署名
1854年
3月31日
嘉永
3月3日
神奈川
発効
1855年
2月21日
安政
1月5日
1899年
7月17日
日米通商航海条約
[1]
日米修好通商条約
日英和親条約
日露和親条約
日蘭和親条約
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英
1854年
3月31日
嘉永
3月3日
日本
アメリカ合衆国
条約
神奈川
[2]
林復斎
マシュー・ペリー
下田
函館
鎖国
[3]
[4]
日米修好通商条約
条約の名称について

日本
メリケン（米利堅）
幕末
明治
黒船来航

錦絵
モリソン号事件
アヘン戦争
清国
1842年
天保
異国船打払令
薪水給与令
長崎
オランダ商館
オランダ
1844年
ウィレム2世
1851年
[5]
開国
老中
水野忠邦
観音崎
富津
江戸
廻船
[6]
1845年
鳥島
アメリカ
浦賀
[7]
1846年
ビドル提督
ジョン・カルフーン
国務長官
[8]
1849年
ジェームス・グリン
[注釈 1]
[9]
アメリカ海軍省
[6]
老中
阿部正弘
別段風説書
1850年
北太平洋
アメリカ議会
1852年
江戸城
[10]
彦根
井伊家
高松市
会津
松平家
薩摩藩
島津斉彬
奉行
浦賀奉行
組頭
与力
通詞
[6]
1853年
7月8日
嘉永
フィルモア
5月26日
琉球
那覇
6月6日
首里城
6月14日
小笠原諸島
父島
黒船
浦賀
長崎
7月12日
久里浜
7月14日
浦賀奉行
戸田氏栄
7月15日
7月17日
大西洋
太平洋
カリフォルニア
清
[11]
1854年
2月13日
1月16日
東京湾
横浜
2月22日
品川
川崎
2月27日
3月4日
徳川斉昭
[12]
3月4日
2月6日
武蔵国
久良岐郡
神奈川県
横浜市
中区
神奈川県庁
横浜開港資料館
3月31日
3月3日
林復斎
井戸覚弘
伊沢政義
鵜殿長鋭
[6]
[13]
ハリス
[14]
伊豆国
下田
静岡県
下田市
了仙寺
6月17日
5月22日
下田条約
6月25日
6月1日
琉球
琉球王国
琉米修好条約
1857年
6月17日
安政
5月26日
タウンゼント・ハリス
下田奉行
井上信濃守清直
中村出羽守時万
下田協約（下田条約）