年スローガン備考 協賛企業・団体名備考 ※広島東洋カープ球団株主 2015年に、2020年東京オリンピックで野球とソフトボールを正式種目に復帰させるキャンペーンを、社会人の(一財)日本野球連盟、ソフトボールの(公財)日本ソフトボール協会と連携して催した。2015年度野球・ソフトボール公式戦で映像装置が設置されている球場やCS衛星放送の実況中継などで、「#キャッチボール」として著名人がNPBとソフトボールの選手・OB・OGと疑似キャッチボールする映像を送出[7]した。 名前所属・役職等登場順
2004日本プロ野球70年三原脩が1934年に巨人と日本初のプロ契約を結んだことにちなむ。
2005フルスイング!プロ野球。
2006すべては歓声のために
2007すべては歓声のために ―世界一からの挑戦―前年のWBCで、日本が優勝したことを受けて。
2008野球力
2009野球とは、
2010ここに、世界一がある。前年のWBCで、日本が優勝したことを受けて。
2011覚悟! ?なぜ、あなたはここにいるのか?開幕直前に東日本大震災が起きたことを受けて、全てのプロ野球関係者に自分の存在意義を問うた。
2012心をつなぐこのプレー
2013WE☆LOVE BASEBALL
2014NEW PLAY BALL! あたらしい球史をつくる。日本プロ野球80年記念。
2015この1球に未来を懸けて近代オリンピックへの野球競技の復活や、後継者育成などの振興に努める。
2016-2020野球の夢。プロの誇り。「野球には夢があり、プロとしての誇りがある。」旨を込める。
2021誇りを胸に。感謝をプレーに。
2022野球伝来150年
未来へ紡ぐ みんなの希望1872年にホーレス・ウィルソンが日本に野球を伝えて150年の節目であることに因む。
2023野球の熱さ、無限大。観客人数制限廃止や声出し応援再開などで、観客に「野球の熱さ」を感じてほしいという理由から[4]。
NPBパートナー企業・団体(企業・団体五十音順)
カルビー
2019年から協賛[5]
1973年から長年にわたり「プロ野球チップス」を販売している。
大正製薬
2016年シーズンから[6]
新人選手選択会議特別協賛(リポビタンD名義、2013年から)
NPB AWARDS特別協賛(リポビタンD名義、2014年から)
日本生命保険
セ・パ交流戦特別協賛
2018年まで月間MVP協賛(2019年以降は子会社の大樹生命保険が引き継ぐ)
マイナビ
2017年よりオールスターゲーム特別協賛
三井住友銀行
2014年10月就任
2014年より日本選手権シリーズ(「SMBC日本シリーズ」)特別協賛
コナミグループ
2006年以降はコナミデジタルエンタテインメント
2005年 - 2007年「アジアシリーズ」特別協賛
なお、2011年 - 2013年の「日本選手権シリーズ」(「KONAMI日本シリーズ」)特別協賛はKDEではなくコナミ(現社名・コナミグループ)本社、およびコナミグループ全社。
ローソン
2012年5月就任
2014年のパシフィック・リーグクライマックスシリーズ(「LAWSONクライマックスシリーズ・パ」)特別協賛
過去のパートナー企業・団体
ガリバーインターナショナル
2007年オールスターゲーム特別協賛
三洋電機
現在のブランド上の名称は「パナソニック」
1987年-2006年オールスターゲーム特別協賛
新日本石油
現社名・ENEOS
野球日本代表協賛(現在も継続中)
NPB12球団ジュニアトーナメント・ENEOSカップ特別協賛(2014年度まで)
日本コカ・コーラ
「ジョージア魂」賞協賛(ジョージア名義、2010年 - 2014年まで)
野球日本代表協賛(檸檬堂名義、2022年 - )
マツダ
2008年-2016年オールスターゲーム特別協賛
オリンピック競技復帰運動
出演者
(野球編
(ソフトボール編