日本出版販売
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4月 - 出版取次5社(日販、大阪屋、栗田出版販売、日教販、太洋社)、講談社、小学館との共同出資により返品協業会社、出版共同流通株式会社を設立[4]。
12月 - 出版共同流通蓮田センター竣工、雑誌・コミックスの返品業務を協業化。
2003年(平成15年)
4月 - 出版社向けマーケット情報開示システム「オープンネットワークWIN」稼働。
7月 - 株式会社パルコから株式を取得し、株式会社リブロを子会社化。
10月 - 楽天ブックス株式会社の株式を売却。
2004年(平成16年)
4月 - 映像製作事業子会社トライネットエンタテインメント株式会社を設立。
11月 - 北京書錦縁諮詢有限公司を設立。
2005年(平成17年)
2月 - 東京ブックセンターを開設、書店向けオンラインシステム「NOCS9000」サービス開始。子会社積文館書店が井筒屋から株式を取得し、株式会社ブックセンタークエストを子会社化。
4月 - 出版共同流通所沢センター竣工、文庫・書籍一般・開発商品の返品業務を協業化。
2006年(平成18年)
4月 - カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社とTSUTAYA向け商物流事業を統合し、株式会社MPDを会社分割により設立。
6月 - CRM事業「Honya Club」をスタート。
7月 - 株式会社MPDを存続会社として、日本メディアリンク株式会社及び日本ソフトサービス株式会社を吸収合併。
2007年(平成19年)
7月 - 王子流通センター新棟完成 増築。
11月 - 株式会社いまじん(現・いまじん白揚)を関連会社化。
2008年(平成20年)
8月 - 株式会社DIP(現・日販アイ・ピー・エス)設立。
9月 -「Honya Club」の購買履歴分析システム「WIN+」販売開始。
2009年(平成21年)
3月 - 株式会社積文館書店を承継会社として、ブックセンタークエストを吸収分割。
4月 - 日販運輸株式会社を存続会社として、日販製函及びトライネットエンタテインメントを吸収合併し、商号を日販物流サービス株式会社に変更。
12月 - 客注品取寄せサービス「本の超特Q!QuickBook」稼働。
2010年(平成22年)4月 - 出版流通改革「PARTNERS契約」締結開始。
2011年(平成23年)
5月 - 株式会社インプレスホールディングスから株式を取得し、株式会社クリエイターズギルドを子会社化。
9月 - 書籍通販サイト「Honya Club.com」開設。
10月 - 株式会社インプレスホールディングスから株式を取得し、株式会社IMAを子会社化。
2012年(平成24年)11月 - POSレジシステム「NP」発売。
2013年(平成25年)
3月 - 宅配送品サービス「スーパーQuickBook」稼動。定期誌取置きサービス「Maga-STOCK」開始。
6月 - 書店向けオンラインシステム「NOCS7」稼働。
7月 - カルチュア・コンビニエンス・クラブとの共同出資により株式会社リゲルを設立。
9月 - 子会社リゲルが、多摩中央産業株式会社(現・東京中央都市開発)から新設分割した万田商事株式会社の全株式を取得し子会社化。
10月 - iPad用アプリ「attaplus!」サービス開始。
2014年(平成26年)
1月 - 株式会社ダルトンを子会社化し、雑貨事業を開始。
10月 - ブックオフコーポレーションから株式を取得し、株式会社ブラスメディアコーポレーションを子会社化。
2015年(平成27年)
1月 - 出版社向けマーケット情報開示システム「オープンネットワークWIN」をリニューアル。
5月 - 書籍情報サイト「ほんのひきだし」開設。
11月 - 株式会社クリエイターズギルド及び株式会社Sunny noteとの共同出資によりアイエムエー株式会社を設立。
11月 - 株式会社シャノアールから全株式を取得し、株式会社あゆみBOOKSを子会社化。
2016年(平成28年)
1月 - 株式会社Y・spaceを設立。
3月 - 株式会社リブロが会社分割により株式会社リブロを設立、分割会社はリブロ販売株式会社に商号変更。
3月 - 株式の追加取得によりニューコ・ワン株式会社を関連会社化。出版共同流通が第三者割当増資を引き受け、大阪屋の子会社であった株式会社OKCを子会社化。
7月 - 株式会社クリエイターズギルドのデジタル出版社事業を分割し、株式会社ファンギルドを設立。
10月 - 株式会社文教堂グループホールディングスの株式を取得して関連会社化[5]。
2017年(平成29年)
3月 - 株式会社リゲルを完全子会社化。株式会社すばるの会社分割により株式会社すばる商会、株式会社すばる図書館サービスを設立。
4月 - 株式会社ブラスメディアコーポレーションを存続会社として、株式会社MeLTS及び株式会社すばるを吸収合併し、商号をブラス株式会社に変更。
4月 - 株式会社ASHIKARIを新設分割にて設立。
4月 - 株式会社クリエイターズギルドの株式の一部を株式会社インプレスホールディングスへ再譲渡[6]。
7月 - リブロ販売株式会社を吸収合併[7]。株式会社IMAを吸収合併[8]。
10月 - グループ書店を統括する中間持株会社として株式会社BSM社をNICリテールズ株式会社に商号変更。
12月 - 王子流通センターとweb-Bookセンターを統合。
2018年(平成30年)
1月 - 東武鉄道から株式会社東武ブックス(現・クロス・ポイント)の株式を取得し、子会社化[9]。
2月 - 中三エス・ティ株式会社の株式を取得し、子会社化。
6月 - そら植物園株式会社との合弁会社、日本緑化企画株式会社を設立[10]。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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