日経ラジオ社
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^ 旧称は「機械貿易会館」で、その後現在名に変更された。かつてはJKA自転車協会日本サイクリング協会など自転車関連業界団体が多く事務所を置くためこの名になった。「赤坂貿易会館」「日本短波放送会館」などは通称。現所在地との距離は約500m
^ 日本経済新聞社 社長
^ 日本短波放送 社長
^ 社名の英語表記であるNihon Short-Wave Broadcasting Co.,Ltd.の略
^ 1977年、1989年に一時期、土曜・日曜に第1放送でナイトゲーム中継が復活したが、現在は野球中継は行われていない。
^ 開設当初はソフトバンクドメインを借りて運用していた。
^ 2012年12月31日23:55 - 2013年1月1日2:00の年越しにかけては、『渡辺和昭のゆく年くる年しゃべってしゃべって65分』が放送され、久方ぶりに日付を跨いだ放送が行われた。(公式サイトに掲載されたタイムテーブルでは1:00までであったが、実際には2:00まで放送された)また、2022年度末(2023年3月)まで、毎月最終水曜日も24:20(木曜0:20)まで日付をまたいで放送された
^ 2018年1月までは8:25 - 8:35、2022年3月までは7:30 - 7:40
^ a b c d 2019年3月まで第2放送で放送していた。
^英語で知ろうビジネスの世界 Let's Read the Nikkei in English』の後身番組。
^ 薄暮開催時は、東日本開催分も含めて薄暮レースを全レース中継。
^ 毎月異なるテーマに沿った音楽を放送
^ これと方式が似ているのがはるか前に電話を利用していたbayfmの『サイバーテレフォンリクエスト』である。
^ 国内では2012年4月にFM802が関西インターメディアからFM COCOLOの放送を譲受するまでは日経ラジオ社が国内の民間放送で地上波で複数のラジオ放送を運営する唯一の事業者となっていた。
^ また、アメリカ統治時代の沖縄では、1954年に放送を開始した琉球放送が1955年に第2波の英語放送局(-1973年まで)を、当時宗教放送局だった1958年開局のFEBC沖縄放送局(日本復帰後は一般放送局の極東放送、現・エフエム沖縄)が1960年以降に第2波の日本語専門局(-1984年にFM局に移行)と第3波の中国語専門局(-1972年の日本復帰まで)を相次いで開局、既存の第1波は英語専門局に鞍替え(-1977年まで)した。ともに第2放送開始よりも古く複数波による放送を行ったが、沖縄の日本復帰以降に外国語局の放送を終了した。また、民放AM放送局では日本唯一の事例だった。
^ 日本国内のラジオ局では2021年4月現在ぎふチャンFM FUJIα-STATIONが連日、エフエム愛媛が金曜深夜を除く連日、それぞれ深夜帯に放送休止(メンテナンス)時間を設けている。また茨城放送では休止枠を設けているが、フィラーとして音楽を放送しているため、事実上終夜放送している。栃木放送新潟放送もかつては深夜にフィラー枠を設けて終夜放送を行っていた。
^ 2011年5月以後は電力需給の観点から、東京優駿 (日本ダービー)開催日の薄暮開催(2011年はこの日の薄暮も中止)と、夏季の東京福島新潟の準薄暮開催を除き、薄暮開催を自粛している
^ 薄暮競馬開催中は終了アナウンス後も1-2分程度CMなどが放送されてから17時ちょうどに番組の途中で停波
^ 木和田はレース実況を担当していない。
^ 2007年9月21日に携帯公式サイト「ラジオNIKKEIモバイル」で配信の『実況アナウンサー座談会』にて声が初公開され、短波放送でも、2007年11月2日にCMナレーションでデビュー。番組では2007年12月29日の年末特番「全部聴かせます!中央競馬2007」で初出演した。顔写真は『週刊競馬ブック』2007年11月17日・18日号の『こちらラジオNIKKEI実況席』で初掲載。更に2008年6月、同局ホームページにプロフィールが掲載された。
^ a b c d 小林、中野、小塚、大関、米田、木和田の6名は日本BS放送BSイレブン競馬中継』及び『うまナビ!イレブン』にアシスタントアナウンサーとして交代で出演している。
^ NHKには1997年(平成9年)に入局。ラジオNIKKEI主催レースアナウンサー養成講座第1期生。
^ 『ブレイクタイム』として音楽に差し替え。
^ 基本は第1放送。CMを含む。時報は流れず無音となっている。

出典^ a b c d e f g h i j k会社案内 - ラジオNIKKEI
^ a b ラジオNIKKEIは2013年12月24日、赤坂から虎ノ門へ移転いたします。 - ラジオNIKKEI公式サイト(2013年12月16日)※インターネットアーカイブによるキャッシュ
^ a b c 第68期決算公告 - 日本経済新聞大阪本社版2020年6月29日付朝刊43面
