日本有線大賞
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渡辺徹(1991年 - 1998年)

薬丸裕英(1999年 - 2002年)

中井美穂(1999年)

木村郁美☆(2000年・2001年)

久保田智子☆(2002年・2010年 - 2012年)

磯野貴理子(2003年)

有馬隼人☆(2003年)

峰竜太(2004年)

陣内孝則(2005年・2006年)

小倉弘子☆(2003年 - 2006年)

ベッキー(2004年 - 2008年)

草野仁(2007年 - 2011年)

出水麻衣☆(2007年・2009年)

加藤シルビア☆(2008年)

田中みな実☆(2009年)

小林悠☆(2010年)

吉田明世☆(2011年)

沢村一樹(2012年 - 2014年)

トリンドル玲奈(2012年 - 2014年)

枡田絵理奈☆(2013年・2014年)

吉田羊(2015年・2017年)

山本匠晃☆(2015年)

石井大裕☆(2015年)

高橋英樹(2016年)

小島瑠璃子(2016年)

江藤愛☆(2016年・2017年)

梅沢富美男(2017年)

司会者の体制

1978年:鈴木/小川・三雲

1982年:小川・斉藤/松宮・生島

1985年:愛川・紺野/松宮

1986年:愛川・宮崎/松宮

1987年・1989年:愛川・紺野/松宮

1991年:渡辺・紺野/松宮

1994年:渡辺・紺野/松宮

1999年:薬丸/中井

2000年・2001年:薬丸/木村

2002年:薬丸/久保田

2003年:磯野・小倉/有馬

2004年:峰・ベッキー/小倉

2005年・2006年:陣内・ベッキー/小倉

2007年:草野・ベッキー/出水

2008年:草野・ベッキー/加藤

2009年:草野/出水・田中

2010年:草野/久保田・小林

2011年:草野/久保田・吉田(明)

2012年:沢村・トリンドル/久保田

2013年・2014年:沢村・トリンドル/枡田

2015年:吉田(羊)/山本・石井

2016年:高橋・小島/江藤

2017年:梅沢・吉田(羊)/江藤

関連番組

一時期、毎年6?7月あたりに年度中間発表として「中間発表!第○○回日本有線大賞」と題した特別番組を原則として関東ローカル(TBSのみ)で放送されたことがある(年によってはTBS系列局で放送されたこともある)。中間発表の放送は生放送ではなく、録画で行われていた。以前は前述の通り、「上期大賞」を実施した年がある。
[7]

1997年8月には同じTBS系列で「栄光の日本有線大賞30年史」という特別番組を放送した。

2013年(第46回)は、生放送4日前に当たる同年12月7日に「日本有線大賞がグッと楽しくなる見どころSP」と題した事前番組が関東ローカルで放送された。

2014年(第47回)は、本番当日の15:30 - 16:24に「日本有線大賞 直前ライブSP」と題した事前番組が関東ローカルで生放送され、今回有線優秀音楽賞を受賞したアーティスト数組が視聴者から事前募集したリクエスト曲を歌唱した。

2015年(第48回)は、生放送2日前に当たる同年12月12日の16:00 - 16:54に「吉田羊の第48回日本有線大賞 見どころ全部見せます!」と題した事前番組が関東・北海道ローカルで放送された。

大賞受賞者一覧

この一覧では大賞受賞者のみを記載している。その他の賞の受賞記録は ⇒公式サイト を参照。

回数受賞者受賞曲
第1回森進一盛り場ブルース
第2回港町ブルース
第3回内山田洋とクール・ファイブ噂の女
第4回鶴田浩二傷だらけの人生
第5回欧陽菲菲雨のエアポート
第6回内山田洋とクール・ファイブそして、神戸
第7回八代亜紀愛ひとすじ
第8回野口五郎私鉄沿線
第9回都はるみ北の宿から
第10回沢田研二勝手にしやがれ
第11回ダーリング
第12回渥美二郎夢追い酒
第13回小林幸子とまり木
第14回竜鉄也奥飛騨慕情
第15回細川たかし北酒場
第16回都はるみ
岡千秋浪花恋しぐれ
第17回テレサ・テンつぐない
第18回愛人
第19回時の流れに身をまかせ
第20回瀬川瑛子命くれない
第21回桂銀淑夢おんな
第22回PRENCESS PRINCESSDiamonds
第23回堀内孝雄恋唄綴り
第24回香西かおり流恋草
第25回藤あや子こころ酒
第26回高山厳心凍らせて
第27回藤あや子花のワルツ
第28回長山洋子捨てられて
第29回シャ乱Q涙の影
第30回GLAYHOWEVER
第31回L'Arc?en?CielHONEY
第32回GLAYWinter,again
第33回小柳ゆき愛情
be alive
第34回浜崎あゆみDearest
第35回Voyage
第36回氷川きよし白雲の城
第37回番場の忠太郎
第38回面影の都
第39回倖田來未夢のうた
第40回氷川きよしきよしのソーラン節
第41回EXILETi Amo
第42回氷川きよしときめきのルンバ
第43回虹色のバイヨン
第44回ふくい舞いくたびの櫻
第45回氷川きよし
第46回満天の瞳
第47回水森かおり島根恋旅
第48回三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBESummer Madness
第49回西野カナDear Bride
第50回氷川きよし男の絶唱

