日本映画批評家大賞
□記事を途中から表示しています
[最初から表示]
^ “木村拓哉もア然!授賞式はないがトロフィーはある「日本映画批評家大賞」の怪”. 週刊女性. (2018年5月22日). https://www.jprime.jp/articles/-/12412 2019年5月21日閲覧。
^ “「無限の住人」で“キムタク”主演男優賞も幻に……日本映画批評家大賞中止のお粗末”. デイリー新潮. (2018年5月20日). https://www.dailyshincho.jp/article/2018/05200731/?all=1 2019年5月21日閲覧。
^ “ ⇒ホームページをリニューアルしました。”. 日本映画批評家大賞 (2019年5月14日). 2019年5月21日閲覧。
関連項目
映画の賞
西田和昭 - 2017年まで運営機構の代表理事を務めた。
外部リンク
⇒公式サイト
⇒旧公式サイト(第1回 - 第22回)
日本映画批評家大賞 (@jmcao1991) - X(旧Twitter)(第24回 - )※第27回についてのツイートはなし
JMCA(日本映画批評家大賞) (@jmc_award) - X(旧Twitter)(2014年のみ運用)
日本映画批評家大賞 (japanmoviecriticsawardorganization) - Facebook(第28回 - )
⇒第19回日本映画批評家大賞授賞式(ダイジェスト動画)
⇒actvision アクトヴィジョン
表
話
編
歴
日本映画批評家大賞 作品賞
1990年代
息子(1991)
青春デンデケデケデケ(1992)
病院で死ぬということ(1993)
全身小説家(1994)
午後の遺言状(1995)
絵の中のぼくの村(1996)
瀬戸内ムーンライト・セレナーデ(1997)
絆 -きずな-(1998)
コキーユ(1999)
2000年代
ざわざわ下北沢(2000)
日本の黒い夏─冤罪(2001)
KT(2002)
わらびのこう蕨野行(2003)
スウィングガールズ(2004)
カーテンコール(2005)
博士の愛した数式(2006)
夕凪の街 桜の国(2007)
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(2008)
風が強く吹いている(2009)
2010年代
春との旅(2010)
大鹿村騒動記(2011)
鍵泥棒のメソッド(2012)
舟を編む(2013)
0.5ミリ(2014)
ソロモンの偽証(2015)
湯を沸かすほどの熱い愛(2016)
三度目の殺人(2017※)
焼肉ドラゴン(2018)
愛がなんだ(2019)
2020年代
星の子(2020)
偶然と想像(2021)
メタモルフォーゼの縁側(2022)
※2017年度は授賞式中止
作品賞
監督賞
アニメーション作品賞
アニメーション監督賞
主演男優賞
主演女優賞
助演男優賞
助演女優賞
表
話
編
歴
日本映画批評家大賞 監督賞
1990年代
竹中直人(1991)
新藤兼人(1992)
次ページ記事の検索おまかせリスト▼オプションを表示暇つぶしWikipedia
Size:149 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
担当:undef