日本レジストリサービス
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10月1日 - 地方公共団体向けの属性型JPドメイン名「LG.JP」登録受付を開始[5]
2005年
12月20日 - WIDEプロジェクトとM-Rootルートサーバの共同運用を開始[6][7]
2007年
12月4日 - JP DNSにIP Anycast技術を導入[8]
2008年
3月1日 - JPドメイン名の登録数が100万件に到達[9]
2009年
4月22日 - BIND 10の開発プロジェクトに参画[10](このプロジェクトは2014年1月30日にBINDの開発元であるISCから終了が発表されている[11])
2011年
1月16日 - JPドメイン名でのDNSSEC運用開始[12]
2月21日 - gTLDレジストラサービスに参入[13][14]
2012年
11月19日 - 都道府県型JPドメイン名登録受付を開始[15]
2013年
11月1日 - 大阪市堂島アバンザに大阪オフィスを開設[16]
2016年
4月26日 - SSLサーバー証明書サービスに参入
2018年
2月1日 - JPドメイン名の登録数が150万件に到達
2019年
4月26日 - 旧山梨医科大学が使用していたドメイン名yamanashi-med.ac.jpが個人に割り当てられアダルトサイト[17]が開設されていた件について、総務省から行政指導を受ける[18][19]
9月25日 - ドメインレジストリ事業でISO27001認証を取得[20]
2022年
6月1日 - JPドメイン名の登録数が170万件に到達[21]
脚注[脚注の使い方]^ a b c d e f “電気通信役務に関する収支の状況等 第24期”. 株式会社日本レジストリサービス. 2024年4月14日閲覧。
^ “会社情報”. 株式会社日本レジストリサービス. 2024年4月14日閲覧。
^ “第71回総会 審議資料1 2021年度事業報告案” (PDF). 一般社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター. 2023年4月8日閲覧。
^ “JPドメイン名登録管理業務がJPNICからJPRSに移管”. 株式会社日本レジストリサービス(JPRS). 2019年9月30日閲覧。
^ “JPRSが地方公共団体向けのドメイン名「LG.JP」を新設、本日より登録開始”. 株式会社日本レジストリサービス(JPRS). 2019年9月30日閲覧。
^ “WIDEプロジェクトとJPRSがRoot DNSサーバの共同運用を開始”. 株式会社日本レジストリサービス(JPRS). 2019年9月30日閲覧。
^ “WIDEプロジェクトがルートサーバをJPRSと共同運用へ”. ITmedia エンタープライズ. 2019年9月30日閲覧。
^ “WIDE ProjectとJPRSがJP DNSサーバ「e.dns.jp」を増強”. 株式会社日本レジストリサービス(JPRS). 2019年9月30日閲覧。
^ “JPドメイン名の累計登録数が100万件を突破”. 株式会社日本レジストリサービス(JPRS). 2019年9月30日閲覧。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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