日本勧業銀行
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注釈^ 東証に吸収。
^ 東証に吸収。
^ 戦後は台湾に進駐した中国国民党が接収し、台湾土地銀行となった。
^ この時、興銀との合併話(興勧合同)が取り沙汰されるが、引き続き長期金融を中心とした銀行を志向した興銀と、短期金融を中心とした都市銀行への鞍替えを志向した勧銀とで方向性が合わず、立ち消えになる。
^ この時、同じ特殊銀行だった興銀は長期信用銀行の道を選択。また勧銀と拓銀の長期信用銀行部門は日本長期信用銀行に引き継がれた。
^ ただし、農工銀行に相当する業務を行っていた北海道拓殖銀行の本店があった札幌市の場合は、まったく別の理由で設置されている。
^ 新規に出店する場合それとほぼ同数の支店を廃止しなければならない
^ 1960年代後半の旧富士銀行の秋田、福井、鳥取、松江支店など。逆に、日本勧業銀の釧路、帯広、旭川、函館旧第一勧銀函館支店は第一銀行を前身とする。平各支店等を富士銀行に営業譲渡していた。その後富士銀行とは、2002年にみずほ銀行として合流することとなる。
出典^ 第一勧業銀行発足後の昭和42年4月1日付で住居表示実施により、現在の内幸町一丁目1番の街区に相当。
^ 『写真集 明治大正昭和 甲府』ふるさとの想い出 10、飯田文弥・坂本徳一著、図書刊行会、昭和53年、国立国会図書館蔵書、2019年3月22日閲覧
関連項目
勧業銀行旧廈(旧台北支店。現国立台湾博物館土地銀行展示室)
旧日本勧業銀行台南支店(台南市の古蹟。現台湾土地銀行台南支店)
第一勧業信用組合(当行職員を対象とした職域信用組合として設立。現在も東京都内に営業基盤を持つ中堅の地域信用組合として現存)
外部リンク
旧日本勧業銀行の建造物
旧日本勧業銀行(初代)本店(現・千葉トヨペット本社)[1]
旧日本勧業銀行松本支店
旧日本勧業銀行松本支店 その2
⇒旧大分農工銀行→旧日本勧業銀行大分支店(現・みずほ銀行大分支店)
旧宮崎農工銀行→旧日本勧業銀行宮崎支店(現・宮崎県庁舎第二別館・宮崎県観光協会) - ウェイバックマシン(2008年2月7日アーカイブ分)
旧日本勧業銀行台北支店(現・台湾土地銀行本店旧館/国立台湾博物館土地銀行史料館)
旧日本勧業銀行台北支店 その2 - ウェイバックマシン(2019年3月31日アーカイブ分)
旧日本勧業銀行台南支店(現・台湾土地銀行台南分行)
⇒旧日本勧業銀行台南支店 その2
國立臺灣博物館 土地銀行史料館(日本語)
土地銀行史料館関連 - ウェイバックマシン
土地銀行史料館関連 その2 - ウェイバックマシン
土地銀行史料館関連 その3
土地銀行史料館関連 その4
表
話
編
歴
1970年頃の都市銀行
現・みずほ銀行
富士銀行 - 第一銀行 - 日本勧業銀行
現・三井住友銀行
住友銀行 - 三井銀行 - 神戸銀行 - 太陽銀行
現・三菱UFJ銀行
三和銀行 - 三菱銀行 - 東海銀行 - 東京銀行
現・りそな銀行・埼玉りそな銀行
大和銀行 - 協和銀行 - 埼玉銀行
破綻
北海道拓殖銀行(1997年破綻)
表
話
編
歴
みずほフィナンシャルグループ
公式サイト:www.mizuho-fg.co.jp
金融持株会社
みずほフィナンシャルグループ
都市銀行
みずほ銀行
信託銀行
みずほ信託銀行
日本カストディ銀行(合弁会社)
地方銀行
千葉興業銀行
信用組合
第一勧業信用組合
証券会社
みずほ証券
PayPay証券
生命保険会社
富国生命保険相互会社
フコクしんらい生命保険
朝日生命保険
なないろ生命保険
明治安田生命
ベンチャーキャピタル
みずほキャピタル - モバイル・インターネットキャピタル
アセット&ウェルス
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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