日本レコード大賞
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^ 元々は1922年に吹き込まれ、1928年に大ヒットした二村定一の楽曲で、1961年にフランク永井がカバーした。
^ 初の2回目の大賞受賞。
^ 初の二連覇の快挙達成。
^ 「矢切の渡し」は元々、ちあきなおみのシングル「酒場川」(1976年発売)のB面として発表された楽曲で、1982年には、ちあきのA面シングルとして発売されている。翌1983年に細川たかしがカバーし、レコード大賞を受賞した。
^ 女性ソロとして初の二連覇達成。
^ 現在の音源元はUPFRONT WORKS/ライスミュージック。
^ 現在の音源元はBeing group
^ 女性ソロとして中森明菜以来2組目の2連覇。
^ 女性ソロとして、中森明菜、安室奈美恵以来3組目の連覇。
^ 史上初の3連覇達成。
^ バンドおよびグループとして初の2回目の受賞。
^ グループとして初の2連覇達成。
^ 浜崎あゆみ以来2組目の3連覇。
^ 初の4回目の受賞。
^ 単独アーティストとしては初の平成生まれの受賞者。
^ 受賞者としては初めて全員が21世紀生まれ。

歴代最優秀新人賞受賞者

歌手名、曲名は公式サイトを参照。第53回(2011年)以降は歌手のみ受賞。

第4回(1962年)

北島三郎なみだ船

倍賞千恵子下町の太陽


第5回(1963年)

舟木一夫「学園広場」「高校三年生

三沢あけみ「鳥のブルース」「私も流れの渡り鳥」


第6回(1964年)

西郷輝彦君だけを」「17歳のこの胸に」

都はるみアンコ椿は恋の花


第7回(1965年)

バーブ佐竹女心の唄

田代美代子愛して愛して愛しちゃったのよ


第8回(1966年)

荒木一郎空に星があるように

加藤登紀子「赤い風船 」


第9回(1967年)

永井秀和「恋人と呼んでみたい」

佐良直美世界は二人のために


第10回(1968年)

矢吹健あなたのブルース

久美かおり「くちづけが怖い」

ピンキーとキラーズ恋の季節


第11回(1969年) ピーター夜と朝のあいだに

第12回(1970年) にしきのあきらもう恋なのか

第13回(1971年) 小柳ルミ子私の城下町

第14回(1972年) 麻丘めぐみ芽ばえ

第15回(1973年) 桜田淳子わたしの青い鳥

第16回(1974年) 麻生よう子逃避行

第17回(1975年) 細川たかし心のこり

第18回(1976年) 内藤やす子想い出ぼろぼろ

第19回(1977年) 清水健太郎帰らない

第20回(1978年) 渡辺真知子かもめが飛んだ日

第21回(1979年) 桑江知子私のハートはストップモーション

第22回(1980年) 田原俊彦ハッとして!Good

第23回(1981年) 近藤真彦ギンギラギンにさりげなく


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