日本ニュースネットワーク
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^ a b 日本テレビのウェブサイトによる国内ネットワーク表 では、クロスネット局としていない。これはNNNの指定するニュース番組がキー局と同時ネットしているためである。なお、ANNの指定するニュース番組は昼11時台のニュースのみキー局と同時ネットである。
^ a b テレビ大分は、一部資料でFNSが非加盟扱いとされているが、FNSホームページ内では加盟の扱いであり、FNSのトップページにもリンクがある。『日本民間放送年鑑 2008(平成19年度版)』〔日本民間放送連盟・編、コーケン出版、2008年11月、ISBN 4-9903139-2-5〕の「FNS」紹介欄では「テレビ大分を除いた27局」とテレビ大分をFNS非加盟としている。ただし、 ⇒FNSのあゆみ(FNSホームページ内)では加盟の扱い。
^ ただし、佐賀県は多くの地域で福岡放送などの周辺系列局が良好に受信でき、同県のNNNの取材や24時間テレビなども福岡放送が担当している。
^ 青森放送(RAB)・秋田放送(ABS)・山形放送(YBC)・山梨放送(YBS)・北日本放送(KNB)・福井放送(FBC)・山口放送(KRY)・四国放送(JRT)・西日本放送(RNC)・南海放送(RNB)・高知放送(RKC)の11局。また、所属ネットワークは全てJRNNRNクロスネット局である。
^ 以前は札幌テレビがNNN(NNS)基幹局で唯一ラテ兼営だったが(開局当初はテレビ単営だったが、その後ラテ兼営となった)、2005年10月1日よりラジオ部門を分社化。現在はテレビ単営に戻っている。一方、日本テレビは傘下にアール・エフ・ラジオ日本を持つが、日本テレビ自体はテレビ単営である。
^ これにより放送の締めには「この時間は読売新聞社とNNNの配信によるニュースをお伝えしました」との説明を入れるようになる
^ この傾向は90年代から続いており、『NNNニュースジパング』の末期のロゴなどがその例である。
^ 2000年10月から2004年の汐留移転までは、取材局エリア(ex.STV取材なら北海道、ytv取材なら近畿地方の地図、四国や九州など取材局エリアの近隣都道府県も表示される場合は取材局以外は色が薄い地図)が表示。
^ この表記方法は1980年代後半頃から開始。初代の表記は簡素化された日本地図で、取材局の地域の所に赤い点を付けていた。2代目の表記は2000年10月からで、日本地図は正確なものであったが、日本全体の地図ではなく、取材局所在地の道府県のみを表記していた。3代目は日本テレビの汐留移転の2004年2月29日からで、再び簡素化された日本地図に戻ったが、NNNのロゴが日本地図に重なっているため、初代のような表記とは異なっている。地図の配色は、水色が基本だが、『NNN Newsリアルタイム』の2009年10月 - 2010年3月放送分ではオレンジ色、2010年3月末からの『news every.』ではピンク色で、『Going!Sports&News』では白色で表示されている。近年はほとんどのニュース番組で白色で表示される。(地上波日本テレビと日テレニュース24のどちらも)
^ ただし、サミット国際会議など、日本国内で開催される国際的な重要会議等の取材では、「NNN (「サミット」等)取材団」と表示される。
^ FNNも情報番組を除き1987年から2005年まで同様の系列局テロップを表示していた。また、TXNでは原則、系列局テロップを表示する。かつてANNもスーパーJチャンネルのみ六本木ヒルズ移転後も表記していた。
^ 2003年6月末まで原則的に使用されたもの。
^ ただし、テレビ信州の記者・アナウンサーが着用するジャンパーの左胸部分に書かれているロゴや静岡第一テレビの記者・アナウンサーがかぶるヘルメットに書かれているロゴは、正式なロゴである。
^ 日テレNEWS24のウェブサイトでの各ニュース画像及び動画のコピーライト((C)NNN)表記は、2016年4月現在もこのロゴが使用されている。
^ NNN24においてNNNは“NTV NONSTOP NEWS”の略であり、Nippon News Networkを意図した表記ではない
^ ただし、『ZIP!』内の「NNNニュースZIP!」と『ミヤネ屋』内の「東京からの最新ニュース」では項目テロップのみ番組本編で使用しているものと同一デザインのものを使用している。また、年末年始深夜の『NNN NEWS&SPORTS』でも、項目テロップのみ別デザインのものを使用している(項目テロップのカラーリングは月曜日 - 金曜日と重なる場合は『news zero』に準じて黄緑、土曜日・日曜日と重なる場合は『Going! Sports&News』に準じて赤となる)。
^ なお、『Oha!4 - 』と『 - every.』についてはフォントのみ2番組とも同一のものが使われている。
^ 関連会社として日本テレビにはRFラジオ日本、テレビ岩手にはエフエム岩手(TVI社屋内に本社・演奏所を設けている)がある。札幌テレビは2005年10月1日からラジオ部門が子会社のSTVラジオへ移行(TV放送が先に始まり、数年遅れてラジオ放送が始まっている為、コールサインは開局当初から網走局以外ラテ別々)。なお、STVにおける、「JOWL」は、旭川アナログテレビ放送局と帯広ラジオ放送局で、重複割当の状態だった。
^ 1969年10月1日 - 1972年3月31日の間はFNSに加盟していた(実際は1959年4月1日の開局時からフジの制作番組をネットしていた)が、FNNには開局から一貫して加盟していない。
^ 1975年3月31日 - 1991年9月30日の間はANNとのクロスネットだったが、ANN加盟期間中もNNNの報道番組を全て放送していたため、事実上NNNフルネット局扱いであった。
^ 1970年1月1日ANN発足(ただし、正式には1974年4月1日発足) - 1980年3月31日の間はANNとのクロスネットだったが、ANN加盟期間中もNNNの報道番組を全て放送していたため、事実上NNNフルネット局扱いであった。
^ 1970年10月1日開局(ただし、正式には1974年4月1日) - 1975年9月30日の間はANNとのクロスネットだった。
^ 1980年4月1日 - 1993年3月31日の間はANNとのクロスネットだったが、ANN加盟期間中もNNNの報道番組を全て放送していたため、事実上NNNフルネット局扱いであった。
^ 1970年4月1日開局 - 1971年9月30日の間はFNN/FNS/ANNのクロスネット局、1971年10月1日 - 1981年9月30日の間はANNとのクロスネットだった。
^ 1980年10月1日開局 - 2007年9月30日の間は松本市に本社があった。
^ 1980年10月1日開局 - 1991年3月31日の間はANNとのクロスネットであった。
^ 1959年8月1日 - 12月14日の間はJNNに加盟。
^ 1966年4月1日発足 - 1975年9月30日の間はFNN/FNSとのクロスネットだった。
^ 1978年10月1日 - 1993年9月30日の間はANNとのクロスネットだったが、ANN加盟期間中もNNNの報道番組を全て放送していたため、事実上NNNフルネット局扱いであった。
^ 実質的にFBSの放送エリア。
^ 1970年4月1日開局 - 1993年9月30日の間はFNN/FNS・ANNとのクロスネットであった。
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