日本歴代興行成績上位の映画一覧
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^ 実写邦画興行収入1位。
^ 興行収入175億円とする出典もある[7]
^ 再上映を含まない場合の興行収入は157.3億円。
^ 再上映を含まない場合の興行収入は148.6億円。
^ 日本映画製作者連盟による2019年の発表では興行収入131.0億円[8]、『キネマ旬報 2020年3月下旬特別号』63頁の記載では興行収入131億1,026万円。
^ 『E.T.』は1986年の再上映時の興行収入も含む。興行収入150億円とする出典もある[9]
^ 1997年まで日本歴代興行収入1位。
^ 〔単純に四捨五入しただけかもしれないが〕興行収入129億円とする出典もある[9]
^ 1997年まで邦画歴代興行収入1位。
^ 〔単純に四捨五入しただけかもしれないが〕興行収入97億円とする出典もある[9]
^ 配給収入51.5億円とする出典もある[7]
^ 興行収入104億円とする出典もある[9]
^ 1983年まで日本歴代興行収入1位。
^ 再上映を含まない場合の興行収入は76.9億円。なお、〔単純に四捨五入しただけかもしれないが〕興行収入77億円とする出典もある[6]
^ マイナスカラー(モノクロ版)を含む。
^ 興行収入70億円の記載あり[12]
^ a b c d e f g h 再上映除く。
^ 『東京オリンピック』の観客動員数には、小中学生対象の「映画教室」の動員数(1180万人)を含む[14]
^ 1986年のUIP配給による再映も含めると観客動員数は1200万人になる。
^ 旧ドラえもんを含めれば1980年以降だが、1999年以前は配給収入、2000年以降は興行収入と統計方法が異なり、全体の累計興収の算出が不可能なため、リニューアル後シリーズのみの累計興収。
^ 2019年にもテレビアニメの先行上映を実施しているが、累計興収が未発表(10億円未満)なので除外。
^ 昭和ゴジラシリーズについてはデータがなく、平成ゴジラシリーズは配給収入を用いているため、1999年作品以降の総興行収入。
^ 第17作(1996年)までは配給収入が用いられているため、第18作(2013年)以降の総興行収入。第17作までの総配給収入は185億2000万円。
^ 興行通信社の週末動員ランキングは、2022年までは土日2日間の集計で発表していたが、2023年からは金土日3日間の集計での発表となったため、2023年以降は金曜日に公開された作品の土日2日間成績は基本的に公表されていない。また、初日興行収入などの初週の各日の成績も公表されないことが多い。
^ a b 再上映前の最終興収は92億9283万4050円[54]
^ IMAX 先行上映分を含む成績は、動員133万1,081人、興行収入18億8,421万5,620円[57]
^ 公開前日のプレミアム・ナイト前夜祭を含む週末3日間成績。
^ リバイバル上映(再上映)を含まない場合の興行収入は304億円[66][67]。2016年のリバイバル上映により合計308億円に[68]、2020年のリバイバル上映により合計316億8,000万円になった[69]。2020年12月15日以降は合計金額の316億8,000万円を正式な興行収入記録としている[1]
^ 前夜祭を含む週末3日間成績。
^ 再上映を含まない最終興行収入は、197億円[73]

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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