^ a b c d第68期決算概要 - 株式会社日経ラジオ社
^月刊短波ホームページ[出典無効]、1976年から1983年まで日本BCL連盟から発行された雑誌「月刊短波」とは関係が無い。
^ a b c d “ ⇒10月から 6MHz中心の放送に ?放送送信体制が変わりました? [局より]”. ラジオNIKKEIからのお知らせ. 株式会社日経ラジオ社 (2018年10月1日). 2018年10月1日閲覧。
^ a b 日経ラジオ社長柄送信所・無線局免許状 - 総務省
^ 日経ラジオ社根室送信所・無線局免許状 - 総務省
^ ラジオNIKKEI 短波放送 長柄送信所 - google マップ
^ ラジオNIKKEI根室送信所 - google マップ
^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2016』コーケン出版、2016年11月25日、276頁。 
^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'66』旺文社、1966年12月、242頁。 
^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、158-159頁。 
^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、228頁。 
^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、235頁。 
^ a b 『民放ラジオ13社、ネット同時送信へ 首都圏・関西』 - 朝日新聞 2010年2月13日
^ a b 『在京・在阪の民放13局が3月からネット配信解禁へ』 - CNET Japan 2010年2月15日
^ラジオNIKKEI第1とradikoでラジオ福島の震災情報番組をそのまま全国放送します
^ラジオNIKKEI第2 平日放送休止のお知らせ(更新)
^ラジオNIKKEI公式サイト(2012年7月19日) Archived 2012年7月26日, at the Wayback Machine.
^ a b “7月始動!RN2 日経ラジオ社は開局60周年を前に、ラジオNIKKEI第2の平日(月?金)を全面刷新。 全国どこでもスマートフォン、PCで聴けるリアルタイムメディアとして生まれ変わります!!!”. ラジオNIKKEI公式サイト (2013年6月5日). 2013年6月16日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2013年6月6日閲覧。
^ 「感染症TODAY」も2019年11月4日より月曜23:30に移動。
^ a b “支社名称変更・人事” (PDF). ラジオNIKKEI公式サイト. 発表資料 (2022年6月28日). 2022年8月13日時点の ⇒オリジナルよりアーカイブ。2022年8月13日閲覧。
^ a b cメディアインフォメーション&番組表
^ 年末年始の競輪・ばんえい競馬のグレードレース・計5レースを実況生中継「ラジオNIKKEI冬の公営競技祭り」 ラジオNIKKEI第2 12月29日(木)?2023年1月3日(火)
^ 日経ラジオ社 (@rn2radio) - X(旧Twitter)
^人気DJやアーティストが選曲したプレイリスト番組も登場。ほぼトークなし。ず?っと音楽のBGMラジオ。平日のラジオNIKKEI第2(RN2)は4月から生まれ変わります!
^RaNi Music♪は2021年1月4日から新編成に タイムフリー聴取がさらに便利に!!
^ラジオNIKKEI第2の音楽番組で発覚したリスナー投票操作について [局より ]
^ “ ⇒ラジオNIKKEI第2 平日放送休止のお知らせ”. 2011年3月28日閲覧。
^ “4人しか知らないシークレットなデビュー戦 ラジオNIKKEI藤原菜々花アナ初実況の舞台裏”. netkeiba.com (2024年2月13日). 2024年2月14日閲覧。
^ 2013年1月4日放送の『うまきんIII』で正式に発表。
^パーソナリティ - ラジオNIKKEI
^“人事、日経ラジオ社”. 日本経済新聞. (2015年5月21日). ⇒http://www.nikkei.com/article/DGXLASDM20H05_Q5A520C1916M00/ 2015年6月30日閲覧。 
^伝える・伝わる コミュニケーション思考の基本 - 真宗大谷派東京教区教化委員会機関誌『network9』No.362 2020年9月1日掲載。
^ 週刊競馬ブック2008年6月14日・15日号で小林雅巳が記したコラムにて配属されたことが明らかになったが、この時はまだ氏名不詳の状態であった。2008年7月23日、「競馬実況web」内の「アナウンサーリレーコラム」にて名前が明らかにされた。
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