時刻表
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^ 2013年12月改正後も、同改正前のpdf版がダウンロード可能だった[38]
^ たとえば、シャモニ=モン=ブランフランス)やティラーノイタリア)へはいずれもスイスからの路線しか掲載されておらず、自国内となるフランスやイタリアからの路線は省略されていた。
^ 2016年冬-春号による。
^ 2018年12月発行の2019年版では、2019年6月9日から2020年12月20日まで計画されたツーク オバービル(ドイツ語版) - アルト・ゴウダウ(ドイツ語版)間の線路工事に伴う変更ダイヤを別冊として添付した2分冊構成で、あわせて重量約1.3kgとなった[48]
^ 日曜日に重なる場合などに1日ずれることもある
^ ここでは、路線の正規の区間を越えて、当該路線の列車として別路線を運転する路線のこと。
^ 例えば、新潟駅 - 新津駅間(信越本線)は磐越西線の列車も乗り入れるが、一部の時刻表では信越本線のページの新潟駅 - 新津駅間の欄には磐越西線の車両のダイヤは書かれておらず、あくまで磐越西線のページの新潟駅 - 新津駅間の欄のみに書かれている(乗り入れしていることを知らないために信越本線のページだけ見た場合、新潟 - 新津間の本数が少なく見えてしまう)。
^ ただし、末端区間ではない場合で、通常の乗り入れ区間を越えて運転する列車については分岐駅から全駅の時刻を掲載する場合がある(例:水戸線水戸駅勝田駅発着の列車については小型時刻表では水戸線のページのみ掲載しているが、高萩駅いわき駅発着となる列車は常磐線のページでも友部駅から時刻を掲載している)。
^ 例えば、東北本線黒磯駅 - 仙台駅のページでは、岩沼駅 - 仙台駅間に乗り入れる常磐線の普通列車は掲載している(小型では利府支線が同一表掲載の松島駅利府駅発着列車を除き省略)。一方、安積永盛駅 - 郡山駅間(一駅)に乗り入れる水郡線の列車は掲載していない。
^ 関東地方関西地方の一部の線区。いわゆる旧国電にあたるE電(関東)、アーバンネットワーク(関西)のこと。
^ 運賃制度の大都市近郊区間とは異なる
^ 日中のは大体各区間ごとの目安となる運転間隔。一部線区では別掲載で主要駅の全列車
^ 1943年11月号をもって毎月の発行は休止。終戦後に再び月刊となったのは1948年12月号から[65]
^ 上野駅ホームに立つ一人の少女
^ 東京モノレール。ただし、東京モノレールはJR東日本グループである。
^ 全ページの電子編集切替は1988年。
^ 末端の広告類は一部カットされており、その分本の厚さは薄い
^ ただし、投稿ページ「たいむたいむてえぶる」については巻頭にある。
^ ただし、65万部でもヒット本とされる。
^ JR常備版のみが『JR時刻表』だった。
^ A4判時代には「(冊子型では)世界一大きな時刻表」のコピーも使用されたことがあった。
^ 第三セクターの私鉄転換路線や旧国鉄建設線以外の都市部新線やJR貨物線等は除く
^ 九州新幹線および西九州新幹線を含む。
^ 大阪環状線を除く。
^ 『時刻表 琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線・湖西線 平成25年3月16日(土)新ダイヤ』版を参照。この改正の際より、草津線が追加された。なお、草津線は、過去には『時刻表 大和路線・奈良線』版に掲載されていたが、おおさか東線開業時の『平成20年3月15日改正版』で、交通新聞社発行の『携帯全国時刻表』に改訂が加えられ、草津線がそれまでとは別の頁へ移されたことにより、掲載がなされなくなっていた。また、京阪神から鳥取・倉吉方面行の特急列車のみの掲載ページが時刻表末尾(環状線の次の頁)にある。
^ 『時刻表 大和路線・奈良線 平成25年3月16日(土)新ダイヤ』版を参照。この改正より、和歌山線の一部と関西線の区間が追加された。
^ 2013年7月1日にジェイアールサービスネット米子と山陰ステーション開発が合併。合併前はジェイアールサービスネット米子が発行。
^ 地下鉄を含み、ケーブルカーガイドウェイバストロリーバスを除く
^ なお、西日本旅客鉄道(JR西日本)の一部に「JR」を冠した上で正式な駅名としているケース(JR難波駅など)がある。
^ 土日祝のページには南町田駅(現:南町田グランベリーパーク駅)の時刻も掲載。
^ このとき、久喜・南栗橋以南のダイヤは、両駅以北に接続、または直通するもののみ記載され、以北の区間も特急・急行停車駅を中心とした主要駅のみの記載となる。

出典^ JR時刻表・各種時刻表 交通新聞社(2022年7月12日閲覧)
^ 『2022年10月 海の時刻表』関西旅客船情報センター、2022年10月1日。 
^ a b “海の時刻表/中四国発着13船社追加 ネットで公開も”. 日本海事新聞: p. 6. (2015年7月10日) 
^ 『2020年1月 海の時刻表』関西旅客船情報センター、2020年1月1日。 
^ 『2020年10月 海の時刻表』関西旅客船情報センター、2020年10月1日。 
^ “九州旅客船協会連合会、九州フェリーガイドを発行 2022年版 海の時刻表”. 日本海事新聞: p. 5. (2022年8月4日) 
^ “九州旅客船協会連合会/19年版フェリーガイド発行”. 日本海事新聞: p. 6. (2019年7月3日) 
^ 『2022年版 海の時刻表 九州フェリーガイド』九州旅客船協会連合会、2022年6月1日。 
^ “フェリー・旅客船ガイド:運賃・時刻表”. 国立国会図書館(NDL ONLINE). 2020年8月11日閲覧。
^ “TSR速報(大型倒産情報・注目企業動向) (株)日刊海事通信社”. 東京商工リサーチ (2018年8月8日). 2020年8月11日閲覧。
^ a b c d e 中村宰和「ANAとJAL、「紙の時刻表」廃止へ ネット検索多く需要減少」『毎日新聞』、2021年1月30日。2021年2月9日閲覧。
^ a b c 古川剛光、山本諒「“旅のお供”今は昔…ポケット時刻表の配布廃止」『西日本新聞 朝刊』、2021年2月9日、1面。2021年2月9日閲覧。
^ “より見やすく・検索しやすい「オンライン時刻表」へ移行します”. 全日本空輸 (2020年10月26日). 2020年11月18日閲覧。
^ “冊子の時刻表の廃止について”. 日本航空 (2021年1月29日). 2021年2月9日閲覧。
^ “JTB国際線時刻表”. JMC. 2020年11月23日閲覧。
^ “ ⇒Official Canadian bus guide”. Toronto Public Library. 2018年6月9日閲覧。
^ “高速バス時刻表休刊のお知らせ”. 交通新聞社. 2022年10月24日閲覧。
^ 道南バス 苫小牧市内路線 ダイヤ改正について(2021年4月1日改正) 苫小牧市

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