日本SF大賞
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^ a b “ ⇒第35回日本SF大賞エントリー募集要項”. 日本SF作家クラブ (2014年9月1日). 2016年4月9日閲覧。
^ 1987年の『ドラゴンクエストII 悪霊の神々』(大森望『現代SF1500冊 乱闘編 1975-1995』太田出版、2005年、p51。
^ 小松左京、筒井康隆「日本SF大賞を設定するにあたって」『太陽風交点』堀晃、徳間文庫、1981年
^2013年の終わりに際して(その2) - 瀬名NEWS・2013年12月29日
^ a b 大森望、豊崎由美文学賞メッタ斬り!PARCO出版、2004年、p295。
^ 飛浩隆Twitter 2009年12月2日
^徳間文芸賞の夕 惑星ダルの日常(森下一仁ブログ) 2013年3月2日
^ 「 ⇒第34回(2013)日本SF大賞」 日本SF作家クラブ、2014年3月1日。
^ 「 ⇒第34回日本SF大賞・第9回日本SF評論賞の贈賞式が行われました。」 日本SF作家クラブ、2014年5月1日。
^第34回 日本SF大賞・評論賞贈賞式を生中継! - 日本SF作家クラブ・2014年4月25日
^ “第41回日本SF大賞決定のお知らせ”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年5月20日閲覧。
^ “第42回日本SF大賞決定のお知らせ”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年5月20日閲覧。
^ https://sfwj.jp/awards/Nihon-SF-Taisho-Award/43/announcement-regarding-the-43rd-japan-sf-grand-prize.html
^ 同書の刊行は太陽風交点事件という波乱の中であった。
^ せんこう。選出することだが出典ではこのような表現を使っている。
^ 筒井康隆『笑犬樓よりの眺望』新潮社、1994年、p205。
^ 筒井康隆「私の名作ブックレビュー 若者よ「同時代ゲーム」を再評価せよ」『週刊新潮』2008年8月7日号。
^ 筒井康隆 ⇒「漂流 本から本へ 同時代ゲーム 著 大江健三郎」 asahi.com 2010年5月30日
^ “第41回日本SF大賞・受賞作決定!”. 日本SF作家クラブ (2021年2月20日). 2021年2月20日閲覧。
^ a b “第43回日本SF大賞・受賞作決定! - SFWJ:日本SF大賞”. 日本SF作家クラブ (2023年2月19日). 2023年2月19日閲覧。
^ “第44回 日本SF大賞決定のお知らせ”. 日本SF作家クラブ (2024年2月23日). 2024年2月24日閲覧。
^ 日本SF作家クラブ. “第41回日本SF大賞 選考経過 選評 - SFWJ:日本SF大賞”. SFWJ. 2022年7月7日閲覧。
^ 日本SF作家クラブ. “第42回日本SF大賞 最終候補作が決定しました! - SFWJ:日本SF大賞”. SFWJ. 2022年5月20日閲覧。
^ sfwjのツイート(2023/12/11)

参考文献

堀晃『太陽風交点』徳間文庫版(1981年)の解説の後に、以下の2篇が収録されている

小松左京「SFの原点をいきいきと保持する作品――選評にかえて――」

小松左京、筒井康隆「『日本SF大賞』を設定するにあたって」


関連項目

日本SF作家クラブ

日本SF大会

日本SF新人賞

星雲賞

太陽風交点事件

外部リンク

日本SF大賞

日本SF大賞受賞作・候補作一覧










日本SF大賞
1980年代

第1回 「太陽風交点」(堀晃

第2回 「吉里吉里人」(井上ひさし

第3回 最後の敵(山田正紀

第4回 「童夢」(大友克洋

第5回 「幻詩狩り」(川又千秋

第6回 「首都消失」(小松左京

第7回 「笑い宇宙の旅芸人」(かんべむさし

第8回 「帝都物語」(荒俣宏

第9回 「快男児・押川春浪」(横田順彌會津信吾)/「岬一郎の抵抗」(半村良

第10回 「上弦の月を喰べる獅子」(夢枕獏

1990年代

第11回 「アド・バード」(椎名誠

第12回 「サラマンダー殲滅」(梶尾真治

第13回 「朝のガスパール」(筒井康隆

第14回 「ヴィーナス・シティ」(柾悟郎

第15回 「女性状無意識」(小谷真理)/「戦争を演じた神々たち」(大原まり子

第16回 「言壷」(神林長平

第17回 「ガメラ2」(金子修介

第18回 「蒲生邸事件」(宮部みゆき)/「新世紀エヴァンゲリオン」(庵野秀明

第19回 「BRAIN VALLEY」(瀬名秀明

第20回 「チグリスとユーフラテス」(新井素子

2000年代

第21回 「日本SF論争史」(巽孝之編)

第22回 「かめくん」(北野勇作

第23回 「アラビアの夜の種族」(古川日出男)/「傀儡后」(牧野修

第24回 「マルドゥック・スクランブル」(冲方丁

第25回 「イノセンス」(押井守

第26回 「象られた力」(飛浩隆

第27回 「バルバラ異界」(萩尾望都

第28回 「星新一 一〇〇一話をつくった人」(最相葉月

第29回 「新世界より」(貴志祐介)/「電脳コイル」(磯光雄

第30回 「ハーモニー」(伊藤計劃

2010年代


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