日本ニュースネットワーク
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^ ただし、『ZIP!』内の「NNNニュースZIP!」と『ミヤネ屋』内の「東京からの最新ニュース」では項目テロップのみ番組本編で使用しているものと同一デザインのものを使用している。また、年末年始深夜の『NNN NEWS&SPORTS』でも、項目テロップのみ別デザインのものを使用している(項目テロップのカラーリングは月曜日 - 金曜日と重なる場合は『news zero』に準じて黄緑、土曜日・日曜日と重なる場合は『Going! Sports&News』に準じて赤となる)。
^ なお、『Oha!4 - 』と『 - every.』についてはフォントのみ2番組とも同一のものが使われている。
^ 関連会社として日本テレビにはRFラジオ日本、テレビ岩手にはエフエム岩手(TVI社屋内に本社・演奏所を設けている)がある。札幌テレビは2005年10月1日からラジオ部門が子会社のSTVラジオへ移行(TV放送が先に始まり、数年遅れてラジオ放送が始まっている為、コールサインは開局当初から網走局以外ラテ別々)。なお、STVにおける、「JOWL」は、旭川アナログテレビ放送局と帯広ラジオ放送局で、重複割当の状態だった。
^ 1969年10月1日 - 1972年3月31日の間はFNSに加盟していた(実際は1959年4月1日の開局時からフジの制作番組をネットしていた)が、FNNには開局から一貫して加盟していない。
^ 1975年3月31日 - 1991年9月30日の間はANNとのクロスネットだったが、ANN加盟期間中もNNNの報道番組を全て放送していたため、事実上NNNフルネット局扱いであった。
^ 1970年1月1日ANN発足(ただし、正式には1974年4月1日発足) - 1980年3月31日の間はANNとのクロスネットだったが、ANN加盟期間中もNNNの報道番組を全て放送していたため、事実上NNNフルネット局扱いであった。
^ 1970年10月1日開局(ただし、正式には1974年4月1日) - 1975年9月30日の間はANNとのクロスネットだった。
^ 1980年4月1日 - 1993年3月31日の間はANNとのクロスネットだったが、ANN加盟期間中もNNNの報道番組を全て放送していたため、事実上NNNフルネット局扱いであった。
^ 1970年4月1日開局 - 1971年9月30日の間はFNN/FNS/ANNのクロスネット局、1971年10月1日 - 1981年9月30日の間はANNとのクロスネットだった。
^ 1980年10月1日開局 - 2007年9月30日の間は松本市に本社があった。
^ 1980年10月1日開局 - 1991年3月31日の間はANNとのクロスネットであった。
^ 1959年8月1日 - 12月14日の間はJNNに加盟。
^ 1966年4月1日発足 - 1975年9月30日の間はFNN/FNSとのクロスネットだった。
^ 1978年10月1日 - 1993年9月30日の間はANNとのクロスネットだったが、ANN加盟期間中もNNNの報道番組を全て放送していたため、事実上NNNフルネット局扱いであった。
^ 実質的にFBSの放送エリア。
^ 1970年4月1日開局 - 1993年9月30日の間はFNN/FNS・ANNとのクロスネットであった。
^ NNN/NNSと関連の深い読売新聞社福島民友新聞社(読売新聞社系の福島県の県域紙)の意向による。
^ 1971年10月に行われるネットチェンジに先駆け、同年5月末に脱退。その後JNN/FNSクロスネットを経て(1971年6月1日 - 1983年3月31日)、FNN/FNSフルネット局へ移行(1983年4月1日-)。ただし、FTVではJNN加盟後も、夕方全国ニュースは、1971年6月から9月まで、NNNのニュース(平日・土曜は「NNNニュースフラッシュ」、日曜は「NNN日曜夕刊」)をネットしていた。
^ その後FNN/FNS/ANNクロスネットを経て(1981年4月1日 - 1983年9月30日)、FNN/FNSフルネット局へ移行(1983年10月1日-)。
^ 長崎国際テレビ開局と同時にテレビ長崎はNNNを脱退する予定だったが、長崎国際テレビの開局が遅れ、半年の空白期間が生じた(1990年10月1日 - 1991年3月31日)。なお、空白期間中のニュース取材は、福岡放送が新たに長崎支局を設置して担当した。
^ 鳥取県は1972年9月22日から。
^ 札幌テレビではニュース速報と交通情報においてはカラー表示による独自のフォーマットで最初に速報のタイトルに光り輝くアクセントをつけて表示され、次に項目がタイピング風に表示された後、左へスライドして消去し、速報タイトルがカットアウトで消去するパターンになっていた。
^ ただし読売テレビでは2回鳴らしている。
^ 札幌テレビでは2011年4月頃まで使用していた。
^ かつてはテレビ新潟・南海放送・くまもと県民テレビ(2017年7月23日の本社移転前迄)も該当。
^ フォントも異なるものを使用(ヒラギノ角ゴ)し輪郭も薄く(ニュース速報・交通情報はNNN基準の縁取り) 速報タイトルの『NNN』は使用されず全て『Daiichi-TV』と表記している(2015年度までは『SDT』)このようなフォント(ヒラギノ角ゴ)や輪郭が薄いなどのフォーマットは気象システムがウェザーニュースを採用している放送局に多く見られ在静民放ではテレビ朝日系列の静岡朝日テレビ・フジテレビ系列のテレビ静岡でもこのフォーマットとなっている。(いずれも速報タイトルが局名であるが効果音は全て異なる)前述の通りニュース速報と交通情報はNNN基準フォーマットで通常は速報タイトルが表示されると点滅はしないがこの2つのみ2回点滅する。
