映画祭
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モスクワ国際映画祭[2][3] - ロシア 。最高賞を受賞した日本映画は新藤兼人監督の映画『裸の島』、『裸の十九才』、『生きたい』の3本[1]黒澤明監督のソビエト映画『デルス・ウザーラ』も最高賞を受賞している[1]

ドノスティア=サン・セバスティアン国際映画祭 - スペイン[1]

東京国際映画祭[7][8][3] - 日本[1]

カイロ国際映画祭 - エジプト[1]

インド国際映画祭 - インド[1]

コンペティティブ・スペシャライズド長編映画祭(総合)

FIAPF公認のスペシャライズド長編映画祭(Competitive Specialised Feature Film Festivals)で、長編・短編作品ともに扱う国際映画祭。

シッチェス・カタロニア国際映画祭(Fantasy films) - スペイン

ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭(Fantasy and science fiction films) - ベルギー

釜山国際映画祭(New directors' films from Asian countries) - 韓国

サンパウロ国際映画祭(Films of new directors) - ブラジル

サラエヴォ映画祭

ストックホルム国際映画祭(Films on new cinematographic orientations) - スウェーデン

非コンペティティブ長編映画祭(総合)

FIAPF公認の非コンペティティブ長編映画祭(Non-Competitive Feature Film Festivals)で、長編・短編作品ともに扱う国際映画祭。

シドニー映画祭
- オーストラリア

トロント国際映画祭 - カナダ

インディペンデントな主要映画祭

FIAPFに加盟していない、或いはFIAPFから公認を受けていないが、世界の映画界で重要な地位を占める映画祭としては以下のものがある。

エディンバラ国際映画祭 - イギリス

サンダンス映画祭 - アメリカ

ロッテルダム国際映画祭 - オランダ

アカデミー賞(映画芸術科学アカデミー)公認の映画祭

アカデミー賞は授賞式前年の1年間にアメリカ国内の特定地域で公開された作品を対象に選考され、また映画産業全般に関連した業績に対して授与される賞であるが、例外としてアメリカ国内の特定地域で公開されていない作品でも同賞の候補作となることがある。それは世界各地で開かれるアカデミー賞の公認を受けた映画祭で受賞することであり、公認映画祭のグランプリ受賞作は自動的にアカデミー賞のノミネート候補作に推挙されるシステムとなっている。日本ではショートショートフィルムフェスティバル、山形国際ドキュメンタリー映画祭、ひろしまアニメーションシーズンが公認を受けている。

アスペン短編映画祭 - アメリカ

アテネ国際映画祭 - アメリカ

アトランタ映画祭 - アメリカ

アヌシー国際アニメーション映画祭 - フランス

アメリカ合衆国映画祭 - アメリカ

アナーバー映画祭 - アメリカ

インド国際映画祭 - インド

ウエスカ映画祭 - スペイン

ウプサラ国際短編映画祭 - スウェーデン

ヴェネツィア国際映画祭 - イタリア

オースティン映画祭 - アメリカ

オーバーハウゼン国際短編映画祭 - ドイツ

オタワ国際アニメーション映画祭 - カナダ

カナダ映画&テレビアカデミー - カナダ

カルタヘナ国際映画祭 - コロンビア

カンヌ国際映画祭 - フランス

クラクフ国際短編映画祭 - ポーランド

クレルモンフェラン国際短編映画祭 - フランス


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