のいろんな場面で、人にも、何にでも、どこにでもプラスできるRadio」という意味が込められ、また、「プラス」には「ポジティブで前向きな新しいイメージに転換するため」という意味も込められている。イメージPVでは鎮西寿々歌が出ている。
^ 『夜は、おととも』枠がない日曜早朝のみ同年秋改編で先に終了
^ 前番組『磯部・柴田の日曜のびのび大放送』に出演していた磯部公彦は土曜夜ワイド枠『土曜いそべ堂』に移動。
^ 朝日放送ラジオ制作でTBSラジオ、CBCラジオにもネット。2019年4月からネット局拡大。
^ 2019年4月から放送開始時間を5:00から4:50に前倒し。
^ 福井治人が『ミューパラ』第2期で月曜日、北條瑛祐が火曜日の初代パーソナリティを担当。
^ 毎日放送のラジオ放送事業とラジオ放送免許を2021年4月1日付で引き継いだMBSラジオでは、ABCから1週遅く、10月2日(土曜日)を起点に番組改編を実施。改編率は76.1%で、毎日放送時代を含めても過去最大とされている。また、平日の午前?夕方の生ワイド番組を正時スタート(6:00、8:00、10:00、12:00、15:00)に統一した結果、午後?夕方帯の番組の放送開始時刻が「ABCパワフルアフタヌーン」枠(12:00)『ウラのウラまで浦川です』/『 - 金曜日のパパたちへ』(15:00)と完全に一致するようになった[46]
^ アンダーツリー株式会社が運営するパチンコ・スロット店のブランドで、2022年7月4日(月曜日)から提供。平日8時の時報には『おはようパーソナリティ道上洋三です』時代から長らくスポンサーが付いておらず、生放送が時報で中断されることもなかった。
^ 2022年9月までは時報CMとしてではないが、時報前に京都銀行のCMが流れる。
^ 「じてんしゃに乗ったら気持ちいいし、エコな移動手段として注目されてるけど、意外と安全利用のための知識って無いことが多いみたいで、たとえば自転車保険の加入は義務で、誰かをケガさせたら約1億円の賠償金が発生することもあるし、ヘルメットかぶるのも努力義務になってて、かぶってなかったら自転車で大ケガすることもあってほんまに危ないし、だから保険に入らんとヘルメットかぶってへん人がおったら、「保険とヘルメットあったら安心やでー」って教えたってほしいねんけど、教えたいといえば、夜はライトもちゃんと点けとかないと危ないし、点けてなかったら5万円以下の罰金やし、一時停止の標識がある交差点やと停止線の手前で止まらなかったら5万円以下の罰金とかにもなるし、ながらスマホも5万円以下の罰金になるって知ってる?5万円ってかなり大きい額やけど、お金なんかよりも、自分や周りの人がケガしてしまうのが1番怖いことやから、ほんっっまに気を付けてな!あ、ちなみに5万円あったら、たこ焼き1000個くらいは食べられるらしいで、知らんけど。略してジテシラProject」
^おはようパーソナリティ道上洋三です』の11代目アシスタントで、同番組のディレクター経験者。
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