^ この内、ミヤギテレビ・テレビ新潟・テレビ信州は1世代前のチャイム音をアレンジしたものが使用されているほか、福岡放送・長崎国際テレビは現在のチャイム音をアレンジしたものが使用されている。なお、かつてはBS日テレ・広島テレビ(2018年9月23日の本社移転前迄)も該当(現在は日本テレビと同じチャイム音を使用。後者は移転後)。
^ 気象情報では、2020年まではチャイムは鳴らないままテロップだけが表示されていたが、2021年6月に気象庁が顕著な大雨に関する情報を開始して以降はチャイムを鳴らした上で、土砂災害警戒情報、竜巻注意情報、特別警報が挿入されている。
^ 群馬テレビのある群馬県は、日本テレビの放送エリアでもある。
^ 北海道・東北ブロック向け回線、中部ブロック向け回線、中国ブロック向け回線、東海・四国ブロック向け回線、九州ブロック向け回線に分けて各エリアのNNN系列局に送信していた。なお、本来中部または東海・四国ブロックに属するはずの静岡第一テレビが中国ブロック向け回線を使用するなど、一部実際に属している地方とは異なる地方向け回線を利用する系列局もあった。
^ 理由は当時、沖縄はアメリカの統治下だったため、番組の購入は認めるものの資本はしないという条件だったためである。
^ NNN加盟局のうち、UMKを除く29局が加盟。
^ 先発ラテ兼営局がNNN系列の地区で実際に(NNNを含む)民放テレビ4大系列が揃ったのは山形・香川(岡山県との放送区域統合&テレビせとうち開局により5局化)・愛媛のみで、それ以外の地区(青森・秋田・山梨・富山・福井・山口・徳島・高知)では未だに民放テレビ局が1?3局に留まっている。

出典^ 札幌テレビ放送 (2017年3月3日). “2016年:NNN賞年間表彰 STVは最優秀賞と優秀賞のW受賞”. PRTIMES. 2018年4月20日閲覧。
^ a b c d e f 日本テレビ放送網株式会社社史編纂室 編『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網、1978年8月28日、137頁。NDLJP:11954641/81。 
^ a b “日本テレビホールディングス コーポレートレポート2021”. 2021年7月23日閲覧。
^ 見出しテロップはNNNストレイトニュースのフォーマットを引き続き使用。
^ a b 村上聖一「民放ネットワークをめぐる議論の変遷」 NHK放送文化研究所、2023年5月2日閲覧
^ a b c 日本テレビ放送網株式会社社史編纂室 編『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網、1978年8月28日、373 - 374頁。NDLJP:11954641/203。 
^ a b 開局50周年社史 UMKテレビ宮崎50年史編纂班『UMKテレビ宮崎50年史 50years of UMK』テレビ宮崎、2021年8月2日 p.61
^ “首都表記を「キーウ」に変更 日テレ、ウクライナ語に”. 共同通信社. 2022/03/25 8:08閲覧。
^ “政府「キエフ」を「キーウ」に ウクライナ語に沿った表記”. NHK. 2022年4月26日閲覧。
^ 高知放送編『高知放送三十年史』、株式会社高知放送、1984年[要ページ番号]。
^ 『九州朝日放送30年史』(九州朝日放送・刊)より。
^ よみうりテレビ開局20周年記念事業企画委員会・編「ネットワーク現勢」『よみうりテレビの20年 : 写真と証言』読売テレビ放送、1979年。
^ 『鹿児島テレビ10年史』鹿児島テレビ放送、1980年 p.273
^ 『テレビ熊本30年史』(テレビ熊本、2001年刊行)88 - 89頁より。
^ 『沖縄テレビ30年の歩み』(1990年刊行)より。
^ 中京テレビ放送株式会社『中京テレビ50年史 : あなたの真ん中へ。』2019年、271頁。 
^ 中京テレビ放送株式会社『中京テレビ50年史 : あなたの真ん中へ。』2019年、270-271頁。 
^ 日本ニュースネットワーク『NNN二十五年の歩み』1991年、53-55頁。 
^ 日本テレビ放送網『テレビ夢50年 データ編』2004年、95頁。 
^ “日テレ・NNNの新しいニュースサイト 「日テレNEWS NNN」がサービス開始!”. 企業・IR情報. 日本テレビ放送網株式会社 (2023年10月10日). 2023年10月11日閲覧。
^ “日テレ・NNNのニュースサイト「日テレ NEWS NNN」サービス開始”. ORICON NEWS (2023年10月11日). 2023年10月11日閲覧。
^ “ ⇒日立評論1990年7月号:NNN報道情報システム”. 株式会社日立製作所. 2020年1月13日閲覧。
^ 沖縄テレビ30年の歩み(1990年刊行)より。
^ “ついに沖縄だけに・・・ 大みそかに見られない!「ガキ使・絶対に笑ってはいけない」”. 沖縄タイムス(2017年12月28日作成). 2020年1月3日閲覧。
^ 「沖縄ケーブルネットワーク、きょうから日テレを生放送「ZIP!」「ヒルナンデス」ニュース番組中心に」『琉球新報WebNews』琉球新報、2019年8月1日。2019年8月1日閲覧。
^ “日テレ系人気の情報・報道番組が7番組沖縄で放送開始!!”. 2019年8月1日閲覧。
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