各賞
2017年まで

日本有線大賞

後述の有線音楽優秀賞の中から選ばれる(1991年-2009年までは演歌・ポップスとジャンル別だったが、大賞はどちらかから選ばれていたため、
日本レコード大賞で以前あったジャンル別に1組ずつの大賞ではなかった)。1990年(ジャンル別なし)から有線音楽優秀賞、1978年-1989年までは、有線音楽賞から、1976年以前は、有線スター賞・歌唱賞などから、大賞が選ばれていたが、1977年・1968年-1971年は、賞にノミネートはせず、大賞のみでの発表もあった。1972年は、欧陽菲菲だが、ノミネート曲(優秀賞)「恋の追跡(ラヴ・チェイス)」と大賞曲「雨のエア・ポート」が違った。2000年の小柳ゆきも同様にノミネート曲(優秀賞)「愛情」と大賞曲「be alive」が違った。


有線音楽優秀賞

先述の通り、1991年-2009年までは演歌・ポップスとジャンル別だったが、演歌・ポップスは各4組ずつが基本。


新人賞(1968年-1974年、1975年のみ優秀新人賞、1976年-)

特別賞
2016年、2013年、2010年、1982年(第15回記念)、1981年・1979年、1978年(有線協会特別賞)、1977年、1976年(協会特別賞)、1975年(会長特別賞)、1974年・1973年・1971年・1970年・1969年・1968年

有線大衆賞(1983年・1984年・2016年)

有線話題賞(2005年・2006年・2016年)

過去

有線放送協会賞

有線問い合せ賞(2010年-2015年)

ロングリクエスト賞(2010年-2015年、50位以内に長くランクインした歌手に贈られる)

最優秀新人賞(1975年-2009年、新人賞の中から選ばれていたが、1968年?1974年・2010年以降は発表されず)

最多リクエスト歌手賞(1982年-2009年)

最多リクエスト曲賞(1989年-1991年・1994年-2009年)

有線協会奨励賞(2009年)

特別奨励賞(1987年)

有線奨励賞(1983年・1984年)

奨励賞(1981年)

評議員奨励賞(1979年)


有線音楽賞(1978年-2008年。1989年までは、大賞の候補がノミネートしたが、1990年以降は有線音楽優秀賞が設けられたので大賞の候補ではなくなった。)

有線ヒット賞(1976年・1977年)

優秀賞(1970年・1972年-1974年)

歌唱賞(1972年-1974年)

有線スター賞(1975年・1976年)

スター賞(1968年-1971年)

GOLDENスター賞(1969年)



有線功労賞(1975年・1976年・1985年・1995年・2005年)

有線特別功労賞(1986年・1987年)

第30回特別功労賞(1997年)

特別功労賞(1980年)

功労賞(1971年)


有線放送創業30年特別出演(1992年)

有線音楽特別大衆賞(1990年)

大衆賞(1970年-1974年)


協会選奨(1983年-1989年)

ベストヒット賞(1975年・1978年-1988年)

敢闘賞(1978年・1985年)

特別敢闘賞(1976年)


協会期待賞(1980年)

有線新人期待賞(1984年)

期待賞(1969年・1970年)

20周年特別期待賞(1987年)


注目曲(1981年・1983年)

企画賞(1976年・1977年)

会長賞(1974年)

郵政大臣賞(1972年)

ホープ賞(1971年)

努力賞(1969年・1970年)

グリーン賞(1970年)

東京放送賞(1977年・1978年、他の年は不明、大賞受賞者に贈られた)

集英社賞(1977年、他の年は不明、大賞受賞者に贈られた)

エキシビションコーナー

視聴者リクエスト

2013年(第46回)より実施。視聴者から「日本有線大賞」で観たい歌・聴きたい歌をホームページとハガキで募集。投票頂いた方から本番当日の番組観覧に招待する企画。

2013年(第46回)は、氷川きよしの「
きよしのズンドコ節」、AKB48の「ハート・エレキ」「ヘビーローテーション」、NMB48の「僕らのユリイカ」、SKE48の「美しい稲妻」、一青窈の「ハナミズキ」、秋川雅史の「千の風になって」の7曲を披露した。

2014年(第47回)は、千昌夫の「北国の春」、乃木坂46の「気づいたら片想い」、SKE48の「未来とは?」、NMB48の「高嶺の林檎」、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」の5曲を披露した。

2015年(第48回)は、イルカの「なごり雪」、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」「365日の紙飛行機」、HKT48の「12秒」、NMB48の「ドリアン少年」、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの「R.Y.U.S.E.I.」、JUJUの「PLAYBACK」、乃木坂46の「今、話したい誰かがいる」、氷川きよしの「箱根八里の半次郎」の9曲を披露した。

2016年(第49回)は、AKB48の「恋するフォーチュンクッキー」、HKT48の「最高かよ」、NMB48の「僕はいない」、THE YELLOW MONKEYの「SPARK」、乃木坂46の「裸足でSummer」の5曲を披露した。

2017年(第50回・最終回)は、歴代大賞受賞者が集結し、これまでの受賞曲を披露した。[注 11] このうち、同年司会を務めた梅沢富美男は、細川たかしの「矢切の渡し」で舞踊を披露したほか、自身のヒット曲である「夢芝居[注 12] を披露した[8]


賞の統計

順位1234567
アーティスト
氷川きよし水森かおり冠二郎
五木ひろしAKB48
テレサ・テン
大月みやこ
中森明菜八代亜紀
堀内孝雄
沢田研二西野カナ
JUJU
森進一倖田來未


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